じげ風呂閉鎖対応
お試しコピペ
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(長〜いレポートです)
直前まで参加を迷っていたこの25日の企画。
某メーリングリストで呼びかけを知り、
気にはなっていたものの、
足もなければ、息子も落ち着きがないので、
この手のイベントはあきらめるしかないか、
と思っていました。
ところが、まーくんさんが
車を出して下さることを申し出て頂き、
さらには会場となったN水産の方が
「お子さんが小さくても大丈夫、ぼくのところも4人います」
というとても優しく温かいお言葉で
直々のメールを頂きました。
「これはもう、K原家行くしかないでしょ〜」と、
参加を決断。
普段、なかなかお会いできない、
メーリングリストの参加者の方と
ナマでお話しできる貴重な機会。
そして、未知なるお魚たちとの出会いを求めて、
いざ参戦しました。
まーくんさん&もちこさん&K原家は14時23分到着。
すでに、調理場は男の料理教室となっていました。

あ、写真には、まりあねえねえさんも入っていますね〜。
境港からF間さん経由で入ってきた
トロ箱の中身は、こんな感じ。

リーダーのH野先生のご指導のもと、
次々とお魚がさばかれて行きます。
私とまーくんさん、ねえねえさんは、
お豆腐係。
これも人生初体験。

一昼夜、水に浸けておいた国産大豆を
フードプロセッサーで細か〜くします。
実は、私はこの時生まれて初めてこの
便利な道具を使いました。
ずっと「欲しいものリスト」に入れていましたが、
先送りし続けていましたが、
今回、使わせてもらって、
ますます欲しくなりました。
これがあれば、手作り味噌、お豆腐、薩摩揚げなどなど、
かなり料理の幅が広がります。
男性軍は小さなお魚たちと格闘。

このコたちは、マルイボダイ。
地元の呼び名は、「シズ」
大阪では「メッキ」と呼んでいると
リーダーH野さんから教えて頂きました。
テイクアウトした中には、
カイワリも混じっていたようです。
(旦那ちゃん発見)

頭とワタを取って、こうなりました。

こちらは、地元名「だんだら」。
イシダイの赤ちゃん。
お豆腐の方は、プロセッサーにかけて
どろどろになったものに水を加えて鍋で加熱。

まーくんさん、混ぜています。
そしてさらしでこします。

ここで、おからと豆乳ができます。
N楽さんの奥さんが、
てきぱきとイカちゃんたちを処理します。

確か、こちらはシロイカとのこと。
中にゲソを詰めて出汁、醤油、みりん、お酒で炊きます。
イカは、アオリイカ、シマイカ、シロイカの
3種が混じっているとのこと。
おからができました〜。
あったかくて、ほんのり甘くてふわふわです。

(業界ではこれが産業廃棄物だとか??)
リーダーH野先生が
ヒラメのさばき方を披露。
プロの包丁さばき、かっこいいです!

端っこをちょこっと丸めて、
立体感を出す盛り付け方法。
これで随分雰囲気が違います。

ベニズワイガニの足も贅沢に
空揚げです。

さて、料理が色々できました。

丁度、18時過ぎに勤務が終わった
旦那ちゃんも合流。
並んだメニューは、、、、
イカのお刺身。

スズキの酒蒸し。

アジのタタキ。

ありゃ〜、写真を撮り損なっているものが
いっぱい!
まーくんさんの希少品種「やまびこ」のおにぎり。
ごま油の風味が美味しさを引き立てる
「ひとめぼれ」(?)のおにぎり。
ザル豆腐もどき。
イカの煮付け。
魚の皮の炭火焼などなど、
そして持ち寄りの美味しい日本酒。
県職の方に、酒屋の方に、料理人、
ここで言っちゃっていいのか、
大山王国の方々、
そして農家のまーくんさん、などなど
地元の多種多様なメンバーが集合。
子供12人、大人20人(だったかな?)の
集いとなりました。

K原家、みなさんの熱いお話しを聞きながら、
語りながら、時間を忘れて
22時まで滞在、子供たちよ、すまぬ、、。
この企画、こんな主旨でした。
主催者の募集要項を一部無断拝借。
【稲作漁労民族・5つの掟】by安田先生
一、自然を信頼し、ヒトを信頼すること
二、命の水の循環系を守ること
三、利他の心、慈悲の心を持つこと
四、自己の欲望をコントロールすること
五、女性が頑張れる社会であること
【主催者の方のお言葉】
ところが昨今、畑作牧畜民族的な価値観、
西洋の物質的豊かさに馴らされて、
その尊さを忘れかけている私たち・・・。
結果、どんなことになっているかは、
賢明な皆さんならすでに
よくご存じの通りでしょう!!
そこで、自分たちで生の魚をさばき、
豆腐を手作りし、
収穫されたばかりの新米を食し、
「食」をリアルに体験する中で、
「稲作漁労民」本来の生き方を
ちょっとだけでも思い出してみよう、
というのがこの企画です。
■「トロ箱」で仕入れた魚を余さず食す!!
1)漁師さんに頼んで、
底引きとか大敷きであがった朝どれの魚を、
2)与えられた予算内で、
てきと〜〜にトロ箱に詰めてもらい、
3)それを持ち帰って、
多少は心得のあるコンダクターの指揮の下、
4)その指示に従って、
素人オヤジたちが見よう見まねで調理。
5)モチロン、お母ちゃんや子どもたちの参加もOK!!
6)やがて夕なずむ頃、
そうしてできた魚料理を皆でつっつきながら、
7)持ち寄った酒をたむけつつ、
わいわいと食談義に花を咲かそう!!
8)料理しきれなかった魚、
食べきれなかった魚はお土産に。
■自分たちで手作りした豆腐を食す!!
昔はどこでも、じぶんちで作っていた豆腐。
豆腐屋ヒロシ君のレシピで、
豆腐づくりに挑戦!できたてを食べる。
■この秋収穫した新米を食して、自然に感謝!!
メンバーの田んぼで出来た新米を持ち寄って試食会。
、、、、、、、、、、という中身だったんです。
本当に、ほぼその中身を実践。
貴重な体験をさせて頂きました。
「食べ物は生き物」(塩と水以外?)であり、
その「生き物」たちにそれぞれの生態があり、
個性的な生き方がある。
謙虚さ、畏敬の念を忘れがちな
現代の「食」に対して、少しでも出来ることをしてみよう。
そんな思いで参加しました。
そして、我が家は、
かなりお土産を持ち帰らせて頂きました。
おかげで翌日の朝食と夕食にとっても助かりました。
某MLでは、次は害獣駆除生物での集いは??
という声も出ています。
はたして、第3回の企画はどうなることやら。
関係者のみなさま、本当にありがとうございました。
以上、レポートでした。
(注)シュモクザメについては別項目で紹介しています。
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コピー以上
2023.01.26.木.22:30