地球のなかま---タイ山岳少数民族(カレン族)のこども寮訪問2023(Ⅴ) | 森島牧人の伝えたいこと。

森島牧人の伝えたいこと。

ミャンマーとタイと。その大地とそこで生きる人々。そこには壮大な事実と心に沁みる人生がありました。

<「ファイナムカオ寮」訪問>

 

 

私たちNPO法人が20年以上支援しているタイ・チェンマイ山岳地区にある少数民族(カレン族)子ども寮に、今年も8名の方々が訪問されました。子供寮の名前は、「ファイナムカオ寮」です。

 

■訪問時期;2023年8月16日(水)〜24日(木)

■訪問者; 8名

(NPOメンバー)島田正敏、石渡宏衛、安倍砂貴、

小澤瑠衣(サックス奏者)、関東学院六浦小学校生徒と父兄(3名)

 

ファイナムカオ寮生の賛美

 

現在生徒数は、45名(男16名 女29名) 職員数 4名。

数年前まで子どもたちが暮らす村には学校がなく、4、5歳から教育を受けるため寮に入る必要があった。多い時には160名ほどの子ども達が寮生活を送っていた。現在は各村に小学校が建てられ小学校までは親元で暮らし、中学進学のタイミングで入寮する子どもが増えた。そのため寮生の数はかつてより少ない。

寮費は、2,500バーツ/年 現在、寮費を払えない生徒は15名

 

image.png

「ファイナムカオ寮」の生徒と職員)

 

 

image.png

(遠い高校まで行く生徒たちは寄贈された車で登校します。)