公園で足裏を刺激してきました。
ゴツゴツが、足裏に当たり、痛かったです。
しかし、人間の文明が発達する前は、いつも石や砂利の上を裸足で歩いてたんですよね。
それで身体の調子が整えられたのかもしれません。
写真のようなものがよく公園にあるので、
ぜひ、チャレンジしてみてください。
足は身体の土台ですね。
例えば、左右の脚の長さが数ミリでも違ったら、
土台としてバランスが崩れますよね?
それは足の神経や筋肉をほぐすことによっても変わってきますが、
ほかの原因は、脚の骨格が歪曲していることが考えられます。
さて、それはどうすれば良くなるのでしょうか。
誰が脚の骨を正常にすることができますか?
答えは自分自身です。
自分で歩いて、筋肉を正常に戻さないといけないのです。
骨は筋肉に引っ張られて形が作られます。
なので、他人任せでは良くならないということですね。