日本名歌220曲集 5 | 閑話休題

日本名歌110曲集 5

    お詫び。この曲集は2冊に分かれておりまして、2冊で110曲集と考えていましたが、各巻110曲で、計220曲であることが判明しました。

 少し多いので2巻を続けることを躊躇しましたが、忘れられない良い曲も収録されているので、長くなりますがここに続けます。

 

  歌謡の題名            歌のはじめ               作詞者       作曲家

〇波浮の港         ドンと ドンとドンと 波乗り越えて     時雨音羽      中山晋平

〇出船の港         磯の鵜の鳥ゃ 日暮れにゃ帰る      野口雨情       〃   

〇鉾をおさめて       鉾をおさめて 日の丸あげて         時雨音羽       〃

〇旅人の唄         山は高いし 野はただひろし        野口雨情       〃

〇ふるさとの        ふるさとの 小野の木立に笛の音の    三木露風     斎藤佳三

 

〇赤とんぼ         夕焼け小焼けの 赤とんぼ         三木露風      山田耕作

○砂山            海は荒海 向うは佐渡よ           北原白秋        〃

○箱根八里は             箱根八里は 馬でも越すが          日本古謡       〃

○まちぼうけ        待ちぼうけ 待ちぼうけ            北原白秋       〃

○かやの木山             かやの木山の かやの実は           〃          〃

 

〇野薔薇          野ばら 野ばら 蝦夷地の野ばら      三木露風       〃

○愛と祈り         君は風 愛のそよ風               大木惇夫       〃

○唄             日が光るのみ 幼き子が詠えば       三木露風        〃     

○みぞれに寄せる愛の歌  みぞれよ みぞれ 泣くなかれ      大木惇夫       〃

○からたちの花      からたちの 花が咲いたよ          北原白秋       〃

〇宵待草          待てど暮らせど 来ぬひとを          竹久夢二     多 忠亮

○こおろぎのうた           石と医師のいだの 石と土の境に      北原白秋     名倉 晣

○ひぐらしのうた     あんないい声 どこから出るのだろう     室生犀星       〃

○草矢           郷愁の 雲へ放てる                春日順治       〃

○ちんちん千鳥      ちんちん小鳥の啼く夜さは           北原白秋     近衛文麿

 

〇お菓子と娘       お菓子の好きな 巴里むすめ         西城八十     橋本国彦

○薔薇           船の中に忘れた薔薇は               〃         〃

○旅人の歌        むせぶ潮の香娘の胸にゃ           佐伯孝夫       〃

○巴里の雪        巴里の雪は消える雪              西城八十       〃

○アカシヤの花     たそがれの 並木を行けば           松阪直美       〃