おはようございます(^-^)/
金子みすゞの詩「私と小鳥と鈴と」
今朝は真っ青な空、雲が見えない空が広がっています🎵絶好の正月日和ですね
🎵
昨日は、初詣に行きました。雨にも関わらずたくさんの方々がお参りしていましたよ。
交通安全の御守りを買って、おみくじも…。
末吉でしたが、ネットで調べると、「末吉の末とは、未來を意味します…これから良くなっていきますよ」という意味だそうです。何事も努力しだいでしょうね🎵
頑張らねば🎵
みなさん!今日も明るい方へ一歩!
悔いなく過ごしましょうね!(^^)v
この歌は、全ての人々に、「いらない人、命はいないんだ、天文学的な確率で生まれた命、みんな尊くて素晴らしい♪」と思いながら歌っています🎵
「多様性の中から生まれた私達、多様性を否する事は自らを否定する事に繋がる」
「私と小鳥と鈴と」詩.金子みすゞ♪もりいさむ
私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥は私のように、
地面を速くは走れない。
私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のように、
たくさんな唄は知らないよ。
鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。