先週火曜日、私の勘が当たって、保育園からお呼び出し。
兄が発熱したという…38.1。
帰宅すると37.7。うん、それほど高くない。
最近寒い日もあったし、風邪ひいたかな?と
楽観的に病院を受診すると
双子兄まさかの…
溶連菌でしたー
双子兄、今月3つ目の感染症
そんなことある?
溶連菌聞いたとき、思わず天井を仰ぎました。
つらたん
もちろん本人が一番辛いですけどね。
でも私もつらい…
事情を全部ご存知の取引先の人には、「生きてますかー?」と言われる…
優しい
でも納期は緩くならない…苦笑い。
優しくないか…笑
最近はいつも双子兄が病気もらってきちゃう。
弟はだいぶ強くなってきたけど、兄は昨年と変わらない感じ。
幸いなことに
今回の溶連菌は、発熱と全身のカサカサだけですみました。
溶連菌特有の喉や舌のブツブツなどは出ず、肌の発疹も少し出てるのか?という程度で、カサカサだけでした。
発熱も38℃前後でそんなに高くならなくて、本当に良かったです。
(3歳までくらいの子は、そんなに熱が高くならないことが多いみたいです)
でも、特に溶連菌特有の症状出てないのに、小児科の先生、よく検査してくれたなぁって思います。
溶連菌は抗生剤が効くけど、10日も飲まないといけない感染症だから、ちゃんと調べてくださった先生に感謝です。
双子兄は大の薬嫌いなので、飲ませるのが本当に大変ですが、これを書いている今日(10/31)現在も一日3回の服薬、頑張っています
そして最後の悲劇に続きます…
(まだ続くんかいって自分でも思ってます)