ブラジルに行く前に…中編 | 旅ログ~とある京都フミンの奇妙なおでかけ☆

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とあるフミンの「おでかけ」にまつわる四方山噺☆

さて前回の続き。


飛行機とホテルの手配も済んであとは入国ビザのみ、となった1月半ばの時点でHISさんから連絡が。何だろうと思ったら「ビザの発給が間に合わないかも…」との話。


バトンタッチ
「みさきのイラスト素材」より



「ビザの発給は個人で直接申請すると2週間程度で発給されるが、旅行代理店に発給代行すると3週間程度必要になる」

との事。旅行に出発するのが2月9日で、この1月半ばの時点で代理申請をすると、もしかしたら間に合わない可能性が出てくるので、直接名古屋の総領事館に行ってビザ申請をしたほうが確実だというHISさんの見解でした。


さらに前回も書きましたが、2009年からビザ申請について完全電子化されてしまっていて、申請にあたって個人情報を多く入力しなければならなくなってしまったので、個人情報保護という企業コンプライアンスの関係から、申請代行はあまりおススメできないというHISさんの見解もあるのです。


実際にブラジル外務省の当該HPを見てみると、かなり詳細な部分まで個人情報を入力しなければならず、おまけにポルトガル語と英語しか言語対応してないので、もし読み間違いなどで個人情報の入力ミスが発生したりすると、ブラジル当局からあとあと訂正を要求される可能性もあるので、さらに時間がかかってしまうかも知れないというのです。


ブラジル入国ビザ申請HP・日本語による解説


「パスポ-ト・航空券・入国ビザ」…この「三種の神器」が揃ってはじめてブラジルに入国できるので、その一角が崩れるという事はこれまでの苦労が水の泡となるので、何としてもあと一点・入国ビザだけは手に入れないといけないのですが…


三種の神器


ただ私の居住地・京都から名古屋に行く為には、けっこうなお金と手間がかかります。しかもなおかつ総領事館がビザの申請を受け付けるのはHPによると午後1時までなので、かなり早目に京都を出発しなければなりません。


新幹線を利用すれば40分程度で名古屋まで行けるのですが、ただ移動費が片道4930円・金券ショップでディスカウントものを入手したとしても4500円・往復で9000~9860円かかります。


JR-700系Z1


JRの在来線を乗り継いで行くとすれば片道2520円・ディスカウントもので2280円なのでかなり出費を抑えられるのですが、途中滋賀県の米原と岐阜県の大垣で2回乗り換えて、2時間から2時間40分程度移動時間が必要となります。


JR-313式


行き:新幹線+帰り:在来線…と使い分ければ、4500円+2280円=6780円の出費なのですが、往復とも在来線を利用するとすれば、2280円×2=4560円と、新幹線の片道とほぼ同額の移動費で抑えられるのです。ただその分早く京都を出発しなければならないのですが…


日の出


安い運賃の誘惑には勝てず、結局朝早く午前7時に起きて在来線で名古屋へ向かう事にしました☆


京都駅


当日の京都と名古屋の天気は晴れだったのですが、この数日前には太平洋側で大雪が降り、京都市内の路上にはまだ雪が残っておりました。


東海道線・雪景色


都市部で大雪ということは当然山間部ではさらに大雪という事で、京都を出て滋賀県・岐阜県に入ると辺りは一面の雪景色で、なおかつ岐阜県では当日なおも雪が降り出すという悪天候で列車の出発時間が遅れ、2時間程度の移動時間がさらに延びるというというハプニングも発生しました。


名古屋駅前


という訳で名古屋に11時頃に到着する予定が、30分ほど遅れて11時半頃の到着となりました。名古屋市内に昼前に到着できたし、これでひと安心…かと思いきや、まだまだ受難は続きます。


名古屋駅前


在名古屋総領事館のHPには現地までのごく簡単なアクセス方法とGoogle Mapの周辺地図へのリンクが貼られているのですが、しかしなかなか思うように行ける訳ではありません。私自身が「旅行好きなのに方向オンチ」という自己矛盾を抱えた人物なので、ここからが正念場だったりするのですが…少し長くなりましたので、その後の噺はまた次回にて☆