↑こんな日々を送っていて、とても苦しいけれど、患者さんは優しい。(人にもよるが)



先日、こんなことがあった。

患者Yさん。

病気に負けず、笑顔が素敵で明るい方。

時々、受け持ちになる。


患者Yさんから、言われた。

「あなたの顔を見るとホッとする。

他の看護師さんの名前はわからないけど

あなたの名前だけは覚えた」


嬉しかった泣き笑い

心から嬉しい言葉であった。



ある日、患者Yさんの受け持ちは

私ではなく他の看護師であったが、

Yさんは私の顔を見に、

ナースステーションまで来てくれた。


「顔が見たくなって来ちゃいました」



嬉しかった泣き笑い

私の弱った心に沁みる。




師長を始め、先輩方は、私に対して否定的である。そこには、個人的な感情も含まれている可能性がある。


師長には

「森川さん、接遇って知ってる?勉強したことある?」

なんて言われた赤ちゃん泣きガーン


先輩に対しての態度に問題があると言われて、そのように言われた。

私がついフレンドリーに接してしまったからだ。こうも言われた。

「距離感、間違えないで。勘違いしないで」



グサッときた悲しいガーン

心は血だらけである。



針のむしろの中で、毎日仕事をしている。

相当なストレスである。

先輩には、

「あなたのしていることは看護師じゃない。誰でもできること。お手伝いさんでもできる。看護師じゃない、介護士だ」

と言われまくっている。

介護士さんに失礼である。

偉そうな看護師の典型的な発言だと思う。



「看護師じゃない」

と否定される毎日。。。ネガティブ


いやいや、国家試験受かってるから看護師なんですよ。何言ってんですか。(私の心の声)




あー、つらいよぉ〜〜〜