リズムネタ「ダンスィングフィッソン族」で一世を風靡したバンビーノの石山さん。
https://youtu.be/SAn2JDXZ43Y?si=3IDDlweyrYbyfIdT
サッカーでブラジルに渡るも挫折し、偶然の連続に導かれるように芸人の道へ。
“身体表現”で勝負してきた石山さんが、今回初めて「シミ取り施術」を体験してくれました。

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医師森しほ「石山さんがお笑い芸人を目指したきっかけって何があったんですか?」
石山さん「話すと長くなるんですけど…
僕、もともとサッカーをしていたんですよ。」
■ ブラジルでの挫折が、すべての始まり
森「サッカー!たしかに、足さばきが素人じゃないと思っていました。」
石「はい、21歳までサッカーをやっていたんですよ。本気で打ち込んでいて、プロも目指していました。
大学に入って、教職を取りながらサッカーを続けて。」
森「教職を取りながらって、すごいですね!」
石「京都外国語大学の英米語学科だったんです、ポルトガル語を学んでいました。
それで在学中にサッカーのためにブラジルに渡って…」
森「ブラジルに!周囲の方々、きっとおどろきましたよね。」
石「英文科なのになんでブラジルに?!と教務課の人から連絡ありましたもん。
ただ、向こうで完全に挫折しましたね。」
森「大きな転機ですね。」
石「そうですね。
でも、ブラジル行かなかったら芸人になってなかったとも思っています。」
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■ “一番安い専門学校”が吉本だった
森「そこからどうしてお笑いの道に?」
石
「正直、やりたいこともなくて。“とりあえず何かやるか”くらいでした。
いろいろ専門学校を調べて、一番安いところにしようと思ったんですよ!
アルバイトしてお金貯めて、年間40万円くらいのところが最安で。それが吉本のNSCでした。」
森「かなり偶然ですね。もしも資格の学校の方が安かったら別の道に行っていた可能性もあったわけですものね。」
石
「ほんまに偶然です。親は猛反対でしたから、“1年間だけやらせてほしい”って約束して入りました。
とにかくもう、全力でやって、才能なかったらやめようって決めてましたね。」
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■ 相方との出会いと、最初の勘違い
森「相方の藤田さんとは?」
石
「初日に向こうから声かけてくれて。もともと一人でやるつもりだったみたいなんですけど。」
森「それもまた運命を感じますね。
お笑いは、最初から手応えがあったんでしょうか?」
石
「いや、1年でやめるつもりだったんですけど、やってみたらウケて。
“いけるんちゃうか”って勘違いしたまま3年くらいやってました。
27才で、売れない芸人のまんま結婚したんです。」
森「えっ、そのタイミングでですか?」
石「はい。だから結婚相手の親御さんにも、“30歳までに売れなかったら芸人やめます”って宣言してました。」
森「かなりの覚悟ですね!」
石「そこから30歳で“ダンソン”が生まれたんです。」
森「はぁ〜、宣言通りに!!」
石「本当にめぐり合わせですね。
ブラジル行ってなかったら芸人にもなってなかったし、NSCも“たまたま一番安かった”だけなんで。」
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■ 「ダンソン」は説明できない
森「あのリズムネタはどうやって生まれたんですか?」
石
「『エンタの神様』でリズムネタを頼まれて作ったんですけど、最初から何となくできちゃったんですよね。」
森「何かこう…作り方というか、理論があるわけではなく?」
石
「説明できないです。
漫才は構造があるけど、リズムネタは“気持ちよさ”なんで。」
森「“ダンソン”だとか、使われている言葉も独特ですが、ダンソンはどのようにして作ったのでしょうか?」
石
「そうですねぇ…
タイ旅行でゾウに乗ったんです。そこでゾウ使いが柵叩いてたのを見て、“これ合図やな”って思って。動物を誘う合図、これは面白いと感じたんですよね。
あと語感ですね。ちなみにダンソンは、フランス語で“踊ろう”って意味です。」
森「すごい、ここで外国語の教養が活きて!」
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■ 言葉に頼らない“身体の笑い”
森「バンビーノさんの芸風は身体表現がすさまじいのが印象的ですよね。真似しようとしてもきっと誰も出来ないです。」
石
「チャップリンのような、無言の面白さとか好きなんですよ。チャップリンは特にボクシングネタが好きですね。
言葉なくても面白いものやりたいなって。」
森「なるほど、言葉がなくても面白さが伝わるとみんなが笑えますよね。
最初から動物ネタを考えていたんですか?」
石
「いや全然!
というよりも、本当は漫才で日本一になりたかったです。」
森「では今のスタイルは…」
石
「流れですね。気づいたら動物ネタやってました。
でも被り物とどうらんのインパクトが強いので、そのぶんネタとして覚えてもらいやすかったのも事実なんですよね。」
森「バンビーノさんならではの武器ですよね」
石
「ありがたいことに、子どもから大人まで一瞬で覚えてもらえましたからね。」
森「うちの近所の小学生もよくモノマネしてます。
これだけ流行ると、反響もかなり大きかったのでは?」
石
「すごかったですね。街でも声かけてくださる方もいて。
親しみ持ってもらえるのは本当にありがたいんですけど、距離感ゼロで来てくださる方も多くて…
“こんな一気に近い感じになるんや”ってびっくりすることもありました。」
森「画面で観てる側は勝手に親近感持っちゃいますけど、節度は保たないとですね…。
私も初対面でニーブラ要求してしまったので反省です。」
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■ 運と不運、そのどちらも経験した
森「ダンソンネタが出来てから、ずっと順調だったんでしょうか?」
石
「ダンソンで出てた時に、ある社会的な事件の影響で仕事が一気になくなったことがあって。ニーブラは良くないだろうということになったんです。」
森「あぁぁ…、それは大変でしたね…」
石
「先輩たちが残念会を開いてくれたんです。
縁があってその後『アメトーーク!』が決まって、またなんとか仕事が戻ってきた感じです。
ほんまに運です。同じこともう一回やれって言われても無理やと思います。」
森「でも、苦しいときに助けたい励ましたいと周りが思ってくれるような関係を築けているってことで、素敵ですね。」
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■ 脱毛をきっかけに気づいた“シミ”
森「今回、シミ取りに興味を持ったきっかけは?」
石
「顔の脱毛をしたあとにシミが目立つようになって。
今まで気にしてなかったけど、“あれ?”ってなりました。」
森「炎症から色素沈着を起こしてしまったようですね。これまでお顔のケアは?」
石
「ほぼ何もしてなかったですね。完全に後回しでした。」
森「サッカーにお笑いに、ずっと全力でしたもんね。」
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“身体で魅せる”ダンソンで大旋風を巻き起こしたバンビーノさん、お二人ともこれからお顔や表情も、もっとたくさん見られていくと思います。
美容医療は特別なものではなく、「変えるため」ではなく「整えるため」の選択肢です。
整えていく感覚で、お肌も少しずつケアしていけるといいですね。
石山タオルさん、ありがとうございました!
バンビーノ藤田さん、かおりさんいつもありがとうございます!
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