じげ風呂閉鎖対応
お試しコピペ
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いやー、サトノテ塾始まって以来の
ちょっとした「危機」があったのですが、
サトノテメンバーの適切なサポートで、
無事実施することが出来ました。
第11回サトノテ塾
〜アイガモ田んぼでカエルの卵探し〜のレポートは、
コチラ!
次回は、3月31日(土)、
第11回サトノテ塾
〜ギFUチョウの舞う森を歩こう〜
を予定しております。
また、新年度以降も継続することにしました
サトノテ塾ですが、
仮のラインナップをくっつけておきます。
まだ確定ではありませんので、
あくまでも参考情報まで〜。
04/28(土)第13回:野人(のびと)さんの春の棚田で山菜探し
05/26(土)第14回:幸せの青い鳥 ブッポウソウ観察会
06/30(土)第15回:ザリガニ釣り大会
07/28(土)第16回:川遊び ハンザキの赤ちゃんを探そう
08/25(土)第17回:アイガモ田んぼで生き物探し
09/29(土)第18回:キノコ探しツアー+キノコ汁
10/27(土)第19回:法勝寺電車廃線ウォーク
11/24(土)第20回:農家訪問 富有柿畑+薪ストーブ
12/22(土)第21回:里山素材でリース作り
01/26(土)第22回:絵本で楽しむ里山の生き物
02/23(土)第23回:羊毛フェルトで里山の生き物を作ろう
03/30(土)第24回:春のアイガモ田んぼでカエル探し
という訳で予定です。
今後、こんなことをして欲しいという
関係者のお声も参考に、
内容をより充実したものにしていきたいと
思っております。
また、活動に参加したい、
スタッフサイトで関わりたいという方が
いらっしゃいましたら、
是非、サトノテメンバーにお声をおかけ下さい。
今後とも
「とっとり・なんぶ手自然ネットワーク」を
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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「とっとり・なんぶ手自然ネットワーク」の
じげ風呂「サトノテ・ブログ」
2012年2月26日10時21分
「第11回サトノテ塾レポート」
(こちらのサイトも2023年3月末にリンク切れとなります)
morimakiです。
昨日無事実施できた
第11回サトノテ塾
〜アイガモ田んぼでカエルの卵探し〜の
レポートです。
ってすいません。
卵塊を探すのに夢中で、
写真を撮り損なってしまいました〜。
お楽しみ下さい!
フィールドは、
サトノテ会長真樹さんの特別栽培米を育てている田んぼ。
探すポイントは、全部で3カ所。
一番上の田んぼと、省水路、そしてビオトープです。
ちびっこ調査隊、みんなでカウント。
畦のきわにある卵塊を見つけて、触ってみます。
あー、せっかくカメラさんが撮ってくれているのに
欠けてるし〜。
ヤマアカガエルとニホンアカガエルの卵塊で
区別できそうなのはチェック。
卵を産ませた殿方が見つかったので、
それぞれ特徴を見てもらいました。
左がニホンアカガエル。←鳥取県RDB掲載種。
右がヤマアカガエル。←他県でRDB掲載種。
そっくりでしょ〜。
結果、ニチアカ46、ヤマアカ7、不明9、で、
全部で62個の卵塊が見つかりました。
つまり、
少なくとも62匹のメスと62匹のオスがいて、
あぶれオスも当然いたでしょうから、
62+62+あぶれ=130〜150匹くらいの
カエルたちが、この寒い中、この場所で、
命のバトンをつなぎにきた、ということに。
私たちの知らないところでの営みに、
それが人が長年作り続けてきた田んぼで行われていることに、
人とカエルとのいい折り合いを
垣間見た気がします。
ちなみに、ビオトープでは、
前日の夜に18個の卵塊がありましたが、
一晩でさらに10個追加されていたので、
もしかしたら、企画が終わった後の田んぼで、
昨日の夜も産みに来ているカエルがいたかもしれません。
昨年、サトノテ塾プレ企画で、
3月末に確認したときは、
実は5個くらいしかありませんでした。
その前の年は豊作だったので、
はっきりとした原因は不明ですが、
波があるようです。
さて、お次ぎはプチオプションの
カスミサンショウウオの卵塊確認です。
2月1日にトラさんが発見した卵塊はどうなっているのか、
みんなで見に行きました。
こんな測溝で絶滅危惧種が卵を産んでいるのです。
ありました。
前回は気付かなかったのですが、
卵塊の弾力や表面のしわに違いがあるようなので、
もしかしたら高地型かもしれんと、
再度調査をしたいと思います。
カスミサンショウウオの高地型はもしかしたら、
別種となる方向性が強いらしいので、
そうなると、
南部町に、オオサン、カスミサン、ヒダサン、高地サンの
4種のサンショウウオがいる、
ということになるかもしれません。
すでに卵塊の中で、胚がピクピクと動く姿も見られました。
成長が楽しみです。
さて、次のオプション。
当初公民会を使ってのランチタイムでしたが、
急きょ、K原ハウスで実施することになりました。
狭いですが、15名様寿司詰め〜。
お食事の後、まずは
もうすぐ6才になるカスミ君、
オオサンショウウオの卵←なぜあるかはこちらを参照、
我が家のキープ卵塊などを見て頂きました。
仮剥製や標本、写真に食品ラベルコレクションなど、
K原家なにやってんのグッズをお披露目。
っんと、なにやってんだろ…。
お次ぎは、水路で生き物探し。
小雨が降り肌寒い中、小さな調査隊は
タモ網を持って水辺に突撃〜。

この場所は、かつて中海テレビの
「出会いふれあいそぞろ歩き」や
NHK鳥取放送局の番組でも紹介され、
なんぶSANチャンネルでも複数回使わせて頂いた、
メディア慣れ?しているフィールドです。
なんてことない水路なんですけど、
追い込み式で、タモ網にガサガサ足を動かして、
水底や水草、礫などをかき回して行くと…。
寒いのに、短い時間で、狭い範囲から、
こんなに網に入りました。
リストアップ結果はこちら。
・オニヤンマのヤゴ:14匹
・ニホンカワトンボのヤゴ:10匹
・ドンゴ:9匹
・カワヨシノボリ:11匹
・カワムツ:2匹
・シマドジョウ:13匹
・ドジョウ:3匹
・ゲンジボタルの幼虫:2+
・マダラガガンボの幼虫:6匹
・ガガンボ類の幼虫:5匹
・ヒゲナガカワトビゲラの幼虫:1匹
・サワガニ:3匹
・アメリカザリガニ:5匹5グラム
・ヨコエビ類:10+
・ヌマエビ類:5匹
・カワニナ:5+
・タイワンシジミ:20+
・ドンコについていた水玉模様のヒル:10+
18種(内外来種2種)
が確認できました。
私たちが普段生活している中では、
身近な水辺にこんなに沢山の生き物たちがいることも、
なかなか気付きにくくなっています。
私たち人間よりも、遥かに長い歴史を持ち、
数千年間続けられて来た、
人の営みの傍で息づく命、
ホタルもサワガニもカエルたちも
その多くが農林業の手が入っている場所が
好みの生息空間。
実は、この身近な生き物たちの賑わいがある程、
防災にもプラスになるとも言われています。
このレポートを読んで下さったみなさんに、
カエルやサンショウウオの卵探しを通して、
地元の隣人たちに関心を持って頂く
きっかけつくりになればと思います。
小さな探検隊にとって、
今日の体験が何かの糧(かて)になりますように!
ご参加頂いた
sawaさんご家族様、えんさんご家族様、M重さんご家族さま、
ありがとうございました!
スタッフの
ありがとうございました!
次回3月31日(土)の
第12回サトノテ塾は、
「ギフチョウの舞う森を歩こう」です。
場所の変更があるかもしれませんので、
後日、本ブログで募集の詳細を発信致します。
以上、レポートでした。
ちょっと長過ぎたか…。
<コメント欄>
えん
2012年02月26日 21時52分
お世話になりました!今回もなんとスペシャルな1日でした。アカガエルのタマゴ、透き通る美しさで何度も何度も冷たい水に手を入れてすくいあげる子どもたち(大人もですね)の姿が印象的でした。カスミちゃんの成長、まさに命!なんだと感じる動きにもうめろんめろんでした。オプションンまで、本当に感謝です。ありがとうございました。
ごるじい
2012年02月26日 19時11分
去年10月に一枚岩渓谷でハコネサンショウウオを偶然見つけてびっくりでしたが、南部町のような農村風景に豊かな自然があることはいいですね。でも近代農法の土地ではなかなか難しいのも事実ですね。なまかじりの興味しかありませんが、少しは調査というか、関心を持って身近な所を見なければと思いました。ありがとうございました。
トラ
2012年02月26日 13時21分
充実のレポートありがとうございました。季節の移り変わりを感じられるイベントでしたね。
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コピー以上
2023.02.10.金.04:31
5パチパチサンクス