![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240706/18/morikazu0823/ea/83/j/o0540108015460048364.jpg?caw=800)
あの時高校でしたね
今と違いまして
古い京都は丁寧に
人が亡くなれば
どこの家も毎週
法事などを繰り返し
何度もやってましたから
親戚なども
父が病気で
亡くなった家に
行けなかったですから
私が変わりに
法事に行った
ものなんですが
あまり高校生が
法事などは
気持ち的に
あわなかったので
その他にも
さまざまな難問題も
沢山 たちはだかって
いましたから
父と母のいさかいも
多分にありましたから
高校生活とは別の
難問題に直面する
事がちょこちょこ
ありましたね
これはそのような
高校生活以外の
日常を対応しながら
やって行けるには
行けても
さまざまな問題など
解決できる能力は
10代ではあるわけ無いし
気持ち的には
不可能ばかりの中で
人生を泳いでいたように
思います
その時たまたま当時
吉田拓郎さんと言う
フォーク歌手が
今はまだ人生を語らず
と言うフォークの
弾き語りを出しまして
そうだね高校の私は
人生を語らずにおこう
と思ったものでした
何故なら不可能
ばかりの中で
人生を泳いでます
なんて高校生が
語ったら
いくら本当の事で
あったとしても
おかしなわけやし
そんなとき鼻歌で
思いつきましたのが
ブログの始まりに
張り付けています
道は開けましたか
と言うフォークの
弾き語りやったんです
是非お聴きください
人生もわからない
さまざまな難問題の
解決の手がかりも
わからない
そうですね
わかる事なんて
何も無いし
みたいな20歳でしたね
でもね
そのようなストレスに
負けそうなときはね
気持ちをおおらかにして
フォークの弾き語りを
作ったり聴いて
気持ちを難問題から
そらす事が
大事なんですよ
皆さん人間は
万能ではないんです
なんでもできる
人間なんて
いないですよ
ですから
難問題から気持ち的に
はなれる
事も大事な
時代もあるんです
難問題とは
普通の問題じゃなく
そんな簡単に
解決できるもの
じゃないんです
気持ち的には
不可能ばかりの中で
人生を泳いでいた
ように思います
と書きましたが
その時代
10歳代 20歳代
不可能であっても
30歳代 40歳代
50歳代60歳代
あなたはわからなかった
事がわかるようになって
必ず不可能は
可能になりますよ
30歳代から60歳代
長いようで
早いですよ
私自身 人生が
こんなに早いとは
わからなかったんです
私も私自身が
こんなにわからなかった
事がわかるように
なるなんて
私自身全く
わからなかったんです
わかるようになると
解決が進みますし
そこで
さまざまな難問題が
解決して行きますよ
どうか皆さん
あなたの不可能が
可能になるなんて
素敵な話しじゃ
ないですか
人生は素敵な
ものやと思いますよ
そして
人生はあなたが
考えているよりは
早いですよ
どうか時間は大切に
明日へ向かって
ください