義母伝いで『下娘が寝込んでてミカンとかゼリーしか食べられない』という情報を得ていた近くに住む夫の叔母さん。昨日、


「ミカン持ってきたで〜爆笑


と家に来てくれたのですが、うつしたらあかんので、上娘に出てもらい、遠くの寝室から


「おばちゃん!わざわざありがとう〜ニコニコ


とだけ伝えて顔も見せずに帰ってもらったのですが、玄関に取りに行くと思ってたより大量ポーン


叔母が帰り着く頃改めてお礼の電話をしたら、なんと叔父と共にわざわざこの辺から車で1時間ほどのミカンの産地の直売所まで行って買い付けてきてくれたらしい...!!!悲しい

この叔母さんは大学病院の看護師長まで登り詰めた元看護師ということもあり、妊娠中も足のむくみがひどい時にマッサージしに来てくれたり、骨密度の相談に乗ってくれたり(妊娠中の検査で骨が60代くらい、と言われました泣き笑い)、赤ちゃんの便秘(上娘)やビーズを鼻に詰めた(下娘)時や義母のめまいの時、義父が歩けなくなった時もすぐさま駆けつけてくれて、どれほど心強かった事か...悲しい

私はコミュ障のあまり、昔は近所付き合いも親戚付き合いもない大都会で誰とも触れ合わず一人ヒッソリと暮らしていきたい...と思っていたのですが、夫と結婚してこの叔母さんと御縁ができてからはや18年、叔母さんの顔を見ると嬉しくなるまで親しくなれたし、子供達の成長を一緒に見守ってくれている人も増えて、今は『面倒くさい事も多いけど親戚付合いも悪くないな~ひらめき』くらいに思えています!ニコニコ

全然返せていないんですが、何かしらの叔母孝行もしていかないとな~という気持ちはまた増えました泣き笑い