じげ風呂閉鎖対応
お試しコピペ
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2016年2月14日(日)に作って1月5日(火)にアップ。
今更記事第○○弾。
小地区の伝統行事、
とんどさん。
毎年1月5日に行われます。
過去記事(2009-2015)は、コチラ。
今回は、当番だったので
後学のために
いつもの年よりもやや詳しくレポート。
(長いですよ〜)
平成28年のとんどさんは、
K原家夫婦とI田さんとY崎さんご夫妻の3軒5名で担当。
我が家が本番(当家・とうや)、
他の2軒様は添番(そえばん)と呼ばれています。
今年は幸運なことに、
たまたま旦那ちゃんの公園休館日に当たったので
職場に影響のない形で参加することが出来ましたー。
(土日祝日の地区行事の参加はホント大変なのよ…)
朝7時に、地区内の広場に集合。
出発前に
日本酒を少し呑み交して、
清めてから竹を取りに行きます。
おつまみは、
キープしていた寿司弁慶のお持ち帰り用の
大皿に盛り付け。
(捨てにずにとっててよかったぜ)
事前に蒲鉾とかちくわとかがあればいいと
諸先輩方から情報を頂いていたので、
とりあえずこんな感じで揃えました。
年末に、M浦さんに教えて頂いていた
モウソウチクの林に入って
形のいい竹を切り出します。
結構大変です。
このような利用が繁殖し過ぎの抑制になるのですが、
年に数本では追いつかないかも?
みんなで
さっきの広場まで運びます。
しめ縄をつないでロープの準備です。
6本の綱で引き起こして直立させて
鉄のペグで固定します。
根元は、2本目のモウソウチクを細かく切ってたもの、
お札、しめ縄などを一緒に縛ります。
今年の恵方、南南東には
この間に倒すという目印にアカマツの枝を2本刺します。
ひとしきり準備が整ったら、
一端お開き。
次は11時に集会所に集合です。
その間に、
まごころ市にY岡さんの作ったキムチと
西地区の新屋さんの木綿豆腐を買いに行って、
帰宅後すぐに、
2時間で33センチ鍋2杯分の豚汁を作りました。
旦那ちゃんと台所に並んで
てんやわんやで食材をカットしまくり、
鍋に次々と投入。
こーゆーことは初めてかも???
役目の3軒は、
10時半に会場入り。
ござを敷いて、テーブルをセット。
ストーブの着火に、
ガスの元栓もオープン。
豚汁を温め直します。
このブログでは、
よくザリガニを茹でている画像で登場する大鍋ですが、
普段も、カレーにおでんに、コンソメ鍋に、鶏鍋にと
各種メニューで活躍しているコでございます。
おつまみやお漬け物を小皿に分けてと
なんやらかんやらしていたら
あっという間に11時。
岡商店さんのお弁当も到着。
会食タイムの開始です。
岡商店さんには、
税込み価格700円で
お酒の席用で、年配の方向けの折ということで
お願いしました。
十分過ぎる内容でございます!
いつもありがとうございます!
お酒は、
厄年の方からの差し入れの分は
飲んでしまわないかんということで、
積極的にカラにするように回ってきます。
この会食の時に、
くじ引きで来年のとんどさんの当番が決まります。
以前は、2軒でしたが、
一方が病気やケガ・葬儀などで
急に対応できなくなった時のことを加味して、
3軒になったみたいです。
そして、
実は、初めて気付きました。
この会食の時に、
この掛け軸が飾ることが通例になっていることを!
一体いつ描かれたものなのか、
鑑定団に見てもらいたいところです。
残念なのが、
タンチョウの黒い尾が間違っていること。
これは、着物などの柄などもそうなんですが、
正確に
次列風切羽が黒く、
尾羽が白く描き分けられているケースは
意外と少ないのです。
メデタイ生き物として箕亀とセットなのは定番ですけどね。
そして、14時頃。
第3ラウンド開始。
(第1が朝7時、第2が11時、第3が14時から)
モウソウチクを恵方の方向に倒して、
あとはお餅やスルメ、ミカンなどを焼きながら
完全に燃え尽きるのをみんなで見守ります。
息子の汚文字の書き初めが燃やされるところは
撮影しそこない(今回唯一の未成年?)。
お子さんや、
私たちのような子育て世代の方のご参加が
なかったのはちょっと淋しかったですが〜。
そしてこの日限定の「Bar Tondosan」(バーとんどさん)。
先の会食で残っていたキムチやお菓子も一緒に並べて、
焼き上がった鏡餅に焼きミカンも
ご自由にお取り下さい状態。
いつもお世話になっているE藤から差し入れも到着。
おこわのおにぎりに、タルタルソース付きの唐揚げを
頂戴しました!
ありがとうございました!
ひとしきり燃やし終わったら、
今度は第4ラウンドです。
当家と添番の家は参加必修とのことで、
K原家は、
ワタクシと旦那ちゃんでバモスに乗って、
欠席された方へのお弁当の宅配をすませてから合流。
Y崎さんも一度職場に戻られてからの参戦。
夕方以降はもう雨が降っていました。
一度帰宅し、
ちょこっとゴミの片付けなどをすませて、
徒歩で四次会の会場へ。
出迎えてくれたのは、
なんと南部町産の鹿肉でございました!
睡眠不足と慢性疲労と頭痛が吹っ飛びました。
凍らして、ルイベにしたもの。
外の肉はもちろん切り落としています。
狩猟免許と調理師免許をお持ちの方が、
捕獲から料理までこなされるという憧れの技術です。
赤身の旨さ、パンチ力ありますわ〜。
これがその肉の持ち主の角。
宿題が出ました。
シカの角の白いのと黒いのは何の差か。
イメージとしては、
研ぎ加減かと思いましたが、
これもまた調べねばと思います。
さらに驚いたのが、毛皮の仕上がりです。
ご本人様おっしゃるに、
鹿は初めてなめされたとのこと。
そうとは思えないほどの美しさです。
皮の裏の脂肪を除去する大変さは、
私たちも体験しているので、
そのご苦労が伝わってきます。
これが南部町産というだけで
心の距離がぐっと近くなりますわ〜。
この町は、
私たちが引っ越してきた頃
そんなにシカ・サル・クマの出没情報はなかったのですが、
この10年くらいで、
目撃例が増えつつある印象があります。
このあたりは、産業課さんの防災無線情報の
データ解析が必要かもです。

いい出触りでした。
ニホンジカの毛を触ったのはいつ以来かしら?
今、妄想している「里山学習館ぶっぽう荘」(仮称)に、
こうして、
町内で見られる鳥獣の毛皮や剥製に
触れるブースも是非導入したいところです。
(ヌートリア、狸、狐、兔、アナグマ、イタチ、モグラ
などなど、どの種類もいくらあってもいいです。
⇒標本キープ用と教材&消耗品用に。)
というワケで、
夕食の時間が来たところで
お開きとなりました。
あまりにも感激し、
この時お話しの聞き取りをメモした
フィールドノートNo.91を
しっかり会場に忘れて行ってしまい、
後日届けて頂きました〜。
助かりましたー。
あとは会計をまとめて、
3軒で割り勘すれば
お役目は完了。
Y崎さん、I田さん、本当にお疲れさまでした。
ご参加して下さった皆様、
差し入れをして下さった皆様、
4次会会場を提供して下さったO様、
ありがとうございました!
以上、
とんどさん2016でした。
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コピー以上
2023.02.19.日.22:18
1パチパチサンクス
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