改めまして、、、
5.18
ファンの皆様に支えられて、
そしてたくさんの方にお力を貸していただき
無事にリリースすることができました！
プロデューサーの長戸大幸氏、ディレクター寺尾広さん、車谷啓介さん、エンジニア岡田さん、その他たくさんのスタッフのみなさん、前回に引き続き演奏&アレンジをしてくださったSensationのみなさん、
なにより、
いつも応援くださる皆様、ありがとうございます。
森川七月
５th album
『J』~Sentimental Cover~
デビュー１０年目
初の邦楽カバーです。
と言いますのも、
私はjazzを中心に歌っていますが
昔からもちろん！日本語の曲も大好きで
今回の選曲は、私の大好きな曲ばかり！
センチメンタルでめっちゃくちゃリスペクトしている方々の曲をカバーさせていただいてます。
名曲たち、、、
オリジナルがヒットしていてそれをカバーするのは
オリジナルを超えたい訳ではありません。
(超えたらすごいですけども♡)
リスペクトしていて、大好きで大好きで
好きだから、その気持ちを１００%込めて
カバーさせていただき、森川として表現したものを形にしています。
！私の大好きな曲を私の歌で表現したらこんな感じ！みたいな、、、
曲を知らない方には、森川の歌で知っていただき、オリジナルが大好きな方には、一緒に口ずさんでもらって、大好きの気持ちを共有したいです。
『この曲いいよね～、そう！ここの歌詞が最高！キュンキュンする～～♡』とか、そんな事を言い合いたいくらいです。
ジャズと邦楽の間にいる感じのアルバムの仕上がりです。
声や歌い方、グルーヴ感が、やはり英語のjazzの曲とは違いまして、レコーディングでは、自分の癖や、悪いところ良いところも見つけながら、
ビブラートを使い分ける方法を取り入れてみたり、色んな挑戦も詰まっています。
Sensation、、、
２作も一緒に作り上げることができ光栄です。
前回同様、密にミーティングをし、
いつものみんなでやるライブのグルーヴをそのままに、あーでもないこーでもないと、演奏しながら進めていくような形で、制作に関しては、ライブリハのスタイルでほんとうにスムースで、Sensation一人一人のセンスが光るアレンジ&演奏になっています。大賀好修さん、大楠雄蔵さん、麻井寛史さん、車谷啓介さん。最高です！
名曲って、その当時の良い思い出がたくさん蘇りますよね。
『J』は
オリジナルとは別に、
昔と今をダブルにして新たに良い思い出をこの
アルバムで作っていただきたいです。
これからライブや、イベントに参加させていただきもっともっとたくさん方々に届けれるよう
歌って行きたいと思います。
がんばれるのは、いつも応援してくださる皆様のおかげです。
これからはもっともっとがんばりたいですので、
引き続き応援してください！
宜しくお願い致します！！
森川七月
