お試しコピペ「12/20(日)のザリガニパーティーレポ」 | 「南部町のK原さん」第2部屋

「南部町のK原さん」第2部屋

こちらは
じげ風呂「南部町のK原さん」の引き継ぎ部屋です。
主に鳥取県南部町の生き物情報を中心とした
仕事&趣味&日記の発信場所となっております。
PCビューをお勧めします。
since 2017.12.11

 

 

 

 

 

じげ風呂閉鎖対応

 

お試しコピペ

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

2016年1月30日(土)に作って12月20日(日)に更新。

 

 

今更記事第○○弾、

ザリパ2015のレポです。

 

この数年、12月になると

希少種保全活動で大量に捕獲した

アメリカザリガニさんを

在庫一掃セール(?!)ということで、

ザリパことザリガニパーティーを開催しています。

しかし、

2015年の冬、

なんだかべらぼうに慌ただしく、

しなきゃしなきゃと思っていたら

企画の告知を完全忘却っっっ。

 

 

12/20(日)の午前中に、

いきなりします宣言を

ブログとFacebookで宣伝。

 

あまりにも急過ぎるお話しに、

そうそう呼応できる方もいらっしゃらないだろうと

ダメもとで発信しましたら、

いつもお世話になっている

ご近所の

T田さんご家族様が遊びに来て下さいましたー。

 

 

というワケで、

K原家親子3人と

T田ファミリー様4人の

計7人で「ザリパ2015」を開始!

 

 

画像いっぱい貼っちゃいます。

今回、

ザリガニの頭の中のミソ ( 肝膵臓? ) の色の違いについて

ナゾが解けました!

そして、

新たな調理法に挑戦してみましたが惨敗〜。

気になる方は、

お進み下さいませ〜。

 

 

まずは、こいつらを茹でます!

12/20 

10月末のザリガニ釣りイベント終了後、

気温が低いからと、

水換えもかなりいい加減にしたまま

1ヶ月半。

さすがに食用にする前はちゃんとキレイにしてやらねばと、

3日ほど我が家の浴槽で泳がせていました。

240匹、2.3kgです。

泥抜きザリの市場価格はキロ2000円くらい。

ということは、4600円相当?

 

ゆでまーす!

33センチ鍋でこの量が一気に加熱できます。

たぶんひと鍋でこれが限界? 

12/20 

 

以前は、

日本酒に浸して酔わせてから茹でていましたが、

この作業がなくても

味にほとんど差がないことが分りましたので、 

最近はそのままダイブです。

 

ただ、

投入時ハサミで指を怪我することもありますので、

その危険を回避するなら

酔わせてぐったりした状態で

お湯に入れた方がいいかもです。

投入途中、形のいいコがいて情が沸き、

4匹だけ別取り&講演会教材用にキープ。

結果236匹茹でたことに。 

 

そしてT田さんたちと一緒にむきむき作業。 

12/20 

ひたすら剥きます。

慣れれば1匹3秒で尻尾の身を取ることができます。

12/20 

カレー皿に山盛りです。

たぶん200グラムくらいかな?(計測しわすれ!)

 

Tちゃん、ちいさなおててで盛り付けサポートです。 

12/20 

 

いつもは、ピザ生地を作りますが

今回は手抜きでピザトーストです。 

12/20 

チーズとインゲンとソーセージ、

ピザ用ソース、そしてザリ。

トースト1枚につきザリ10〜12匹。

かなり具沢山です。

 

トースターで焼くこと10〜15分。

パセリを散らして出来上がり! 

12/20 

いわずもがな

とっても美味しいザリガニピザトーストを

みんなでたっぷり味わいました〜。

 

で、カニミソやウニがお好きな方にとっては、

このザリガニのミソも捨て難い濃厚な味わいがあります。

今回、このミソも

ひとしきりカニ用フォークでほじってみました。  

12/20 

ザリガニ釣り&ザリガニ料理に手を出して6年目にして

初めて気がついたことがありました。

なんと、

ミソの色がオスとメスで違うのです!

12/20 

左のカラシ色がメス。

右の灰色のがオスです。

これまで、

食べたものとか、

泥抜き具合で差があるかと

思っていました。

改めて200匹以上のミソと性別を見ていたら

雌雄の差であることが判明。

  

思い返せば、

卵付きでカラシ色の組み合わせは普通だったのですが、 

灰色で卵付きは見たことなかったので、

なるほどと納得です。

味は、個人的にはメスの芥子色の方が

濃厚で甘みも香りも高いと感じました。

 

画像が暗くて分りにくいですが、

醤油皿に分けてみました。 

左がメス、右がオス。 

12/20 

一応現在(1/30)も冷凍したまんまです。

 

ナゾが一つ残りました。

エラの色の違いの原因が不明です。 

12/20 

同じように1ヶ月以上の泥抜き絶食で、

(まれに共食い) 

飼育条件は殆ど変わらないのに、

性別無関係でエラが灰色と白の2色が確認され、

なんで???と疑問のままです。

 

 

さらに、なんとか食べ尽くせないかと、

殻やハサミ、脚を揚げて食べられるかに挑戦。

 

これ頭だけ。 

12/20 

 

これはハサミだけ。

大きいのは別取りして、中のカニ肉をゲット。 

12/20 

そして脚。

12/20 

 

しっかり揚げたつもりだったのですが…。

12/20 

結果、

固くて口の中で刺さりまくって

美味しく食べることは出来ませんでした。 

 

 

 

以前南部町に講演会に来て下さった

小川治孝さんのグループ

「地域活性化プロジェクトチーム ガンボ」さんがされている

アスパラパウダーのように、

https://www.pu-hiroshima.ac.jp/uploaded/attachment/8752.pdf 

瀬戸鉄工さんの「瞬間高温高圧焼成法」で

ザリガニの殻を粉末にして利用すれば

使える振り幅がかなり広がりそうですが、

(小川さんに伺ったら甲殻類も可能だそうです!) 

そこまでの形に持っていくコストを考えると 

採算が合うかは疑わしいところです。

 

 

でも、

たぶんまだどこも

希少種保全&健康食品としての

ザリガニパウダーなんて作ってないと思うから

話題性はあるかもかも???

 

で、誰がするん? 

里山デザイン機構にダメもとで言ってみる???

 

 

そして今、別の実験中。

むき身がかなり余りました〜。

12/20 

 

155グラム未使用です。

そこで、

約50グラムずつ小分けにして

ラップで包んで冷凍保存しています。

12/20 

ちょうど生たまご1個分ずつくらい。

今後、

冷凍保存期間によって、どれだけ味や食感が変わるか

試してみようかと。

これまで調理に使ったザリは

加熱して茹で立てのばかり使っていましたので、

冷凍保存していたもので料理したことがありません。

 

他のエビ類とどう差がでるか未知数ですが、

時間差で3タイプの期間を比べられればと思います。

 

家庭用冷蔵庫でも、

保存状態の期間で大きな差がなかったら、

泥抜きしたらすぐに処理をすれば

水換えが必要な個体数も時間も

大幅に削減されるかもという期待と

あわよくば商品化も視野に入れて、

ザリさんと付き合っていきたいと思います。

 

 

 

というワケで、

ザリパ2015のレポでした〜。 

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

コピー以上

2023.02.19.日.20:01

 

 

3パチパチサンクス

Facebookいいね!:0

見たよ!:5