こんにちは
このブログでは、6才(年長)の娘と3才(年少)の息子のおうち英語(DWE)と家庭学習(七田式プリントやワーク、Z会)の様子を書いてます。
インスタでの紹介で気になり読んでいます。
※自分たち保護者世代が受けてきた国語の常識は通用しないだろうし、何をどう対処すればいいかわからない〜
って思って手に取りましたが、「はじめに」で、即効性のある処方箋にはならないよ。
って、釘を刺されてます
内容は、
序章、学校では国語をどう教えているか?
→灘校の仕組みと国際バカロレア校について
1️⃣国語力が伸びる!
子どもの学びとの関わり方。
→日常生活の「社会で生きる国語力」と受験で求められる国語力を二分法で考えないこと。
ゲームについてや、作文についても。
いやー、グザグサっと
なぜなら、私の作文力の無さがここにあるーってなりました。
今の子ではないですが💦
書く力かぁ…。
私にもないから、添削のある通信をしたくなりますね。
(家で賄うには我が家には限界があるなと感じました。)
2️⃣考える力が育つ!
おうち国語レッスン 理念と実践
3️⃣国語のお悩みQ&A
巻末には、国語力が身につくおすすめの本があります。
2️⃣については、さらっと読みました。
子どもの国語力について、悩んだら手にとって実践したいなと思ってます。
あと、通知表の見方とかも、小学校行ったら役立ちそう。
基本的には、中学校受験する家庭向けかな?
でもさ、本当に中高一貫校って良いよね。
(夫は私立中高一貫校卒、私は私立中高一貫校の高校入学組なんですが、中学から行きたかったなぁって当時から思っていました)
県立中高一貫校へ行けたら!って願ってしまう
まぁ、今出来ることは、本人の選択肢を狭めないような家庭環境を整えることかな。
ちなみに最近の娘からの質問
小学校は何小だっけ?
〇〇小だよ。
中学校は?
〇〇中だよ。もし、いっぱい勉強して試験に合格したら、別の中学にも通えるけどね。
勉強して中学選ぶ!
〇〇くんも!
って、わかってませんが、2人ともやる気はあるようです
読んだ本をもう一度載せます。
理系はこちらをたまに読み返してます。
次は自走の本を読みたい。