気持ちが広がる動画ですクリック
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努力しても努力しても
町の住人が嫌がらせを
してきた時代が
ありましたね
人は誰でも
人に良くしてもらいたい
ものなんですね
しかしながら
その逆を
してこられたら
たまったものでは
ありませんね
私は そのことを物心ついた
ころから感じていました
ですから腰の低い
人間になっていましたね
なぜなら怖かったんでしょう
懸命にやっても
嫌がらせをしてくる
町の住人ですから
なにをしよるかわからへん
との思いから
信用してなかったん
でしょうね
ですから私はその時代
町の私に対する常識を
根底からくつがえしたい
そのように到底
不可能なことを
考えてましたね
そんなことその時代は
やれるわけないとか
いやもしかしたら
やれるかもしれない
頭の中をやれるとか
やれないとかが
行ったり来たり
してましたね
そのような状況もあり
他のさまざまな問題も
たくさんありましたね
いつも自分に
負けてましてね
良く自分に勝てとか
己に勝てとか言われる
方がありますが
確かにそのような意味
が良く理解できる
ようになりましたよ
それでも私の中の能力は
このような
さまざまな問題に
対応しているうちに
やっと少しづつ
20代後半あたりから
気持ち的に伸びて来まして
今への道につながります
考えや能力が一気に
広がるようになって
来たと感じていました
しかしながら
さまざまに問題そのものも
展開していまして
簡単には即解決できる
ような問題ではなかったため
その頃一人で問題が解決
できるようになりたい
そのように自分自身に
決めていました
京田辺市の市内では
半世紀前から
遊び半分ではありますが
父と母を手伝って
高校と大学へ通ってまして
その後サラリーマンを
やりながら家業の農業を
遊び半分で手伝ってまして
父が70歳で亡くなってからは
本格的にサラリーマン
兼業農業をしていましたから
それを京田辺市で
やってましたのも
私一人でしたから
今思えば半世紀まえから
農業をやっているのは
遊び半分の人間も
いれまして
現存する人間の中では
私一人で私が
最古参となります
おかげさまで根底から
くつがえしたいと言う
思いは半世紀と言う
時間がかかりましたが
成し遂げることができまして
良かったなと感じてますよ
なぜなら私自身は当初
不可能に挑戦する
つもりでしたから
それほど気持ち的に
できるわけ無いと
私自身も感じて
いましたから
ですから私は
本人の気持ちの逆を
やられている
人の気持ちが
わかるんですよ
相手の気持ちがわかる
そこが大事なんですねと
わかるわけなんです
相手の気持ちがわかってこそ
その人は 生きている値打ちが
あると思います。
人間にとって一番
大事なことは相手の
気持ちに立てるか
立てないかにあると
感じていますよ
それがわからなければ
言葉を持たない
犬や猫と似てしまう
じゃないですか
せっかく言葉を人間は
待っているんやから
そのことが紙一重で
本人の能力の上で
生きて行く価値に
変わって行くと
感じています