もしかして、私、、、
いじめの標的になっているのか
特定の先輩は、私を無視する。
わからないことを聞いても聞こえないふり。
だから、他の人に聞こうと思い
「どなたに確認したらいいですか？」
と聞いたら、私のことなど一切見ず、
無言で、嫌な態度を出してきたけれど、
対応はしてくれた。
「ありがとうございます」と言う私を
完全に無視。私が見えないらしい。
他の新人と、私が同じことをしても、
私だけが注意される。
わざわざご丁寧にキツい言い方を選んで。
他の新人にはやらせても、
私にはやらせない。
やらせないだけの理由をつくる。
他の新人には質問しないことを
私には質問し、私が答えられないと
やらせてもらえない。
「勉強不足だ」と言われて。
あるときは、私が
「病院の予約があるので、定時に上がれるように行動します」とプリセプターに伝えたら、とても嫌な顔をされた。
そのプリセプターは、いつもネチネチと話し続けて、何時間でも私を居残りさせる。
そして残業代をつけさせない。そういう人。
かなり、いい人ぶっているけれど、根っこの部分は違う。私にはわかる。
私は定時に上がれるように頑張り、早くに業務を終わらせた！よくやった！
あとはプリセプターと、今日の業務を振り返り、助言をもらったら帰れる。
しかし、プリセプターは、私が病院に行くために定時に帰りたいと知っているはずなのに、話を長引かせる。
今やらなくてもいいはずのことを、今やる。
定時が過ぎていく。
「もうそろそろ終わるな」と思っても、プリセプターは「あと、、、」と言ってまた話し始める。
わざとやってるのかな
悪意を感じる。
師長は、もはや私の話を聞いてはくれない。
相談できる人がいない。
それに、師長は信用に値しない人物である。
この人もだいぶ、いい人ぶっている。
仮面をかぶっているのがよくわかる。
根っこはもう、腐っている。根腐れだ。
こちらにまで腐敗臭が漂ってきそうなくらいには、腐っている。
今月は、根腐れしている師長の権力により、
私はかなりキツいシフトとなっている。
これは意地悪である。悪意の塊。
心身共に蝕まれる、地獄のシフト。
「このやろうっ…！！」
反骨精神で、なんとか、この苦境を乗り越える。
気合いと精神力で、やるしかない。
この山を越えたら楽になるはずである。
今はそう信じるしかない。
35名スタッフがいるうちの、
5名には消えてほしい。師長含む。
言霊が現実化すればいいと、口に出して言ってみる。「き、え、ろ」。
意地悪な人は、知性が低い。
お猿さんである。
そして不幸せな人だ。
幸せで満ち足りている人であるならば
人をいじめようという発想はないだろう。
自分のしたことは必ず跳ね返ってくる。
因果応報である。
私も「き、え、ろ」と言っているくらいなので、これはこれで、跳ね返りがあるのだろう。
なるべく言いたくない。
けれど、言わずにいられない日もある。
今日は発狂しそうになった。
理性で堪えたけれど。