じげ風呂閉鎖対応
お試しコピペ
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2015年8月10日(月)に作って8月9日(日)にアップ。
毎年お声をかけて頂いている
伯耆町のY地区の水路調査。
実は、昨年、一昨年と天候が悪く見送っていましたが、
今年はなか2年ぶりにお邪魔させて頂きました。
2012年8月19日(日)の様子はコチラ!
http://blog.zige.jp/morimaki-f-n/date/2012-08-19.html
2011年8月21日(日)の様子はコチラ!
http://blog.zige.jp/morimaki-f-n/date/2011-08-21.html
相変わらずペーパードライバーのワタクシ、
主催者サイトのとりまとめ役でいらっしゃるM安さんに、
調査道具と息子とセットで送迎をして頂き現地入り。
今年は、初めての場所での水路調査です。
国道そばに残る昔ながらの自然護岸水路。
草刈りをして頂き、
快適に流れの中に入ることができます。
管理の大変さ、傷みいります。
9時半前くらいから生き物探し開始!
気持ちのいい水温に、
素足を浸すだけでも楽しくなります。
今では珍しい、両岸が石垣の自然護岸。
このスキマが、
水辺の生き物たちの重要な寄りどころになっています。
ビオトープでの専門用語だと、
多孔質空間といい、小さな生き物が隠れる場所として、
生物多様性度に大きく貢献している素材です。
ゲンジボタルも、このようなところで産卵や蛹化をします。
多数の親子連れ様が、
お伝えした網を動かさずに、足でガサガサ追い込む方法で
次々とカニやドジョウをゲット!
1回のガサガサで、ドジョウ、サワガニ、トノサマガエルの
3種が一緒に入るなんて、かぁーなり贅沢ですよ〜。
丁度橋と橋の間で、調査をするには、
いい感じの河川区画です。
息子は最下流で、逃げる魚をせき止めるために、
防鳥ネットでガード中。
たまった草などを除去しながら、見張り番です。
10時まで力一杯ガサガサして、
色々なものが見つかりました。
みんなで、公民館に戻ってから収穫物の見せ合いこです。
まずは、大小のカニの多さにビックリ。
次世代が育っているのはいいですねー。
ざっと30匹以上。
そして、たぶんこの5、6年で私が見た限りでは
最大級のサイズの立派なオスも見つかりました。
あー、甲羅の幅と重さを量っておくべきだったっ(><)。
これは挟まれたら血が出そうです。
左腕の太さがいかにもチャンピオンって感じです。
そして、今回もコオイムシが一杯捕れました!
でも、現場ではコオイムシばかりと思っていましたが、
もしかしたらオオコオイムシも混じっているかも?
体のラインが涙型(ドロップ型)のスタイルで色も薄く、
見慣れたオオコオイムシと違うことで識別してましたが、
旦那ちゃんに、本当に全部コオイムシ?と改めて問われ、
ううっ、そう言われると写真見直しても
あまり自信ないかもっ、と
もっと両者をハッキリ区別できる資料を作らねばと
思うところです。
いずれにしましても、
水生カメムシ類は貴重ですよー。
たらいの中では、ドンコにカエルにカニと
タッチプール状態です。
いじれるときしっかりいじっとけ〜。
珍しく手の上で大人しいトノサマガエル。
鳥獣戯画のモデルのコと言われています。
(たぶんいじられ過ぎてくたびれているのか????)
見つかったリストは、ざっと22種類!
この写真を撮ったあと、
ヒゲナガカワトビゲラの幼虫も出て来た!
ああ!甲殻類を入れとらん!
サワガニ追加!
23種???
そして、ウスイロゲンゴロウかな?と思っていたコは、
ヒメゲンゴロウさんと判明!
自由研究に使う児童さん、訂正をよろしくです!
ただ、今回の水路、
今後、工事のためになくなる公算が強いとのこと。
もったいないことですわ〜。
維持管理に手間がかかるものですが、
地域の財産ともいえる
生き物の賑わいがある流れは、
今のご時世、レア過ぎる存在かも。
すでに下流は
大きなコンクリートの用水路になっていました。
たぶん環境が変われば、
移動できる生き物たちは、また適応できる場所へと
移っていくと思いますが、
今後の動向が気になるところです。
ひとしきり解説が終わったら、
ポストカードプレゼントの告知。
今回は、枚数の都合上、お子様だけのお持ち帰りに。
もっとゆとりを持って印刷しておかんとなー。
そして、後半戦の
お楽しみの鮎のつかみ取りタイムとお昼ごはん!
つかみ取り大会は、賛否両論ありますが、
捕まえたものを感謝して、命を頂くという傷みも忘れずに、
きちんと残さず食べる流れがあればオッケーですよ。
そして、実際に生きている鮎を
手で触れる感触を体験する場でもあります。
場合によっては香しい香りも感じるかもしれません。
釣りをしてさせればいいじゃないかという声も
聞いたことがありますが、
もちろんそれも含めてです。
友釣りが出来る人も年齢も限られている中で、
幼いお子さんでも、
川の恵みと命を間近で感じる一つの機会です。
そして、泳ぐ魚を捕まえようとするのは、
狩猟本能の刺激にもなります。
そうそうホンモノの川の中で
同様のことが出来にくいからこその代替案。
粗末に扱わずに、配慮をもって美味しく食べましょう!
捕まえたらすぐにそのばで炭火で調理!
さらにはイノシシ肉まで登場!
夏野菜各種もたっぷり出して頂いて、
里山・山里の恵みを満喫させて頂きました〜。
送迎までして頂きお昼までご馳走になって
生き物探しも楽しませて頂き、
至れり尽くせりの贅沢な時間でございました。
そして、食後はいつのまにか
第2ラウンド開始!
今度は公民館裏の水路に子どもたちが飛び込みました〜。
いい光景です。
地元の流れの中で、子どもたちが遊んでいる姿は、
今や都市部も地方も激減していると思われます。
安全管理の指導をきちんと地域でした上で、
水辺の生き物探し、
そして陸の生き物探しの楽しさを知っている世代を
増やしていきたいものです。
暑い中、みなさん企画に参加して頂き、
本当にありがとうございました!
関係者の皆様には、
お呼び頂きましたこと
心より感謝申し上げます。
以下、見つかった生き物リストです。
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【魚類】
・カワムツ 稚魚&Mサイズ 5匹くらい
・ドンコ Mサイズ1匹
・ドジョウ 成魚5匹くらい
・ムギツク Mサイズ1匹
・タカハヤ 背骨曲個体Mサイズ1匹
【両生類】
・トノサマガエル 大小多数目視含めて50以上
・ヌマガエル 小3匹
・ツチガエル 中1
・ニホンアマガエル 小1
【甲殻類】
・サワガニ 大小多数40匹くらい
【水棲カメムシ類】
・コオイムシ 大小多数30匹卵塊持ちあり
・アメンボ 交尾中1p
・シマアメンボ 3匹くらい
【甲虫類】
・コシマゲンゴロウ 1
・ヒメゲンゴロウ 1
【川虫類】
・ヒゲカワトビゲラ 1
【トンボ類】
・オニヤンマ 幼虫多数10匹
・シオカラトンボ 目視
【貝類】
・カワニナ 5個くらい
・タイワンシジミ 1個
【水草類】
・コカナダモ 少量
【その他】
・ヒルの仲間 1
・ガガンボの仲間の幼虫 大小5匹以上
計23種(内外来種2)
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コピー以上
2023.02.19.日.13:34
2パチパチサンクス
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