こんにちは
このブログでは、5才(年中)の娘と2才5ヶ月の息子のおうち英語(DWE)と知育(七田式プリントやワーク、Z会)の様子を書いてます。
娘が、3才の夏休みだけ通った公文教室の前を通るたびに、
公文やりたい! って言う
パパは全力で止めてます。。。
下記の記事を書いた頃。
私としては、上記の記事を書いたとはいえ、やりたいならやって無理なら辞めたら?って言う気持ちになる時もありますが、、、
現実問題、習い事費がオーバーするからやめてほしい。
あと、娘の体力がもたない
宿題の格闘もしたくない。
そんなわけで、だったら計算問題を家庭学習で取り入れるか?って思ったのです。
さっそくドリパトしに本屋さんへ。
小学1年生用も考えました。
公文や学研とかね。
七田式プリントCをしてる現在、出来るかも?となりました。
後日、学研の毎日のドリルに幼児版がある事を知る。
でも、5月末までのキャンペーン対象外です。。。
まぁ、小学生版は嫌がるだろうな。
次は無料プリントを用意するか?となり検索。
公文がわりにはなりそうですが、
七田式プリントBの8あたりではじまった計算問題ですら、思考停止する日もあるんでね。
この問題数は計算慣れはしそうですが、苦痛になるだろうな
がっつりな計算プリントは小学生になってからにしよう。
最近読んだ教育に関する本
先取り教育はしないで良い。
特に計算プリント学習とか。って書いてある。
(一冊目にはあえて先取りするなら、漢字と書いてありました)
そんな事もあり、上記のがっつり計算はやめたんです。
ことごとくやめていく私。。。↓
↑ピグマリオン 本格導入やめた!話。
でも、七田式プリント進めるなら、計算慣れはして欲しいって矛盾する気持ちもあります。
とりあえず、こちらは用意。
公文がわりになりそうな公文ドリル。
ポイントは、4.5.6才っていう幼稚園児向けなこと。どのワークも年齢を確認してくるんでね。
5才って書いてあるなら、やってみる!
対象年齢が自分と同じなことが大事。
(そのため小学生向けは却下されるはず)
七田式プリントCのプラス@に加えました。
※毎日ではありません。
計算オンリーな内容になると嫌がる気がする。
(もはや、公文行くの無理だとわかる言動しかしないからね。)
そうなったら一旦保留する予定で、次の策も考えてます。
(実践してどうなったかまたいずれ書きます)
なぜ、推奨されない先取り学習するかって?
自信がつかないと、
わかんなーい、できなーい
となる性格のため、小学生になっても尻込みしないようにしたいからです。
子どもらしい子供な性格で、もちろんながら遊びたい!な娘のため、
七田式プリントと難易度低めな2枚のプリントの計4枚。
おやつ後のプリント学習はかろうじて出来てます。
脱線しなければ、15分程度。
想像の世界で、姉弟でわちゃわちゃ遊ぶ時間の方がもちろんながら長い。
(同時に部屋は散らかっていく)
まぁ、小学・中学受験しない上に、特別優秀な子を目指してない。
いかに楽しく学習するか、それが娘の家庭学習のポイント。
学ぶことを楽しんでいくことを考えてます。
今現在は七田式プリントCの1をしています。
漢字導入はこちら↓
歴史導入の話はこちら。
おやつ後の学習は、小学生になっても続くよう、母の努力は続く!
宿題の習慣化を目指してます