仕事が休みの日の朝、とてもしんどい夢を見た。病棟で仕事をしている夢。
師長が出てきた。
私は師長に呼び出され、個室に入る。
夢の中のストーリーでは、なぜだか兄が出てきて、師長は私の兄について悪く言ってきた。
自分のことを言われるのは我慢ができるが、何も事情を知らない人に、身内を悪く言われるのは到底我慢ならない
私は、師長に対して感情を爆発させ、
大きな声で怒鳴った
「そんなこと、あなたに言われる筋合いはない!なんでそんなこと言うんですか!?(怒)」
そのまま、声を出しながら目が覚めた。
本当に怒鳴っていた。。。
相当なストレスが溜まっているようである。
とても目覚めが悪い
休みの日にこんな夢なんて…。
昨日のブログでは
「耐えることが必要」だとか、現状維持しようと考えていたけれど、やはり心は限界なのだろうか。自分自身のことなのにわからない。
占いで「金運が下がっている」と言われた。
ピンと来なかったが、確かに当たっている。
私は業務上の失敗から、夜勤を外された。
夜勤に入らないと、その分給与が下がる。
数万円減るということである。
占い、すごいなぁ〜
いや、感心している場合ではない。
お金こそが私のモチベーションなのに、減ってしまったら踏ん張れなくなる
日々、着実に仕事をして、信頼回復に努めるしかないのだろう。私だけこんな目に遭っている。
あまり気の合わない同期は、だんだんと何かを察し始めており、私を見下す者も出てきた
自分の居場所なんて元々なく、居心地悪いけれど、さらに肩身が狭くなってきた
気持ちで負けてはいけない
鈍感力を身につけるしかない。
本当は気になるし、気にしてクヨクヨするけれど、「なんでもないふり」をする。
反応したら負け。
そんな私は、せっせと宝くじを買っている。
もし当選したら、辞めようと思って。
本気で当たると信じて買っている
宝くじに当選して、一生働かなくても生きていけるくらいの巨額を得たら、どこか山の中にある別荘を購入して、森の中で静かに生活したい。
日の入りとともに眠り、日の出とともに起床する生活。薄暗く静かな森の中を散歩し、森の中で挽きたてのコーヒーを飲む
大きな冷蔵庫と、冷凍庫を設置すれば、買い物も頻繁に行かなくて済むだろう。
夏は冷房要らず。
冬は暖炉に薪をくべ、暖かく過ごす。
そんなことを想像している。
想像して、夢見ることが生きる力になる。
静かに、平穏に過ごしたい。
シンプルな望みなのにいまだに叶わない。