●あなたが食べたい食事は、体が望んでいる食事ですか?

こんにちは もりこだま です。

現在、私は乾癬完治を目指し、ケイシーの食事療法を実行中です。

もうこの食事になってから、半年が経過してます。

肌は、もうほとんど普通の皮膚です。

「もう治りました。」

と言ってもいいんですが、私の目指しているレベルは、まだ先なので、少しお待ちください。

必ずご報告します。

さて、本日の記事は、今まで私が半年の間に、ケイシー療法で、気付いた発見を記事にしたいと思います。

ですので、私の体で体験した、持論です。

ケイシー療法の食事療法は、相当の覚悟がいります。

諦めない心も、必要です。

そしてなにより、食事を我慢する自分を律することをしなくてはなりません。

ケイシー療法は、食事を制限することで治ると、知っているあなたの声を代弁してみます。

「カレー食べたいしな。」

「焼き肉食べたいしな。」

「甘いもの大好きだしな。」

「やめられないよ。」

「辛いのいやだしな。」

そういう声が、本音ではないでしょうか?

そういう声って、はたしてどこから聞こえた声ですか?

あなたの思考から、出て来た答えなのではないでしょうか?

あなたが、頭で食べたい食事なのでは、ありませんか?

あなたの心が欲求している食べ物ではありませんか?

質問ばかりですいません。

どうしてこういう質問をするかと、言いますと。

ケイシーの食事療法をしていて、気付いたのです。

今まで食べていた食事は、本当は、体は望んでいなかったんじゃないのか?

と、思う様になったのです。

「今日は、もう油物はいらないからさ、レタス食べてよ。」

という体の声が聞こえるという、便利な機能があれば別の話です。

私は、「もう乾癬は嫌だ!」と、ケイシー療法をはじめたんです。

なので、ひたすら体と向き合いました。

この食べ物は、痒くなる。

この食べ物は、肌が赤くなる。

前の日より、赤くなった。

あ。

昨日、チョコレート食べたからか。

と、毎日皮膚を見て、体からのサインを気にしていました。

なぜこんなに夢中になっていたのか?

少しでもケイシー療法で、乾癬が治るというのを、知りたかったからです。

自分の皮膚を見て、ケイシー療法は治るんだということを、確信してからは、加速度は増しました。

やる気が出るんです。

「普通の皮膚へ、やっと戻れる。」

という、喜びに変わっていったのです。

だから、こんな短期間で、成果があがったと思っています。

お話を戻します。

頭の中では、ケイシー療法は、辛い食事療法かもしれません。

油物は一切ダメですし、お肉も食べれません。

ジャガイモもピーマンも、トマトも、ナスビも、胡椒も、口には入れてはいけません。

でも、その制限した食事を、体は望んでいたらどうでしょうか?

私は食事療法以前より、体は凄く軽くなりました。

体重ではないですよ。

感覚が変わりました。

仕事の疲れが溜まった感覚は、食事療法以前より、回復は早いです。

そういう感覚も皮膚の回復と、同じくらい大事に感じ取るようにしていました。

なので、結論に達したのです。

体が望んでいるのなら、この食事療法の方が良いんだと。

無理矢理納得したのではありません。

治るからやるのではありません。

本当はこの食事が、体が望んでいた食事だと。

だから私は、この食事を、死ぬまでやろうと思ってます。

みなさんも、乾癬から脱却し、楽な体になりませんか?

あなたが食べたい食事は、体が望んでいる食事ですか?

ここまで、読んで頂きありがとうございました。


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