・乾癬性紅皮症で1ヶ月入院していました
こんにちは 原 幸平です。
また久々です。
乾癬治療の為のブログの記事を、書き始めた自分ですが、突然足が長靴のように、腫れ上がり、大学病院に入院してました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140919/16/morikodama/ed/03/j/t02200293_0403053713071550467.jpg?caw=800)
病名は、乾癬性紅皮症。
どういった病気だったのかと言います。
ネットで掲載されていた記事をご覧ください。
皮膚症状が広がった状態で、全身の90%以上が真っ赤になります。皮膚の働きが損なわれるため体温調節ができなくなり、発熱や倦怠感を生じます。
時に入院が必要となることもあります。
こういった症状になってしまったので、緊急入院していたのです。
どうしてこうなったのか?
自分なりの分析です。
私は、長年尋常性乾癬という皮膚の難病に悩ませれています。
いわゆる西洋医学では、完治には至りません。
なので、ネットで検索し、乾癬は完治しますと言っている、東洋医学の病院へ行くことになりました。
病院の先生の言う通り、今まで皮膚に塗布していた、ステロイド軟膏を完全にストップしました。
薬で抑えていた乾癬は、一週間で、瞬く間に復活し、とんでもない状態になっていました。
これは、リバウンドという現象です。
そして、体の中にある、毒素を抜く為に、ハーブの入った、お茶と錠剤を飲んでいました。
リバンドが当然起こることは、知っていましたが、まさか足が腫れ上がるとは思っていませんでした。
そのうち、腫れは、引いていくだろうと、思っていましたが、もう痛くて、痛くて、歩けない状態になってしまったのです。
30分も立てない状態までなってしまっていました。
足の甲だけではなく、ふくらはぎ、モモの部分まで腫れてきてしまっていたので、仕方なく大学病院に行ったのです。
絶対安静と言われ、チガソンという乾癬には効果的と言われる、内服薬をのみ、皮膚の炎症を抑えるという治療方法です。
因にチガソンという内服薬は、副作用があり、内服をしている間は、子供を作ると奇形が生まれます。
そして、体の皮膚が薄くなります、唇がボロボロになり、手のひら、足の裏などの皮膚が完全に剥けてしまいます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140919/16/morikodama/f7/da/j/t02200293_0403053713071551384.jpg?caw=800)
足の腫れは、皮膚の炎症が収まって行くと同時に、引いていくとの、お医者様の言葉を、信じて入院することになったのです。
続く
この話の続きを読む
![アメクリップ](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fameclip.com%2Fimg%2Fbanner_100.png)
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病名は、乾癬性紅皮症。
どういった病気だったのかと言います。
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時に入院が必要となることもあります。
こういった症状になってしまったので、緊急入院していたのです。
どうしてこうなったのか?
自分なりの分析です。
私は、長年尋常性乾癬という皮膚の難病に悩ませれています。
いわゆる西洋医学では、完治には至りません。
なので、ネットで検索し、乾癬は完治しますと言っている、東洋医学の病院へ行くことになりました。
病院の先生の言う通り、今まで皮膚に塗布していた、ステロイド軟膏を完全にストップしました。
薬で抑えていた乾癬は、一週間で、瞬く間に復活し、とんでもない状態になっていました。
これは、リバウンドという現象です。
そして、体の中にある、毒素を抜く為に、ハーブの入った、お茶と錠剤を飲んでいました。
リバンドが当然起こることは、知っていましたが、まさか足が腫れ上がるとは思っていませんでした。
そのうち、腫れは、引いていくだろうと、思っていましたが、もう痛くて、痛くて、歩けない状態になってしまったのです。
30分も立てない状態までなってしまっていました。
足の甲だけではなく、ふくらはぎ、モモの部分まで腫れてきてしまっていたので、仕方なく大学病院に行ったのです。
絶対安静と言われ、チガソンという乾癬には効果的と言われる、内服薬をのみ、皮膚の炎症を抑えるという治療方法です。
因にチガソンという内服薬は、副作用があり、内服をしている間は、子供を作ると奇形が生まれます。
そして、体の皮膚が薄くなります、唇がボロボロになり、手のひら、足の裏などの皮膚が完全に剥けてしまいます。
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足の腫れは、皮膚の炎症が収まって行くと同時に、引いていくとの、お医者様の言葉を、信じて入院することになったのです。
続く
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