早くも梅雨入りだったんですねぇ。
雨続きの6月はじまり…
雨音を心地よく感じる
ども、６月生まれの森中保です。
公開は７月２９日（土）
大阪・十三にあるシアターセブンさんからスタート♪
全国上映へ向けてクラウドファンディングも実施中♪
応援よろしくお願いします。
さてさてところで皆さん、
身体と仲良くできていますか？
人の身体をつくる細胞の数は
３７兆個ともいわれています。
さすがに感じることは叶わなくとも
思うことくらいはできますよね。
演技なんぞと関わっていると
実に身体の大切さを思い知らされます。
僕らはカメラの前でステージの上で
ココロとカラダを使って表現しているものね。
いやいや何も特別なことではない。
誰しも日常において自身を、個性を、
ココロとカラダをもって表現しているものね。
違いはそこに意図された演技、
虚構の命があるかないか？くらいなことかもね。
ちょっと話がそれたか…な。
今日書きたかったのは
ココロとカラダのバランス調整
…というか、そのきっかけ？
これから演技をはじめる人にはもちろん、
日常の自分に違和感をもっている人にも
意識づけをしてもらうためでもあるよ。
たいていはこう思っている。
「ココロは内なるもの、カラダは外なるもの」
そうして訓練していく中で、
そうして日々暮らしていく中で、
思うように表現できずに息苦しさを感じはじめる。
もし今、キミがそうだったなら…
とらえ方を変えてみよう。
もしかすると逆だったのかも知れないよ？
「ココロは外なるもの、カラダは内なるもの」
書きたかったのはこれだけ。
これは万人に向けた言葉ではないからね。
…ないんだけれども、必要なキミに届いたなら
それでいいんだよ。
今日はここまで、ごきげんよう♪
森中保でした。
