「南部町のK原さん」第2部屋 -34ページ目

「南部町のK原さん」第2部屋

こちらは
じげ風呂「南部町のK原さん」の引き継ぎ部屋です。
主に鳥取県南部町の生き物情報を中心とした
仕事&趣味&日記の発信場所となっております。
PCビューをお勧めします。
since 2017.12.11

 

雨天のため中止でございます!

 


2022年度から

新たな主催事業のカテゴリーを増やし

 

開催することに致しました。

 

今年は2年目となります。



毎月第2第4木曜日の夕方4時からの

放課後フィールドワークです。





本企画は、月2回ということで、

引き続き手探りで進めてみようと思います。



内容は、

「土曜日のガイドウォーク」の夕方版の

イメージです。



ご参加ご希望の方は、

内容を十分確認された上でお申し込み下さい。




 (いつもながら長〜い記事ですよー) 



....................................................................................


2023年度の第9回目は、

9月14日(木) 16時00分から です。
 

 

今回も「希少種保全ザリガニ釣り企画」で

 

開催します。

 

 

管理者の方や地区の方にご許可を得て

 

使わせて頂くフィールドです。

 

無断で使用しないようご注意下さい。

 

 

残念ながら試食は今回も見送りです。

 

 

 

また、今年の6月1日より

 

「アメリカザリガニ」と「ミシシッピアカミミガメ」は

 

外来生物法で「条件付特定外来生物」に

 

指定されましたので、

 

取り扱いなどの情報を事前に確認しておきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

以下、

 

ご参加ご希望の方、特に初めての方は、

 

内容をしっかりと確認された上でお申し込み下さい。


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「なんぶ生き物探検隊2023年度版」 〜 9月編 〜


    希少種保全ザリガニ釣り!コース


(他、きのこ、虫、鳥、花などなんでも五目観察!)

 


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【 日 時 】

2023年9月14日(木)

16時00分からスタート

 

( 少し前から受付け開始 )

 

 


【 今 回 の 集 合 場 所 】


南部町「法勝寺まごころ市」

 

 

 

 

フィールドの場所は

お申し込みされた方のみお知らせ致します。

集合場所から自転車もしくは自家用車移動です。

 

 


 【 所 要 時 間 】


約1時間30分から2時間

 

17時30分〜18時00前目安で現地解散予定

 

(予告終了時間を少し過ぎる可能性もあります)

日没時間が早くなっているので

 

明るいうちに解散ができるように調整します。

 



【 お 申 し 込 み 締 め 切 り 】
 

定員に達していない場合は

 

9月14日(木)12時まで。

 

 

今回の募集は、8月14日から

受付いたします。

それ以前にご連絡を頂いた場合で

仮予約等のお申し出は基本的に

できませんのでご了承下さい。


 


【 定 員 】

一般参加者の方は10名様目安


リピーターの方が多い場合や

準スタッフ的動きができそうな

見識がある方のご参加がある場合は

若干枠を広げることもございます。 



 【 通 常 参 加 料 金 】

大人      850円

高校生以下   500円

園児以下    350円

(レクリエーション保険、ガイド料、道具貸出料、

 お土産代等込み) 

 

安全管理のため

9歳未満の児童さんは保護者様同伴で

お願いします

 

10歳以上は

児童さんだけのご参加オッケー!


(注意)リピーター割引はございません 

町内中学校科学部様は参加費無料です!



【 お 支 払 い 方 法 】

ガイドウォーク等

 

もりまきフィールドネットワーク主催企画の

 

参加費につきましては、

当日現金で受付時にお願い致します。

振り込みをご希望の方はご相談下さい。 



【 保 険 】

リスク管理のため

参加者全員の皆様に、

東京海上日動火災(株)の

レクリエーション傷害保険対象にさせて頂いております。

保険料は参加費に含まれています。

手続き上、お申し込みの際に、



①お名前

②性別

③お年 (お子様は学年もお知らせ頂けると助かります)

④ご住所

⑤お電話番号



をお伺い致します。

 

保険以外で情報をシェアすることはございません。

 

個人情報保護法に則って伺った内容を

 

お預かりいたします。



【 装 備 ・ 持 ち 物 】
 

長靴必須

□ 長ズボン&長袖など(虫除け草やぶ対策)

□ 帽子 

□ タオル (手ふき・汗ふき用)

□ 飲み物 (熱中症対策必須) 

□ 雨具 (突然降るかもしれないので) 

□ 見つけた生き物を入れる容器

 (こちらでも準備できます)

□ 虫除け対策グッズ

□ 手洗い用ペットボトル

□ レジャーシートあると便利(荷物置き場用)

□ 手拭き汗拭きタオル

□ 持っている人はライフジャケット

 

釣竿セットはこちらで準備いたします。

 

ライフジャケットは

小学生以下のみなさんは安全管理場必須と

させて頂きます。

貸し出しもありますのでご入用の方は

サイズをお知らせ下さい。

 

 

 


【 タ イ ム テ ー ブ ル 】

(あくまでも予定です)

16:00  開催、挨拶、流れの説明、注意事項

       
16:10  車及び自転車で移動(徒歩不可)

 

16:20  現地到着、釣り方の説明、捕獲開始

      

17:00  カゴ罠引き上げ

 

17;15  計測開始、まとめ

 

17:30  プレゼントタイム、現地でお開き 

 

終わりが18:00くらいになる可能性もあります。


(しつこいですが、あくまでもイメージです)
  

 

 


【 雨 天 雷 雨 な ど の 場 合 】

事前に警報レベルの

悪天候が予想される場合は中止です。

小雪少雨開催をイメージしていますので、

防寒防雨対策を十分に準備して下さい。


現在は屋外企画中止の際の

室内代替企画はございません(><)。

(本当は生き物講座とかもりまき塾とかしたいのに〜)




【 次 回 予 定 コ ー ス 】 

 

9月の2回目はお休みとなります。

 

次回は10月12日(木)を予定しています。
 

同じくザリガニ釣りを検討中です。

 




【 主 催 ・ 連 絡 先 】

もりまきフィールドネットワーク

090-7976-3957

SMSでのご連絡も可。

すでに他の連絡ツールが開通している方は、

メール、メッセンジャー、TwitteのDMでも可。


(不本意ながら、

 消音&不携帯時が多いので、

 出ない時は留守番電話サービスをご利用下さい。

 メッセージが残っていない場合は、

 いたずら対策のため、 

 折り返しのご連絡を差し上げない場合がございます。) 




【 希少種情報 の 取り扱い について 】

南部町には、

様々な希少種が生息しています。

企画中に発見・捕獲することもあると思いますが、

種類によっては

ネット上に種名を地区名と共に公開されると

問題が起こる可能性もございますので、

画像や位置情報などの取扱にはご注意下さい。 

詳しい内容は現場で説明をさせて頂きます。 



【 撮 影 や 取 材 に つ い て 】

企画の様子を撮影させて頂き、

南部町公式HPや南部町観光協会、 

本ブログやFBの報告記事などで

画像を使用させて頂く予定でございます。

また、

各種メディアさんの取材が入ることがございます。

ご都合の悪い方は事前にお知らせ下さい。

 

基本的にネット上では、

ご許可を頂いていない限り

お顔のアップや個人が特定されやすい画像は

使用しない方向性でございます。


参加者の方が撮影された

動画・画像につきましても、

 SNSでアップされる場合は

他の方が特定されるような使用は

同意がある場合を除いて

ネットに流さないように

お願いします。


GPS機能付きでの撮影の場合も、

希少種テーマの企画の場合、

もしくは希少種が

企画中に偶然発見された場合等は、

位置情報を削除してから、

ランドマークが写り込んでいないものを

ネットでご利用下さい。


場所がたぐれる情報を発信しないよう

ご配慮願います。


また参加者の皆さん全員の同意が

得られにくいことや

参加者以外の方が映り込むことを鑑み

企画中の動画生配信はご遠慮下さい。

 

 

【 参 考 画 像 】

 

同じ画像使い回します!

 

これくらい大きいとハサミの肉も

美味しく食べられます。

 

オオヨシノボリの幼魚が見つかるかも!

 

 

7月は忙しいくらい釣れました!

368匹/3540g!

 

 

ブロック岸に上がってくるザリガニの姿が

見えるところを狙います!

 

 

30分で1人でこれだけ獲れたことも!

 

 

ザリガニを釣って防除することが

オニヤンマなどのトンボの仲間たちの

生存率をあげることにも繋がり

ブッポウソウの採食資源にも繋がります。

 

 


※途中の生き物観察で見つけた

 生き物のお持ち帰りは基本的には

 ご遠慮下さい。

 種類によって責任持って管理可能な方のみ

 ご相談下さい。



【 年 間 予 定 コ ー ス 】 

全22回を計画しています。

詳細は、追って

チラシを添付いたしますのでご確認下さい。

 

 

 



〜〜 主催企画についての感染症対策について 〜〜

ヒトに関わる感染症は
150種類以上はあると言われています。
 
感染症拡大を防止し、
重篤化数、死亡者数を抑えるための
公衆衛生対策として、 
国が推奨している
「予防接種スケジュール」を
全面否定されていらっしゃる
反ワクチン派の方、

極端な自然派ママの方、
ご参加は大変申し訳ございませんが
伝染性疾病等の拡散予防のため
ご遠慮頂きますようお願い申し上げます。
(公共の福祉に反する行為及び
  諸外国ではネグレクトに当たる行為ですので)
 
各種メディアの
非科学的な情報の偏りにより
本来統計学上低いはずである 
副作用・副反応のリスクばかりが誇張され
感染し重症化して苦しむ方の情報が
十分に認知されないままに
間違った健康情報が拡散されています。
 (情報災害ともいいます)


本企画は 
「 予防接種は シートベルト と同じ」
というスタンスの
医師や専門家の指導に賛同し、
うつしてしまうリスク
うつされてしまうリスクを
企画内でできるだけ生まないように
本注意事項を添えさせて頂きました。 
 
 
[参考書籍]
「間違った助言や迷信に悩まされないために
小児科医ママの「育児の不安」解消BOOK」
森戸やすみ著/メタモル出版
 
 
間違った自然児教育やオーガニック信仰などは、
ニセ医療やニセ科学に
大きく親和する分野ですので、
命や健康に関わるデマには十分ご注意ください。
[参考記事/ニセ科学用語一覧]

 

 

 

 


特に、「自然が一番」とか

「子供は土や水に触れて免疫をつけて強くなる」

などと言った、

偏った公衆衛生を信じている方は、

「自然は危険である」ことを再認識されるよう

お願いします。



<参考ツイート → コメントツリーも要チェック>

 

 

 

 

 

 

 

(その昔、

 日本でもちょっとした怪我を負った状態で

 土や水に触れて破傷風などの感染症で亡くなった

 小さき命がいかほどだったか、

 ワクチンがなかったり、

 医療技術が低かった時代に

 どれだけの不幸があったか、

 折々に振り返り、

 自然のリスクと恩恵の両方を知る

 気持ちをお忘れなく)




以上、宣伝でしたー。

 

 

 

 

 

久しぶりのこのカテゴリー投下です。

(訳あって途中投稿ですが)

 

 

モバイルで閲覧されている方は、

改行がガタガタになるので、

PCビューでご覧頂くことを

お薦めします



< 注 意 >

更新を保留にしすぎて現在、

もはやただのスケジュール日記に

なっています(TT)。
自分用の記録として割り切り…。



......................................................................
< 以前のこの記事のコンセプト >

○○日はあいていますか?という
お問い合わせがとーっても多いので、
一部予定を公開しております。 

(2021年現在予告が追いつかなくなりました…)
観察会・移動博物館・講演会・生物調査等の
ご依頼を検討されていらっしゃる
個人・団体様は

こちらのスケジュール表を
参考にして頂き
日取りの候補日の調整が

出来ればと思います。
掲載後も内容が変わっている可能性大です。
どうでもいいことも調子に乗って
載せています。
各種イベントのお申し込み&お問い合わせは

イベント宣伝記事の連絡先まで。

(FB、メール、TW、その他ツールで
 開通済みの方は
 そちらからでもオッケーです)
............................................................................




悪用やトラブルが発生した場合、

 

もしくは発生しそうな場合は、

このカテゴリーを休止、非公開、

 

もしくは削除致します。


 

 

 

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   2023年09月の公開スケジュール

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


【9/1(金)】
①荷物受け取り
②地元神社秋祭り15:00〜
③弁当作り2分
④父ちゃんバンディグ
⑤キナルヒガンバナ展示設置昼
⑥15:30~懇親会
⑦N信さんセスジスズメご持参
⑧タカサゴユリ地区初確認
⑨facebook20周年メッセージ投下
⑩K田くん連絡➡︎伝達ミス!
11. I 﨑先生に観察会情報
12.某淡水魚放流日変更やりとり
.........................................................
【9/2(土)】
①15:50かまくら山荘
②テント設営
③バーベキュー
④虫探しガイド➡︎駐車場
⑤片付け
⑥父ちゃんけんぼうちゃん合流
⑦PC散策取材10:40pm
⑧S保育園移動博物館受注返信
..........................................................
【9/3(日)】
①10:00マンホール→12:00H川
  ➡︎卵塊なし
②14:00プラザ西伯廣池さん講演会
③ひとぼし受け取り
④広報なんぶ原稿書き➡︎候補決定
.........................................................

【9/4(月)】
①明け方5:09am原稿送信
②キナルで昆虫標本入れ替え
③17:00〜18:50難波さん管理地草刈り
  ➡︎草刈機壊れる

  →ザリ1匹/18g/メス/8cm
④ひとぼし
⑤ちょい熱中症
⑥けんぼうちゃんU田さんに送ってもらう
⑦阿佐ヶ谷アパートメント

  箸袋趣味の会放送
  ➡︎再放送だった!
⑧父ちゃんちゃんに草刈機修理依頼

⑨けんぼうちゃんアオサギ羽回収
.........................................................
【9/5(火)】
①父ちゃんちゃんお薬袋処理

 平成30年分位から貯めまくり
②スクリュー菅捜索➡︎発見
③某施設指定管理者審査委員会
④牧野富太郎ポストカードやっと購入
⑤N波さん管理地草刈り

 →4匹/40g
⑥19:30〜マンホール

 →卵なし 
⑦夕食買い出し
⑧ぺちゃん青年団会合
⑨スターフルーツの花撮影
⑩企画参加者イベント連絡10人

11.雷
12.よしず2度倒れる→早く粉砕!
.........................................................

【9/6(水)】
①キナル
②ブッポウソウ関係印刷
③クイズ➡︎のりもの生き物出題
④給餌➡︎ナマカワムツ
⑤K子ちゃんご来館
⑥パワポ準備
⑦お弁当4人分
⑧K太郎くん宅へ水筒お届け
.........................................................

【9/7(木)】
①19:30マンホール
 ➡︎卵なし
②パワポ作り
③13:30➡︎14:00キナルでザリ会議

 ➡︎米や➡︎キナルメダカ問い合わせ
④けんぼうちゃん梨持ち帰り
⑤神谷さん日テレ宣伝出演確認
⑥ヒガンバナチェック→なし

⑦注文書記入
.........................................................

【9/8(金)】
①H保育園ガイド9:00自宅発

    9:30現場着

 →カゴ罠8セット→10:00号流

 →雨待機→7匹69g
②シティーハンター劇場版公開
  ➡︎21:15〜23:00 1500円×4
③イオン合流➡︎サイゼ
④資料作り夜なべ
⑤ヒガンバナチェックなし
.........................................................

【9/9(土)】

・11:00マンホール→卵塊確認
①13:30米や
②14:45受付開始
③15:00開催
④16:00現場入り
⑤16:30お開き
⑥17:25現場発➡︎カップ麺間食
⑦18:10キナル着PC動作確認
⑧懐中電灯赤セロハンセット
⑨19:00〜20:00
⑩21:30会場撤収
11.メシ作り片付け

12.洗濯

13. 返信急ぎモノ
.........................................................

【9/10(日)】
①7:30T地区集合➡︎3人で自宅7:15発
②9:30天萬庁舎集合〜2時間

  グローカルプログラム実習生さん

  K野さん主催
  越敷野山、殿山古墳
③12:30ローソン梨アイスゲット

 →ナフココンテナ購入
④帰宅➡︎洗濯物
⑤ケーキ間に合わず→11日
⑥19:00自宅発
⑦19:30会見屋
⑧21:30〜画像タグ付け

 (横目でVIVANTチラ見)
.........................................................

【9/11(月)】

.........................................................

 

 

 

 

 

 

 

.......................................................

 

活動記録として

追って残りを

打ち込めれば(コピーだけど)と思います。

 

 

 

 

 

 

 

「なんぶハンザキ調査隊」の

活動報告記事です。

 

 

超今更シリーズが定番のブログですが

記録用としてできるところから

投下いたします。

 

後日、開催日に合わせて投稿日付を

変更致します。

 

 

2023年11月10日(金)03:50amの投稿時間から

2023年09月09日(土)23:23へ引っ越しまます。

(作業日2023年11月28日(火)15:39)

 

 

(参加されていない方にも様子が伝わるように

 やや長い記事となっております)

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「なんぶハンザキ調査隊」

副会長のmorimakiです。

 

 

9月9日(土)は

京都水族館が申請し、

日本記念日協会が認定した

「オオサンショウウオの日」です。

 

 

この日に合わせて

毎年実施しています

産卵確認調査観察会を
開催しました。


参加者の方がいらっしゃる前に

調査隊関係者が「えん処米や」で

活動方針作戦会議。

 

 

そして14:45から

参加者受付開始。
15時前にみなさんがそろわれました。


今回は、

南部町民様と南部町関係者の方対象で

募集をいたしました。


集まって頂いたのは
「キナルなんぶ なんぶふれあい館」の
常連であるS小学校の児童さんご家族様、
A砥さんファミリー様

A羽さんファミリー様

M岡さんファミリー様

の3組6人の方がお越し下さいました。

 

調査隊は9名、

講師の先生親子様2名で

計17名のパーティーです。


「ふれあい館」での

オオサンショウウオ生体展示が
興味関心の裾野を広げてくれていることを

実感します。

 

 

最初は、

日本ハンザキ研究所の岡田先生による

映像を中心としたプチ講座タイムです。

 


そして夕方4時には、
オオサンショウウオの繁殖地に到着。
保全保護のため
具体的な場所は非公開としております。

 

 

まずは、

人工巣穴の設置の経緯のお話を

少しだけさせて頂き、

いよいよマンホール式人工巣穴のフタを

開けます。


外の明るさができるだけ穴の中に

入らないようにすることと、

水面の反射で水底が見辛くなるのを
防ぐために、
黒い傘を使って影を作って中を覗きました。

 

 


すると、

白い真珠のネックレスのような

オオサンショウウオの卵塊が目に入りました。

 

実は当日の午前中、
関係者で下見をした時に今季初産卵が

確認されました。

 


9月7日(木)の19:30の時点では

卵塊はなかったので
9月7日の夜から

9月9日の昼前までの間で結婚産卵したと

思われます。


南部町では毎年、

9月上旬に卵を産むステージとなっているので

今年も順調に繁殖期のスタートとなりました。

 

 

ちょうど親が

卵塊の下に潜り込み
卵に新鮮な水が触れるように

揺らしているところも見ることができました。

 

 

南部町の方が

町内の野生のオオサンショウウオが

卵を守っているところを見れるというのは
実はとても機会が少ないので
貴重な場面の立ち合いとなりました。


ファイバースコープを使っての様子も

見て頂きました。


おそらくメス1匹分の卵数と思われます。

卵塊を守っているのは
4年連続この巣穴で

ヌシの役目を担っている

97センチのお父ちゃんハンザキ。

 

 

12月末から1月上旬くらいに

5センチくらいの

赤ちゃんオオサンショウウオが

ここから巣立ち始め
全部の子供が巣穴を出ていくまで

お父ちゃんは巣穴を守り続けます。

 

 

巣穴の通路が砂で埋まりかけていないかも

ファイバースコープで確認します。


 

同時に、

繁殖に参加していない

他のオスのオオサンショウウオや

産卵がすんだ

メスのオオサンショウウオなどが

近くに隠れていないか巣穴の近隣を探します。

 

 

残念ながらこの日は

その他個体は見つかりませんでしたが、

この近くではこれまでに

リリーちゃんとか松子ちゃんとか

いくくろう君といった

名前がついてるオオサンショウウオが

複数確認されていますので、

どこかの隠れ家に

ひそんでいるかもしれません。

 

 

ちなみに

マンホール巣穴のヌシにも

お名前がついていますが

ワケあって内緒です。🤫

 

 

短い時間でしたが、

じっくり繁殖環境と巣穴を見て頂き、

オオサンショウウオの大先生の

お話も聞いて頂き、
17:00過ぎにはお開き。
17:30には関係者も解散となりました。


繁殖シーズンは、
あまり長い間巣穴周辺でガヤガヤしていると
オオサンショウウにストレスを与えることも
考えられますので、
調査も観察会もできるだけダメージを
与えないように短時間で終えるように

心がけています。


ご参加頂いた皆様、

貴重なお休みの日にご一緒して頂き

本当にありがとうございました。

 

 

そしてこの後は第2ラウンド。

 

 

法勝寺の複合施設「キナルなんぶ」で

「なんぶふれあい館」主催の

飼育オオサンショウウオ夜間観察会が

19時からスタートです。

 

 

そのお手伝いのため

調査隊メンバー7名が会場入りしました。

 

 

morimakiは

この時間ふれあい館ガイド職員として

飼育オオサンショウウオ

「キナるんちゃん」の紹介をさせて頂き、

調査隊メンバーとして

娘のゆりっぺちゃんに、

なんぶハンザキ調査隊の簡易活動報告を

してもらいました。

 

 

その後、懐中電灯に

赤いセロハンを被せて

いよいよ夜の水槽ウォッチングタイム。

 

 

2021年4月に、

広島の安佐動物公園からやってきた

キナるんちゃんの夜の様子を見れる

初めての企画です。

 

 

昼と違うところがあるのか?と

みなさん興味津々で

その姿を観察していらっしゃいました。

 

 

実は、

キナるんちゃんは

昼ものぉ〜んびり動いているところが

見られたり、

特に食後と脱皮後は

活発に水槽内をお散歩するので

昼との違いがイマイチわからないくらいに

お気に入りの場所からパイプに入ったり

石の山に上がったりしていました。

 

 

夜でも様子がわかる

トレイルカメラ・暗視カメラを

水槽に向けておくと

日中との違いが

分かりやすくなるかもですね。

 

 

本企画には

20名以上の方がご参加くださいました。

 

 

「オオサンショウウオの日」という

特別サービスデー。

 

 

また来年も同じ頃合いに

産卵が確認できて

飼育個体の夜の観察会も

できたらと思います。

 

 

関係者の皆様、参加者の皆様

この日の企画に

ご興味ご関心を持って頂き

改めて感謝申し上げます。

 

 

以上、長くなりましたが

9月9日の活動報告でした。