先日、日本からの友人2人と、成都旅行に行ってきた。
1人は関空から、1人は成田から、そして私は無錫から。
成都空港で現地集合という
大人でチャレンジャーな旅の始まり\(^o^)/
今回初めて利用した、无锡苏南硕放国际机场。
朝だったし、車をチャーターして行ったら、
ウチから45分で到着!(゚д゚)早い…。
虹橋より早い…。
(蘇州に空港を作る計画あるけど、やっぱりいらないんじゃ…。)
チェックインカウンターで前の人が手荷物を預けているのを
何気なく見ていたら、こういう↓袋で荷物を預けようとしているのを発見。
(写真はイメージです)
高速バスか!
いままで国内線乗ったことあるけど、初めて見た~。
無事搭乗し、早速機内食。
「ご飯or麺」というチョイスから「ご飯」を選び、
アッツアツの入れ物のフタを開けて食べようとしてたら、
CAさんが瓶を手に歩いてきて、一人一人に声かけ。
「辣酱かけますか?」
「深セン航空で辣酱かけるサービスがある」と聞いていたけど
四川航空でもあるとは思わなかったw
老干妈かと思ったけど、瓶のラベルを見たら違うかった。
なんだろうな~。美味しかった!
さすが四川航空。全部のおかずが辛い\(^o^)/
辣酱のCAさんが通り過ぎたら、
別のCAさんがカゴを抱えてやってきて、
「とうもろこし要りますか?」と、
5cm幅に切られたとうもろこしをトングで挟んで渡してくれた。
CAさん、機内食配膳だけでやること多い\(^o^)/
遅延もなく、無事成都空港に到着!
別便の友人たちも遅延なく到着して、無事合流!
友人2人とも北京で乗り継いで来たのだけど、
無事に乗り継ぎ出来て(自分で荷物をピックアップする必要があったらしい)、
少し遅れて出発したのに、なぜか早く到着するというマジック。
友人は
「乗り継ぎめっちゃ緊張した…。今回は直行便にすればよかった…。」
と言っていたw
確かにw
ほんまよう会えたなぁw
成都のパンダと三国志の怒涛の旅、
記録始めます~(´▽`)