森伸弘バンド「Grazia」のライブも終わり
早々と次へと展開を進めております
今回はエフェクターのお話
今までどの現場でも細かく設定を変えた音色を用意したり
切り替えをできるようにしていたのですが
ある現場の仕事で、よほど大きく変化を加えなければ、こちらが思っているほど効果はないかも?
と、決定的に思う出来事がありました
なので、
自分のリーダーライブではあるけど、一旦ノーエフェクトでやってみたらどうか?
と試してみました
すると欲しい物リストができる
・ベースでメロディを弾く場面 → EQかコンプで少しブースト?
・リバーブ欲しい? → 頻度は少ないけどディレイだけで良いかも
・飛び道具は何個くらい? → 派手な歪み、軽い歪み、オクターブ上を混ぜたい
そして何より、、、
トラブルやミス(踏み間違い等)を減らしたい
飛び道具が必要な曲のみ、個別のパッチを組みたいところ
合計4つのパッチがあれば、後は個々のエフェクトのオンオフで対応できる
【上の写真】の状態に落ち着きました
ライブの二日前に届いた、PE2(PJB)がものすごく好きな音を演出してくれたので、そのまま本番投入
M-VAVEのコントローラーでMS60B+(zoom)を操作
これだけで十分
去年は、、
横幅70センチ!
重い!
踏み間違える!
なんなら手で作れる表情だけで考えてみても良いのではないかと、、(そろそろね)
絶対的に電車移動が多いしね。。
シンプルに考えた結果、試行的に3パターンのミニボード
【Aボード】
かけっぱなしのコンプレッサーを必要としない(最も自分らしく弾ける)現場用
少しジャズ寄りな現場を想定
PE5 WBは現地のアンプのリターン挿しを前提に、プリアンプとして使う
MS60B+はあくまでも何者にも化ける単品エフェクトとして
【Bボード】
Aボードにコンプを追加
あくまでもリミッター程度の目的で音圧の安定化が必要な現場用
(これの出番が多いかも)
【Cボード】
これは最後の出口をM80 bass d.i.+(MXR)と入れ替えたもの
ロック色が多い時を想定
こうしておくと、リハの時や荷物を増やせられない時などに
MS60B+だけで何とか代用が効くセッティングができる
先月、POWER CARRIER VA-08 Mk-II(Vital Audio)を中古で入手した
これは電圧切り替えも対応できてすごく便利(実は初めてのパワーサプライ)
もっと早く導入すればよかった
ずっとダダリオ弦のニッケルを使っていたけど
最近、DRの「FAT BEAM」に変えたら、これだけで十分に好きな音が出た
後はこの音が現場に適した音で使えるように精進していきます
エフェクターも弦も最近すごく高くなっちゃったから
あるもので頑張らないと
古い感覚も大切な部分はもちろんある
それを崩して考えるのも最近、必要に思えてきた
久しぶりに機材の話を長々と
読んでいただいた皆様、ありがとうございました
引き続きよろしくお願いいたします。


















