じげ風呂閉鎖対応
お試しコピペ
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(日記事の日付けを引っ越しま〜す)
(26日のガイドウォークの記事作成中もう少しお待ち下さい!)
[2013年07月29日23:59から07月28日へ引越し]
[2014年01月04月作業…]
【しつこいですが、フィールドのため池は
安全管理と希少種保全のため非公開&無断使用禁止です!】
報告が遅くなり申し訳ございませんでした〜。
去る7月28日(日)、
法勝寺地区地域振興協議会さん主催で、
米子市の法勝寺町の皆様をお招きし、
地域の方々と一緒に、ザリガニ釣り大会を実施しました。
参加人数の詳細は、また追って追記しますね。
(たぶん70名様くらいいらっしゃったんじゃなかろうか…)
午前9時半前、
事務局のある、さいはく公民館駐車場にて集合。
到着した方から、順に受付と、釣り竿、資料、ライジャケの
受け取り、お手洗いのご案内を致しました。
水辺のイベントなので、
注意事項等やや長い説明になりましたが、
いよいよ出発。
あり?先導車が先頭に…というつもりが、
もうみなさん出発されとるがなぁ〜。
というワケで、現場に無事到着。
釣り方の説明と注意事項のあと、さっそく糸を垂らします。
あれ?いつもの場所にあまり人がおらんがん、
と思われた方、実は、今回はみなさん奥の上流側の岸を
攻めていたんです〜。
コンクリート護岸のところは、なかなか上がらず、
前日いい釣果だった瓦護岸のポイントに皆さん集結。
草ぼうぼうだったここが釣り場に使えたもの、
7月24日に草刈りをして下さったお陰です。
水際の護岸方法としては、生き物たちにとって嬉しい
多自然工法!
しかし、よりによって、ザリガニちゃんのすみかとしても
大好評で、瓦と瓦の隙間にうじゃうじゃ隠れています。
ここは、ヘビも出るかもしれませんので、
長ぐつをはいている人しかダメですよー、
やぶには入らないでねー、と
注意を促してのご案内でしたが、
ヘビの存在もものともせずに、
真剣に糸をたらしてもらっています。
まぁ、これだけ足音が地面にひびき、人の気配があれば、
ヘビのほうが離れて行きますので、
草の深いところにいかなければ大丈夫ということで、
こちらも見回りに専念しました。
そんな中、あちこちで、釣り上がった歓喜の声が聞こえます。
モデルさん探しにうろうろ。
おっきいのがこんなにとれたよ!と
釣果を拝見!
ほんと、上流側はこれまで殆ど釣っていなかったためか、
ぞくぞくと大物があがっていました。
家族で協力して、まっかちんゲット!
するめの匂いが広がってくるにしたがって、
釣れる頻度も増えてきます。
わー、対岸にこんなに人がいるのもなかなかない光景です。
いい場所でしょ?
森に囲まれて、フクロウが鳴き、
カワセミやブッポウソウも飛び、
モリアオガエルやニホンヒキガエル、
ヤマアカガエル、ニホンアカガエル
カスミサンショウウオなどの
いい森林がないと生きて行けない両生類もなんとか繁殖し、
トンボもそこそこ飛び交っていますが、
水の中は、ウシガエルとザリガニ天国なんです。
地元の、60代、70代の方のお話しでは、
このため池は半世紀前は、
水が透明で、水草が茂り、空の青を映しこんで、
美しいため池だったそうです。
夏休みは、プールがわりだったとか。
しかし、ザリガニが入り込んでから、
水草が食い尽くされ、
それから水の色が土色になったままで、
戻らないそうです。
恐らく、その当時はここで、
タガメやゲンゴロウが普通にいたと思われますが、
水草が育つことのできない場所では、
他の水棲生物にとっては都合が悪く、
息づくことができません。
この秘密のため池が透明になる日を目指して、
ザリ釣りを続けております。
さて、みなさんのバケツをのぞいてみると…。
おお、入ってます、入ってます。
ちゃんと小さいのは別のバケツに入れてますね。
時間がせまり、目の前にいるのにぃ、と
名残惜しみながらの撤収。
お次ぎは試食タイムです。
公民館に戻り、なぜザリガニ釣りが環境保全につながるのかを
ブッポウソウをからめて、簡単にお話しをさせて頂き、
ザリガニクイズの答え合わせをして、
いよいよザリガニのオードブル登場。
じゃーん。
前日のサトノテ企画の時には、乱雑に並べてしまったので、
反省して、今回は彩りに紅葉とシダの葉を使いました。
(A)黒いお皿の方が前日釣ったばかりのザリ。
(B)数週間から数日、とりおきしていたものと比較用に
並べました。
(A)141匹、2007グラム、
(B) 38匹、 702グラム、
計 179匹、2709グラムの茹でザリでございます。
たぶん、お店で出すと4000円〜6000円は
するんじゃなかろうかと。
(泥抜きしたザリは、市場価格キロ2000円くらいとか)
で、食べる前に、撮影会です。
たしかに、米子かいわいでは、
ザリガニ料理を見る機会はほとんどないかもしれませんね〜。
剥き方を説明させて頂き、ようやく味見開始!
子供さんたち、ちょと緊張しながらザリを剥きます。
しっぽの身を上手に取り出して食べた人から、
うまい!美味しい!いける!の声が。
ハサミ、ミソも含めて、
あっちゅーまにカラになりました。
あ、あの、昨日釣ったほうのお味はどげでしたか?
時々聞いてみましたが、あまり差がなかったようです。
ただし、ミソは当たり外れあり。
黄色やオレンジ色のミソがおススメ。
今回は、特別にザリガニスープも1リットル持ってきました。
贅沢にも、フランスのゲランド塩田の塩で茹でたザリの
ザリガニスープです。
こちらも、エビカニ風味の味わいが濃く、
ちょっと多めに入れた塩がいい塩梅だったようです。
というワケで、
ザリの他にも協議会さんより、
地元産?のスイカとマクワウリのサービスもあり
美味しくフィーナーレ。
帰り際に、ポストカードのプレゼントと、
お持ち帰り分の計測し直しをして、
イベントが一区切りとなりました。
食べた殻は、我が家のミミズの穴にて土に戻ってもらい、
肥料になってもらいま〜す。
今回の釣果は、128匹、1824グラムでした〜。
(会場で発表があった数字と若干違います)
これで、秘密のため池から陸揚げした累計は、
1555匹、10916グラム(約10キロ)。
町内累計は、
2449匹、17333グラム(約17キロ)。
今季目標の万まではまだまだですね。
釣りやすい時期と時間がありまして、
夏の日中は、6月や10月に比べると、
上がる数が少ないようです。
夏は夜が本当はお薦めですが、
イベントにするには安全管理上難しいので、
今はプライベートのみです。
この2日間で一気にキープザリが減りました。
なにせ、27日は240匹、28日は179匹と、
殆どを調理にしてしまい、
今は、各サイズ、数匹ずつでございます。
ザリガニ釣り、もっとしたいよーという方、
とりあえず、現在同じため池で、
定期ザリガニ釣り(有料です)を
第1、第3木曜日の夕方4時半に実施しておりますが、
夏休み期間中特別企画として、
現在、毎週できるか検討中です。
8月1日(木)は既に満員御礼なので、
次回以降の予定が固まってきましたら、
また当サイトにてお知らせ致します。
というワケで、協議会の皆様、
ご参加頂いた皆様、本当にお疲れさまでした。
多くの方が人生初のザリ釣り&試食だったとのこと。
ザリガニ記念日として
思い出の一コマに重ねて頂ければと思います。
これをきっかけに、
外来種問題や、里山環境などについて、
より興味関心を持って頂ければ嬉しいです。
以上、長くなりましたが、
法勝寺地区地域振興協議会企画報告でした。
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コピー以上
2023.02.12.日.13:34
5パチパチサンクス