●3月18日のエドガー・ケイシーのお誕生日に起きた出来事

こんにちは もりこだま です。

昨日のことになってしまいましたが、3月18日はエドガー・ケイシーさんのお誕生日だそうです。

なんと!!

その日に、私が以前このブログで、『乾癬のお悩み聞き屋』さんの記事を書いたのですが、その記事をご覧になった方から、数日前にメッセージを頂き、電話でお話を聞かせて貰いました。

乾癬のお悩み聞き屋のお話が、意味不明の方はこちらの記事をご覧ください。

メール頂をいた時は、嬉しかったという反面、ちゃんとお話を聞けるのだろうか?という不安ばかりでした。

でも実際は、お相手に私が癒されてしまったのです。

女性の方だったのですが、彼女の第一声はこうでした。

「こうへいさん 私にメールを返信している時間から察しますと、頑張り過ぎてません?」

という言葉だったのです。

どんな乾癬の悩みを言ってくる人なんだろう?と、ドキドキしていた私に、全く違う言葉をかけてくれたのです。

今私は、乾癬が回復したこともあり、Wワークしているのです。

一日の労働時間は、最大で15時間です。

真面目な性格と、頑張る性格の私は、一生懸命に、し過ぎる方なのです。

彼女は、次にこう言いました。

「私も頑張ってしまう方なんです、自分に厳しくしてしまうんです、だからあなたのことがわかったんです。」

という彼女の言葉で、今までの緊張が解けました。

で?

ケイシー療法のお話は?

と、記事を読まれている方は、思われるでしょうが、ほんの少しだけです。

殆どのお話は、思考に関するお話でした。

「こうへいさん 乾癬が回復していった最大のきっかけって何なのですか?」

と、彼女に質問されたました。

私は、こう答えたのです。

「もちろん、ケイシー療法を頑張ったからです。」

「でも、やっぱりストレスが解放されたからかな?」

「自分自身に厳しくしている自分に気付けたからです。」

そうなんです。

ケイシー療法は、もちろん素晴らしい治療方法です。

ですが・・・。

ストレスが、最も乾癬に影響してしまうのです。

思考の回復(ストレスを減らす)と肉体の回復(ケイシー療法)を同時に実行することで、始めて効果が上がると、私は思っています。

ケイシーの食事制限を頑張り、少しづつ皮膚が回復しても、日々のストレスが多いと、回復した皮膚が、あっという間に元に戻ってしまうんです。

現在、乾癬で皮膚科に通って治療していているあなたも、思いあたりませんか?

気分が良い日が続くと、いつの間にか乾癬が治っている。

という体験があるはずなのです。

それぐらいストレスが、皮膚に影響してしまうのです。

乾癬とストレスに関するお話は、また少しづつお話をしていこうと思っています。

では、ストレスがなくなったら乾癬って治るの?

と思われるかもしれませんが・・・。

ご自分の肉体に愛情を注ぐこと(ケイシー療法)は、やらなくてはならないと思います。

ケイシー療法に不安のある方は、私に連絡をください。

まずは、メールで大丈夫です。

あなたの辛いお気持ちは、私も同じでしたよ。

長くなりましたが、ここまで読んで頂きありがとうございます。

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