2011.01.31 ボストン 晴れ


今日はボストン滞在2日目。


まずは、ケンブリッジへ。


ボストンには、世界一有名なハーバード大学と、
理工系の一流大学マサチューセッツ工科大学(MIT)が共存しています。

その見学でもして、ちょっと世界一の知見を分けてもらおうということです。


ケンブリッジはボストンの郊外にあたりますが、両校、地下鉄で3駅という位置関係。

すぐ近くというわけではありませんが、まずはMITまで歩いていくことにしました。


というのも、チャールズ川という大きな川を渡ることになるので、
その景色を見たかったのですが、ボストンの寒さになると、やはり川の表面は凍っているようで
川といっても、一面の雪景色でした。


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そしてたどり着いたMIT。


どんなキャンパス内か、ちょっと入って建物を通過してみたのですが、
その入り口の建物がかなり大きくて、だんだんはずかしくなったのと、
その建物をようやく出たところが何もなくて、その失望もあって、
すぐにハーバード大学へ向かいました。


地下鉄3駅といっても、結構歩いた印象です。
今日は結構冷えますから、そのせいもあったかもしれません。


そして大きなレンガ造りの建物群と、突如現れた同じ方向へ歩いていく人群を見て
ようやくハーバード大学に着いたのがわかりました。


非常にきれいな洋風のキャンパスで……といってもほとんど雪で「白」にしか見えないのですが
開放的で落ち着きのあるキャンパスだと思いました。
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ここでは誰もこれも秀才に見えてしまうのですが、
たまーにカメラを持った人が混じっていて、多分私同様、ただの見学者かなと思いながら
歩いていました。ランニングしながらキャンパスに入ってくる人もいて、結構楽しい。


ハーバード大学には、2~3個の美術館があります。

そのうち、ピカソやゴッホの絵を展示してあるというフォッグ美術館に入りたかったのですが
今日は休館(!!)ということで、やむなく、MUSEUM of NATIONAL HISTORY に入りました。

一般9ドル、学生は学生証を見せれば7ドルで入れます。


結果、かなりの品揃えにびっくりしました!!

一大学でここまで集めることができるのか!!という感じです。
アメリカ最古のアイビーリーグの大学ということで、やはり歴史を持つ大学、というのは
強いのでしょうか。


いわゆる「自然博物館」で、動物の標本が大部分を占めるのですが、
私がちょっと写真に撮るのが恐ろしかったので(リアルな標本はちょっと苦手…)
そういう問題のない部分だけちょこっと写真撮りました。


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人の祖先は何か、というのを骨の骨格や「ジャンプする」という概念の歴史を紐解いたり
することで探ってみたり、
「色」というテーマのスペースでは、ところ狭しと、さまざまなビビッドカラーの動物の
写真がずらっとあったり。

動物をみる観点がスマートで、かつその過程に妥協がないなと思いました。


今日のお昼は、昨日マクドナルドで会ったボストン在住の男性に紹介してもらった
日本料理屋さんへ行きました。


その名は「wagamama」。

詳しくはwagamama.usへ。


昨日の男性は「焼きそば」がおいしいと言っていたので、焼きそばを頼みました。
(10ドル弱)


これが、、、とてもおいしかった~!!


ボリュームがあるので、小食の人は残しちゃうかもしれませんが、
味は「モダン」な焼きそばっていう感じ。
日本の普通の焼きそばと全く同じというわけではないのですが、
それがいい。

日本にもこんな焼きそばを作るお店が出来たら絶対行くのに~と思いながら完食。


うん、本当に思い出の味です。


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2011.01.30 ボストン 晴れ


今日はまずはボストン美術館へ。


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大変大きい美術館で、アメリカ芸術とヨーロッパ芸術が中心ですが、
日本芸術のコーナーもかなり充実していてびっくりしました。
ヨーロッパ芸術も、ミレー、モネ、ルノアールなど。


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morimismのブログ ←なんと、イラン芸術!!

その後、ボストン市内を一周しました。


ボストンは、そんなに大きな都市ではないです。

各名所もこじんまりしたものばかりで、観光地として見ごたえがあるとは言いにくいですね。


私はなぜかボストンに対して、固くで暗い、ネガティブなイメージを持っていたのですが
来てみると、全然違う土地ということがわかりました。

また、今日「ボストンが好き」という人に2人出会いました。
人が優しい、人にも優しい、そんな土地かもしれません。

観光地として栄えているわけではないため、
それが住民の内向きな思考を支えている面もあるかもしれません。


さて、どこで「ボストン好き」な人に会ったかというと、
一人目は、マクドナルドでコーヒーを飲んで休んでいるときに話しかけられました。
その人は、生涯すっとボストンに住んでいて、この地が気に入っていると。


二人目は、チャイナタウンで働くマレーシア人。
彼はニューヨークに住んでいて、たまにバスで4時間かけてボストンにやってくるそうです。
「ニューヨークはcrazyだ」と言っていました。
みんな歩くのが早くてせかせかしているからだそうです。


そう、チャイナタウンがボストンにもあるということで、今晩はそこで夕食を食べようと思って
行ってみたわけなのですが、そこで食べたらーめんの味が、ちょっと海鮮の生臭い匂いが
取れきれていなかったので、いまいちでした。


さて、今日、通りがけに劇場を見つけたので、今晩のチケットを買ってみることにしました。

「PSY」というアクロバットのショーが、ちょうど今日千秋楽だったのでした。


「PSY」。

これが、すっごくよかったんです!!!


10人だけのショーだったのですが、プログラムを見ると、みんな5歳とか7歳とかで
サーカスをやり始めたりして、実際にそのパフォーマンスはすごかったです。


でもそれだけでなく、演出と彼らの演技まで一流だったことに驚きました。

本作品全体が「精神的に悩む人の葛藤」みたいなものがテーマだったんですが、
決して固いものではなく、笑える場面も結構あるし、
でもシリアスな場面ではメリハリを利かせた演技が見事でした。


多分そういう風に演技にまで神経を遣っているから出来るのかもしれませんが、
一番の印象的だった場面はこん棒。

通常のサーカスだと「何本までお手玉できるか」なんてことばかり、ハラハラしながら
見てしまうのですが、今回のパフォーマンスほど「しなやかに」こん棒を投げる人を
初めて見ました。
だから、棒を落としたときも、それがわざとなのか失敗なのかわからないし、
そもそも気にならない。
こん棒に杖を混ぜて投げていたのですが、杖にこん棒をひっかけたりして
多分相当難しいと思うのですが、本っ当に美しかったです。
ん~、また見たいっ。

2011.01.25 トロント 晴れときどき雨


今日は、放課後、明後日に行くTSOのチケットの引き換えをして、

その後ファミレスに入って夕食を食べました。


友人曰く、そのファミレスはいわゆる「カナダ料理」を出してくれまして

骨付きチキンとライスがドンっとワンプレートに。


私たちが注文したのは、えびもちょこっと乗っていましたが

がっつのある一皿でした。


今日は韓国人の友人と一緒でした。


今韓国人の留学生がとても多いのですが、その理由を聞いてみたところ

韓国では、英語がとても大事と思われていて、(全体の半分まではいかないが)

多くの生徒が海外へ留学するのだそうです。


実際、私のクラスも半分くらいが韓国人。

次に多いのがブラジル人かな。


そして、発音の授業になると、日本人と韓国人は同じように

発音に関して「難」を感じている人が多いせいだと思いますが、

ほとんど韓国人です。(日本人は私だけ)


その友人は、私が学校を去った後、韓国人だらけになることを

懸念していました。

(なぜなら、韓国人同士で話しても、お互いのレベルまでしか上達しないので、

話せるようになりにくい環境になってしまう。)