僕は待つ

それがたとえ、茨の道であっても


何年の時が過ぎただろう

夢が消え、人が絶え、残ったのは僕と夢と末裔だけだ

やっと逢えた運命を繋いだ人

そして消えてしまった綻んだ夢

まだ僕の力は足りなかったんだね


僕はまたあの箱庭に立つ

貴女が作った、あの箱庭に


もう時が過ぎ、僕と貴女の記憶が薄れたこの箱庭

僕はいつものように変わりなく、末裔は時間を生きている

貴女は遠く、記憶は儚く、もう一人の僕も遠く

綻んで消えてしまった夢は夜の煙と共に消える


鳥籠の鳥を放した貴女

綻んだ夢を残した貴女


それでも僕はこの箱庭で

夢が消え、人が絶え、全てが朽ち落ちたとしても

貴女の記憶が眠ったこの箱庭で貴女を夢見る


貴女の姿が映る箱庭

愛しい記憶の箱庭

僕の大切なものたちが眠る箱庭


さぁ今日も夢を見よう

たとえ貴女に会えなくとも

たとえ貴女が遠くとも


彼の末裔とともに

人々の記憶とともに

貴女の、記憶とともに



偶然と必然が重なりあうこの場所で

僕は貴女の姿を夢に見る

たとえそれは茨の道であろうとも

たとえそれが泡となり消えゆく運命であろうとも



「さぁ、アナタの願いを叶えましょう」


そう、貴女のように微笑んで




――――――――――――――


xxxHoLic最終巻祝い !

私は3期を期待します






いいヘットフォンを買った。

名前は茂吉。色、水色だけど。


最近は春のにおいがする。


土手をくだって、川のすぐ近くまでおりた。

もちろん、茂吉もつれて。

川の水は、泥水に見えて案外綺麗だったから驚いた。


空が、まだ冬の顔をしている。


茂吉を耳に装着。

スイッチ、おん。


流れたのは、夏の恋のうた。


今日はどこまでいこうか?

そうだなぁ…今日はちょっと海まで行ってみようか。

それで、海の水と川の水、どちらが透明か比べてみよう。


歩き出した。

前へ、前へ。


見つけた雑草は、秋の色。



横目で受け流して、涙を隠す。


こんなに、周りに四季が溢れているのに。

それって、すごいことなのに。

奇跡に近いことなのに。




なんで、一番これを見せてやりたい君がないの?



…。

……。


茂吉が鳴いた。

それは夏の恋の歌。

夏の日差しに溶けてしまいそうな、

甘い、甘い、ラブソング。




―――――――――――――――――


最近、また寒くなって泣きそう。





響く罵声に私は目を閉じる

私の中の何かを失わないように

そうしてやっと目を開いた時は全て終わった後

後悔なんて、もう、する意味もない


扉を閉めて

扉の前で

息を止めて、息をして

また、目を閉じる


過去に失われた私を探す、探す、 みつかりっこないのに


「目を、あけて」

また罵声


「ちゃんと、見て」

また、罵声


壊れたラジオの様に

同じ言葉を繰り返す

その言葉は私にとっての

この世界のどんな言葉よりも、罵声になる



「目を、あけ、て」

うるさい


「ちゃんと、見、て」

うるさいうるさいうるさい


罵声が止まる

やっと、止まった

私は目を開く


「ちゃんと見て」

罵声の主が目の前に

罵声の主、が、目の前に


「気づいていたんでしょう?」


ずっと前から

そう続ける罵声の主


そう、知ってた

ずっとずっと前から


「貴女は、私」

私は、貴女



そして一人で、扉を開ける




――――――――――――

ああ

更新率…orz

久々の更新でこの低クオリティーorz

泣こうか、否、泣こう←




貴方のその夢を

貴方のその愛を

貴方のその希望を

貴方のその輝きを


誰が壊せるというのか


きっと貴方は世界が滅んでも笑っているのだろう

きっと貴方は地獄に落ちても輝いているのだろう


貴方の夢を、愛を、希望を、輝きを

出来ることなら壊したくなどない

出来ることならずっと見ていたい


貴方の傍で

貴方の横で


ねぇこんなにも辛く悲しい世界で

貴方は私にとってのたった一つの希望


なのに


貴方のその夢を

貴方のその愛を

貴方のその希望を

貴方のその輝きを



私が壊さないといけない

貴方を希望と謳った私が、貴方を壊さなければいけない


なんておぞましい世界なのだろう

なんて歪んだ世界なのだろう


出来うることなら貴方をつれて

貴方のことも私のことも

誰も知らない世界へ飛んでいきたい

そして貴方の傍でずっと貴方と暮らしたい


ねぇ貴方の全てを私が壊してしまうと今、貴方に告げたなら

貴方はどんな顔をしますか?

貴方はどんな目で私を見ますか?


私はそれが、何よりも恐ろしい

私はそれが、神よりも恐ろしい


貴方と暮らしたい

貴方と笑いたい

貴方の傍で、ずっと、ずっと…



貴方は私の唯一の希望

貴方は私の神さま


ねぇ、私、貴方を壊すなんてこと、きっと出来ない 出来っこない

でもね、それが出来ないなら私は消えてしまうの

だからね、どうかこのままで

一日でも長く貴方の傍で

私は希望の光りの中、消えていきたいの


優しい貴方は泣いてくれるだろうか?

優しい貴方は私の亡骸を抱きしめてくれるだろうか?


ねぇ、もしそうならば私、

きっとこの世界で誰よりも幸せ者になれるわね



Espoir




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フランス語で希望という意味らしい

イタリア語にしようと思ったら

希望はイタリア語でもhopeだった(笑


ひとつ勉強になりました







ねぇ、貴方の世界には何が見えているの?

真っ白な世界?

それとも真っ黒な世界?

私の世界は透明で無色だから、

貴方の世界が見てみたい

ねぇ、何が見えているの?

何が動いているの?

何が好きで何が嫌いなの?

貴方が知りたい

私よりもたくさんの色を持ち、

私よりもたくさんの物を持つ貴方が知りたい

私、貴方の事が好きなのかもしれない

だってこんなにも貴方の世界が欲しい

貴方が欲しい

でもねでもね

私、貴方自身はいらないの

私が貴方になりたいだけなの

ねぇ、これって好きってことなのかな?

これって愛しているってことなのかな?

なんだか違うな

なんだか別かな

ねぇ、私、貴方が欲しい

好きでも愛しているでもなく

貴方の世界が欲しい

別に貴方はいらないの

だって貴方はその世界に産まれてきただけのラッキーな人なだけ

貴方の世界は素晴らしい

でも貴方には不釣り合い


ねぇ、私、貴方になりたいの




――――――――――――

なんていうのをかいてるんだ

と自分につっこみたくなった





『ねぇ、』


問いかけた先は貴方だった

でもね

本当に私が問いかけたかったのは

貴方を好きでいるという

私自身だったんだよ


偽善者の心を私は私を笑ったね

それでも偽善者という言葉を理由にして

私は私を生きてきた

美しいものに触れた私の心は晴れて

悲しいものに触れた私の心は沈んだ


それは確かに本物だったはずなのに

心の中の私はそれを否定する


『嘘だよ』

『偽善者』


ねぇ、本当に心から触れるのを怖がっているのは誰?



好きだと思った

偽善だと笑った

おいしいと笑った

まずいだろと罵倒した


ねぇ、心を閉ざそうとしたのは誰?



私の中の

もう一人の私

ザリガニみたいなくるくる巻きの堅い貝殻を

背中にしょって

自分でしょって

『重いでしょう?』

問いかけに聞かないふりをした


醜い

醜い

汚い

汚い


貝殻にこだまする

私は私を否定して

生きる意味を探してた


ねぇ、心から生きることをやめたのは誰?



人として

綺麗な言葉を並べた

人として?

人の心は言葉なんかじゃ測れない

広いから?

ううん、違うの


心なんて、最初からないんだよ

ないものは、測れないんだよ


だから探しても見つからない

でも、心はなくても感じるでしょう?

心はなくてもあたたかいでしょう?


ねぇ、測れないものを測ってもきりがない

ねぇ、私、よくわからないけど

心はなくても

心がもしあっても

あたたかいやうれしいやかなしいやくやしいは

心じゃなくて

身体で感じるものでしょう?

それこそが

生きてる意味でしょう?



ねぇ、心にとらわれてその場から動けなくなってしまったのは

一体、誰なの?


そう

それはザリガニの私


そう

それは私が本当に愛した

不器用で心という概念にこだわる



本当の私



ザリガニ


ねぇ、暖かい?

ねぇ、嬉しい?


その感覚に、偽善なんてどこにもないんだよ。



―――――――――――――――――

久々の更新になってしまった!

でも2月の1日目からの更新

嬉しいです^^

今月もゆっくり更新していくんで

ど-ぞよろしく笑





笑う理由がどこに必要だと言うの?

泣く理由がどこにあると言うの?


もう笑うことさえも

もう泣くことでさえも


私の顔からは剥がれ落ちてしまった

ねぇ、私、今、なんなの?


見える風景も

こらえる熱情も

私の中から消えていく


ひとつひとつ

私の中で弾けてしまう


ねぇ、私、今、ちゃんと人間?



私の中の全てが私を否定する

私の記憶も

私の希望も

私の想いも


ねぇ、最後に残るのは抜け殻の私という殻だけ

空っぽの私は一人静かに虚無を見る


ねぇ、私、今、何処にいるの?


この気持ちが

この感覚が

この荒波が


思春期というひとくくりにされた言葉の海の中ならば

私は泳げないで溺れた哀れな魚


ああどうしよう

私、泳ぎ方、習ってないよ…


ひとつ手が見えた

ひとつ光が見えた


でも届かない

抜け殻の私には

届きそうにない


ねぇ、私、今、何処にいるの?

ねぇ、私、今、ちゃんと人間?

ねぇ、私、今、なんなの?




ねぇ、貴方、一体、どなた?



――――――――――――――


最近絶不調です(笑)

なんなんだろうこの駄文…(笑)






生きている感覚がなくて
死んでいる感覚もなくて
今自分がなにをして なにを考えているのかすら
わからない、そんな感じで
これは夢なのか現実なのか
もうわからなくて
壊れてしまったの?
自分に聞いても返事はこない
当たり前のことなのに それすらわからない
生きることが嫌で
死ぬことも嫌で
残るのはなにもない自分という情けない鏡
笑ったら笑う
悲しんでいるのに笑う、可愛そうな鏡
にじんだ鏡にうつる哀れな自分に
なんて言葉をかけたらいいのかすらわからない
「ねぇ、」
返事はないのはもうわかっているはずなのに
「ねぇ、」
私はとっくに、壊れてしまったから
「ねぇ、」
問いかける 問いかける
鏡の自分は姿を消した
鏡の自分は最後に泣いた
それが、自分の最後だった
自分といものの最後だった
それでも問いかけた
「ねぇ、」
生きていたかった?
死んでいたかった?
「ねぇ、」

自分(貴方)は、どっちだったの?


―――――――――――――――――――


最近はリアタイからうp…

オリジナルが出来てこない☆←





ひとつだけ、
君にあげよう。
ひとつだけ ひとつだけ
手に触れた瞬間に始まるひとつだけ
君に、君だけに
ひとつだけあげるよ
僕のココロをひとつだけ
ねぇ、なんで

イラナイノ?

君だけにあげたいんだ
君だけに触れてほしいんだ
そしたら新しい日々が僕の中で始まる 産まれる
ねぇ、受け取って
ねぇ、もらって
ひとつだけ、あげるから

好きの言葉も
好きの気持ちも
愛してるの言葉も
愛してるの気持ちも

全部、全部ひとつにまとめて
君に送りつけるよ
いらなくても受け取るふりだけでいい
そうしてくれたら僕、
新しく、産まれることができるから
新しく、始まることができるから

ねぇ、いらないなんて言わないで
君だけに
君だけに
ひとつだけ ひとつだけ

ほら、僕の朝が始まった



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久々の更新! …な気がする(笑

最近の更新率に泣きそうだぁヘ(゚∀゚*)ノ←








スタディ、君のココロが知りたいなぁ

君は今何を想っているの?

君は今何を見ているの?


君の全てが知りたいよ


スタディ、君のココロは今何色なんだい?

スタディ、僕と同じ色なら嬉しいなぁ

君の写す世界を見てみたいよ

君が写す世界を知りたいよ


スタディ、ねぇ、スタディ

君のことを悲しませるつもりで言ったつもりはないんだよ

だからほら、泣かないで

僕は君の笑った顔が早く見たいんだ


スタディ、君の中の僕は何色なの?

君の中で僕はどんな風に写っているの?


いっそ君になりたいよ

君になれたらすぐに解ける問題なのにな


スタディ、笑っていて

スタディ、涙は最後にとっておこう

スタディ、君を想って寝た夜は何度目だろう

スタディ、君の顔を頭に焼き付けたいよ

スタディ、ねぇ、スタディ


君のココロが、知りたいなぁ