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経済 金融 投資 生活

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ユーロ安が続いています。足もとのユーロ売りは欧州中央銀行(ECB)の利下げもさることながら、預金ファシリティ金利をゼロ金利にした影響が大きいようです。ECBに積み上がっていた預金を海外資産に転換させる動きとなる可能性から、ユーロ売りが連想されたようです。主に米国債が買われており、日本国債への資金流入もありそうで円高ドル高ユーロ安は当面続きそうです。
ユーロ円の下値目処は98円から101円での約3円のレンジを下抜けしたことから、95円台が相当と考えます。6/1の安値水準を睨みながらの推移を想定しています。
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先週末の米雇用統計は4ヶ月連続予測を下回る結果となり、リスクオフで円高となっています。
ただし、ドル円に限れば、やや円高に振れたものの、依然として狭いレンジでの推移が続いています。
硬直した値動きの要因は、
①リスクオフになるとドルは円以外の通貨に対して買われる👉ドル円の方向づけにならない。
②米国の景気は悪くない👉FRBの追加緩和は微妙
③日銀への緩和期待
だいぶ舌足らずですが、ドル安を抑制している現状のバランスが崩れれば、上下いずれかに動いていくでしょう。
今週の日銀会合を睨みながら慎重に対応したいところです。
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昨夜のECB理事会を経てユーロは売られています。諸々の利下げに反応した部分と、LTRO3など追加措置への期待に応える内容に乏しかった点の両方が影響したと考えます。
とりあえず、昨夜のイベントのインパクトはすでに相当に為替レートに反映されて
おり、ここからの下値追いには注意が必要です。今夜の米雇用統計待ちの状況から、よほど上がって来たところで戻り売りのタイミングをはかる気持ちで様子見が無難のようです。
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