じげ風呂閉鎖対応
お試しコピペ
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2016年1月30日(土)に作って12月20日(日)に更新。
今更記事第○○弾、
ザリパ2015のレポです。
この数年、12月になると
希少種保全活動で大量に捕獲した
アメリカザリガニさんを
在庫一掃セール(?!)ということで、
ザリパことザリガニパーティーを開催しています。
しかし、
2015年の冬、
なんだかべらぼうに慌ただしく、
しなきゃしなきゃと思っていたら
企画の告知を完全忘却っっっ。
12/20(日)の午前中に、
いきなりします宣言を
ブログとFacebookで宣伝。
あまりにも急過ぎるお話しに、
そうそう呼応できる方もいらっしゃらないだろうと
ダメもとで発信しましたら、
いつもお世話になっている
ご近所の
T田さんご家族様が遊びに来て下さいましたー。
というワケで、
K原家親子3人と
T田ファミリー様4人の
計7人で「ザリパ2015」を開始!
画像いっぱい貼っちゃいます。
今回、
ザリガニの頭の中のミソ ( 肝膵臓? ) の色の違いについて
ナゾが解けました!
そして、
新たな調理法に挑戦してみましたが惨敗〜。
気になる方は、
お進み下さいませ〜。
まずは、こいつらを茹でます!
10月末のザリガニ釣りイベント終了後、
気温が低いからと、
水換えもかなりいい加減にしたまま
1ヶ月半。
さすがに食用にする前はちゃんとキレイにしてやらねばと、
3日ほど我が家の浴槽で泳がせていました。
240匹、2.3kgです。
泥抜きザリの市場価格はキロ2000円くらい。
ということは、4600円相当?
ゆでまーす!
33センチ鍋でこの量が一気に加熱できます。
たぶんひと鍋でこれが限界?
以前は、
日本酒に浸して酔わせてから茹でていましたが、
この作業がなくても
味にほとんど差がないことが分りましたので、
最近はそのままダイブです。
ただ、
投入時ハサミで指を怪我することもありますので、
その危険を回避するなら
酔わせてぐったりした状態で
お湯に入れた方がいいかもです。
投入途中、形のいいコがいて情が沸き、
4匹だけ別取り&講演会教材用にキープ。
結果236匹茹でたことに。
そしてT田さんたちと一緒にむきむき作業。
ひたすら剥きます。
慣れれば1匹3秒で尻尾の身を取ることができます。
カレー皿に山盛りです。
たぶん200グラムくらいかな?(計測しわすれ!)
Tちゃん、ちいさなおててで盛り付けサポートです。
いつもは、ピザ生地を作りますが
今回は手抜きでピザトーストです。
チーズとインゲンとソーセージ、
ピザ用ソース、そしてザリ。
トースト1枚につきザリ10〜12匹。
かなり具沢山です。
トースターで焼くこと10〜15分。
パセリを散らして出来上がり!
いわずもがな
とっても美味しいザリガニピザトーストを
みんなでたっぷり味わいました〜。
で、カニミソやウニがお好きな方にとっては、
このザリガニのミソも捨て難い濃厚な味わいがあります。
今回、このミソも
ひとしきりカニ用フォークでほじってみました。
ザリガニ釣り&ザリガニ料理に手を出して6年目にして
初めて気がついたことがありました。
なんと、
ミソの色がオスとメスで違うのです!
左のカラシ色がメス。
右の灰色のがオスです。
これまで、
食べたものとか、
泥抜き具合で差があるかと
思っていました。
改めて200匹以上のミソと性別を見ていたら
雌雄の差であることが判明。
思い返せば、
卵付きでカラシ色の組み合わせは普通だったのですが、
灰色で卵付きは見たことなかったので、
なるほどと納得です。
味は、個人的にはメスの芥子色の方が
濃厚で甘みも香りも高いと感じました。
画像が暗くて分りにくいですが、
醤油皿に分けてみました。
左がメス、右がオス。
一応現在(1/30)も冷凍したまんまです。
ナゾが一つ残りました。
エラの色の違いの原因が不明です。
同じように1ヶ月以上の泥抜き絶食で、
(まれに共食い)
飼育条件は殆ど変わらないのに、
性別無関係でエラが灰色と白の2色が確認され、
なんで???と疑問のままです。
さらに、なんとか食べ尽くせないかと、
殻やハサミ、脚を揚げて食べられるかに挑戦。
これ頭だけ。
これはハサミだけ。
大きいのは別取りして、中のカニ肉をゲット。
そして脚。
しっかり揚げたつもりだったのですが…。
結果、
固くて口の中で刺さりまくって
美味しく食べることは出来ませんでした。
以前南部町に講演会に来て下さった
小川治孝さんのグループ
「地域活性化プロジェクトチーム ガンボ」さんがされている
アスパラパウダーのように、
https://www.pu-hiroshima.ac.jp/uploaded/attachment/8752.pdf
瀬戸鉄工さんの「瞬間高温高圧焼成法」で
ザリガニの殻を粉末にして利用すれば
使える振り幅がかなり広がりそうですが、
(小川さんに伺ったら甲殻類も可能だそうです!)
そこまでの形に持っていくコストを考えると
採算が合うかは疑わしいところです。
でも、
たぶんまだどこも
希少種保全&健康食品としての
ザリガニパウダーなんて作ってないと思うから
話題性はあるかもかも???
で、誰がするん?
里山デザイン機構にダメもとで言ってみる???
そして今、別の実験中。
むき身がかなり余りました〜。
155グラム未使用です。
そこで、
約50グラムずつ小分けにして
ラップで包んで冷凍保存しています。
ちょうど生たまご1個分ずつくらい。
今後、
冷凍保存期間によって、どれだけ味や食感が変わるか
試してみようかと。
これまで調理に使ったザリは
加熱して茹で立てのばかり使っていましたので、
冷凍保存していたもので料理したことがありません。
他のエビ類とどう差がでるか未知数ですが、
時間差で3タイプの期間を比べられればと思います。
家庭用冷蔵庫でも、
保存状態の期間で大きな差がなかったら、
泥抜きしたらすぐに処理をすれば
水換えが必要な個体数も時間も
大幅に削減されるかもという期待と
あわよくば商品化も視野に入れて、
ザリさんと付き合っていきたいと思います。
というワケで、
ザリパ2015のレポでした〜。
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コピー以上
2023.02.19.日.20:01
3パチパチサンクス
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