じげ風呂閉鎖対応
お試しコピペ
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2015年12月11日(金)に作って11月23日(月)にアップ。
午後1時、
安佐動物公園エントランス案内看板前集合。
バスツアーのメンバーが集まりました。
で、
この直前にあわててミュージアムショップでお買い物。
レサパン、ハンザキデザインのお菓子と
生き物ブランド農産物の
「だるまがえる米」2キロを購入。
これを持って歩くのは重たかった…。
動物科学館の2階に引率され、
講演会会場に到着。
100人以上は座れます。
いよいよ楽しみにしていた田口先生のお話しタイム!
20分間でとても分りやすく、
かつ貴重な画像と共に
オオサンショウウオとはなんぞやということを
お話しして下さいました。
この内容、
南部町の子どもたちにも是非聞かせたい!と
そう強く思いました。
これまで町内で開催したイベントでは、
町内の方が積極的に参加するパターンはとても少なく、
現在、小学校4年生の「まち科」の授業で、
教育委員会の方が出張授業をする形が
昨年より行われているのみ。
出来れば、ハンザキ大会開催前に
町内の全小学生&中学生に
学校内の企画として、
ハンザキの専門家の方のお話しを聞くチャンスを
是非作って欲しいものです。
どの写真も興味深いものばかり。
貴重な情報をたくさん頂きました。
(1)なんの仲間か
(2)どんなからだをしているか
(3)どんな生活をしているか
(4)人と一緒に生きている
の4つの柱での講演会、
充実した時間でした〜。
で、最初の導入でクイズがありました。
動物園は何をするところ?
「たのしむ」
「べんきょうする」
「しらべる」
「まもる」
解答は最後にということで、
全部の要素があることをまとめて下さいました。
世界中の博物館的施設にも言えることです。
もちろん歴史・美術系も同じです。
現場の方の声,
改めてナマで聞くことができ、
頭の中で散らかっていたパーツが整理できた気分です。
この後、
普段はなかなか入ることが出来ない
オオサンショウウオ繁殖施設の見学です。
陸橋を渡って移動です。
ここにもさりげない演出が。
動物たちの足跡プレート。
全部写真撮りたかった…。
森の中に入っていくような道を進んで行くと
ハンザキ繁殖施設があります。
国の財産、特別天然記念物なので
セキュリティも必須です。
中に入ったら、手の平と足の裏の消毒をします。
これはハンザキを伝染性の病気から守るためです。
マットに消毒液が浸されています。
全て初めてのモノ。
フェンスに囲まれた繁殖施設は、
大小様々な大きさの水槽がありました。
当然、
ひとつひとつに通し番号、測定記録が添えられています。
現在進行形で、
巣穴を守っている父ちゃんハンザキも見せて頂きました。
そばには5センチくらいのチビハンザキちゃんが
泳いでいました。
24時間モニターで記録されてます。
ああ、南部町もどこかで子どもが育っていることを
切に願います。
浅い水槽に
0才、2才、3才のハンザキが並んでいるのは、
インパクト大でした。
(1才,2才,3才と打っておりましたが
修正させて頂きましたっ!Tさんご連絡感謝!)
このサイズ、ぜひとも野生で会いたいものです。
ぱっと見アカハライモリですが、
エラがあり、もちろんお腹も赤くはありません。
南部町でこの大きさのコに会うのが夢の一つ。
安佐動物公園は、8年前に私が人生で初めて
生きたオオサンショウウオの幼生を見た場所でもあります。
またこうしてご縁が繋がり、
この裏方を見せて頂けたことに、
一人うるうるしていました。
田口先生の解説は続きます。
手の上のコは、3才。
で、驚いたことに同じ3才でも摂食状態で
体格差が思った以上にあること。
田口先生の手の中のも3才。
体長から年齢は断言できないことを突きつけられた思いです。
ただ、これまでの調査研究では
適度に食べていたら、
おおよそ3才で20センチくらいになるみたいです。
そう言えば、
うちのカスミちゃんも、9才と3才がいますが、
3才のコは、上陸直後の栄養状態が良くなくて、
(適度な大きさの餌を十分に補充できんかった…)
未だ、小さいままです(6.5cm)。
9才は10.5cmのノーマルサイズです。
参加者の皆さんは、
興味津々でそれぞれの水槽を覗き込みます。
展示ケース越しではなく、
間近で、自分たちの目の前で、
生きた姿を見せているオオサンショウウオ。
吸引力は抜群です。
これは日本産と中国産の交雑種。
体の模様が国産と微妙に違います。
ドットが細かく荒い印象です。
コチラは、大陸のチュウゴクオオサンショウウオ。
純潔のチュウゴクオオさんをちゃんと見たのは
初めてかも。
体側のひだひだが確かに目立ちます。
京都のオオサンショウウオ大会では、
交雑種が野外観察会で見つかっていましたが、
純粋なコは私の頭では記憶なし。
ああ,このコもちゃんと資料用に撮影したかった。
もうねー、反射でどうしても周囲が写り込んで
記録写真が全然撮れなくて〜(><)。
いつかリベンジさせて頂きたいと
目論んでおります。
おまけ。
解説中に一緒に話しを聞いていた?ヒメカマキリちゃん。
このサイズでオトナです。
一瞬、ヒナカマキリかと思いましたが、
ちゃんと翅がありました。
(撮影協力:F谷さんパパ)
写真はありませんが、
ツチグリも生えていました。
さりげなく他の訪問者も様子を見に来ていたり、
ちゃっかりセキュリティーの中で育っていたりと、
オプションも楽しませて頂きました。
掲示されている資料も全部写真を撮りたかったなぁ。
オオサンショウウオを取り巻く課題は
多岐に渡っていますが、
まずは地域の方に興味関心を持って頂けるよう、
保護保全に教育普及活動は欠かせません。
オオサンショウウオとヒトとどっちが大切なんだという
二者択一の考え方はもはや前世代の思考だと思います。
どうやってよき折り合いと
着地点を模索していくか,
これは、
希少野生生物だけにとどまらず、
移入種も品種改良種も愛玩動物も
農作物も普通種も経済生物も含めて
あらゆる生き物に共通項なのではと。
もっと色々な分野の方のお話しを聞いたり、
現場を見てみたいという思いが
より強くなった気分でした。
田口先生、
お忙しいところ
ご案内頂き本当にありがとうございました!
というワケで、
次は地域で見守っている人工巣穴と
ハンザキを環境教育に存分に取り込んでいる
「認定こども園ふたば/かわのほいくえん」さんの見学です。
【 各記事末尾につけてみた 】
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【1】安佐動物公園施設展示見学
【2】食堂バクバク
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コピー以上
2023.02.19.日.17:38
1パチパチサンクス
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