授業日記18。
はい、なかなかその日の内に日記を書くことが出来ませんねえ。
今週は隔週で通っている子達も来る週で、なかなかにぎやかな日でした。
今週は何をしたのかと言うと、文章じゃちょっと伝えにくいんですが、糸と絵の具を使ったすこし変わった描き方をためしてみました。
糸に絵の具をつけて紙にてきとうに糸を置き紙を二つ折りにして糸をはさみ、紙を手で押さえながら糸を引き抜くと変わった形になって、おもしろい模様ができるんですね。
今回はそれにペンや絵の具で絵をつけたして、一枚絵を完成させて見ました。
みなさん集中して作業してくれました。
では作品をピックアップして紹介していきたいと思います。
小さい写真だとわかりにくいと思うので、是非クリックして拡大して見てください。
まだ、具体的にあれを描こうということはしていなくて、色を塗ったり形をつくったりという作業が好きなようです。
しかしそれが見てる側としてもなかなか面白く、案外と構成された画面に見えるのがすごいです。
子供らしい、元気な作品ができました。
同じく年長さんのTちゃん。
シンプルになった糸でつくった模様に蝶々や花を描いてにぎやかな作品になりました。
本人も楽しそうに制作していたので、それが反映したのかとっても楽しい絵になりました。
最後は小学校3年生のYちゃんです。
糸で作った模様が羽のように見えたのか、真ん中に天使を描いてくれました。
仏像のアルカイックスマイルのようで、暖かい気持ちになれる絵です。
今回はみんな新しい画法を経験して新鮮な気持ちで描くことが出来たと思います。
またいろんな画法を勉強していって、ドンドン絵を描くのが楽しくなっていってくれると本当にうれしいです。
今回はある本からこの画法を発見して、これは画期的だとおもって授業に導入しました。
ぼくも中学生くらいからずっと絵の勉強をしてきましたが、まだまだ知らないことだらけなので、子供たちと一緒に勉強できたらなあと思っております。
それでは、また来週。



