じげ風呂閉鎖対応
お試しコピペ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2015年8月7日(金)に作って8月3日(月)にアップ。
放鳥した時間に合わせて更新。
この数年、
町内で何らかの形でブッポウソウが保護されます。
今年も、1羽地元の方からご連絡を頂きました。
南部町の「町の鳥」として、
県保護条例指定種にもなっている希少種ですので、
地元の方にも知って頂ければと思い、
経緯を報告致します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2015年8月2日(日)
18:18 M川様よりmorimakiの携帯に第一報が入る。
18:30 留守番電話の内容を確認し、M川様に連絡。
T地区でブッポウソウ保護の情報を確認。
19:00 けんぼうと一緒に自転車にて現場到着。
T地区に設置している巣箱そばの田んぼの中に
水に浸った状態でいるところを、
田んぼの草刈りをしていた
H田様が発見。
飛び立たないため、買い物かごを逆さにして
檻状にして保護されているところを確認。
成鳥、標識リングなし、出血なしを確認。
濡れていたため竜骨突起周辺の皮膚は
若干冷え気味であったが、鳴き声は大きな声で
激しく発声していた。
19:05 西部総合事務所に連絡。警備員さんとやりとり。
19:15 担当の方から折り返しの連絡を頂く。
一晩K原家で保護し、
翌日放鳥できるか
動物医療センター行きかを判断し、
追って報告することで申し合わせ終了。
19:40 持参した段ボールにて運搬。
帰宅後、全身が泥水で汚れていたため、
洗面所の洗面ボール内にてぬるま湯の流水で
顔以外の各所を洗浄。
ドライヤーとタオルを使い水分を拭き取り、
通常の状態に戻した。
20:00 ジョロウグモの幼体他、小型クモ類4匹と
水数滴(スポイト使用)を給餌。
吐き出している様子は見受けられなかったので、
飲み込んだと思われる。
22:00 飛翔能力確認のため、
一度箱から出して様子を観察。低く飛べるが
すぐに着地。高く飛べないようだが、
詳細は不明。
23:00 クロゴキブリ(!!)の幼虫と水数滴を給餌。
時間をおいて飲み込んだことを確認。
2015年8月3日(月)
07:00 特に変わった様子なし。糞確認。
09:30 S病院から帰宅。
段ボールから脱出しているのを確認。
(なんてこったい)
捕獲。低空飛行のみ。
[玄関にぶっちゃんが座っている図なんて一体…]
09:40 西部総合事務所と連絡。
動物病院搬送で打ち合せ終了。
11:00 クビキリギス類幼虫、水数滴給餌。
11:15 県の担当の方到着。引き渡し完了。
15:00 動物医療センターにてレントゲン撮影後
異常なしと判断されたブッポウソウを
ご担当の方が水鳥公園に搬送。
旦那ちゃんが標識と計測を行う。
16:00 K原家でご担当の方合流。
16:15 発見場所近くにて放鳥。
通常通りの飛翔後、
いつもの止まり木にパーチするところを確認。
みんなで一安心。
ミッション終了〜。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
発見時および保護時、少し右肩が下がっているように見受けられたが、レントゲン撮影や触診等で飛翔能力に異常なしと確認した上で放鳥へ。嘴や羽根の特徴から第1回夏羽の昨年生まれの個体で、初列風切羽の斑紋の特徴と体重から成鳥雄と思われる。体重は保護時は137グラム。これまでの標識調査のデータと照らし合わせると若干痩せ気味。(翌日は132gに減少)
標識可能と判断され、鳥類標識調査員によって環境省の標識リングの装着と体重、マックスウィング(MW)、ナチュラルウィングの測定(NW)、DNA鑑定用の羽毛採取。
ブッポウソウの死因では、
この墜落してから水没というのが
けっこう多いそうです。
地域の方のお目にとまって良かったですわ〜。
というワケで、
このリング付きの個体が、
無事ボルネを方面に渡って、
また来年以降に
山陰に戻って来てくれることを願ってます。
地元の方の連携プレーに感謝です。
以上、ブッポウソウ保護報告でした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コピー以上
2023.02.19.日.13:55
4パチパチサンクス
Facebookいいね!:2
見たよ!:2