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有名ブログ等で何度となく書かれている事だが、白戸家は白洲次郎がモデル、お父さん犬は、韓国の侮辱言葉、ケーセッキ=犬の子の意。さらに最近ではシナテロ暴動でも「日本狗」の旗が振られていた。

 

所が最近これについて、ヤフコメや大型掲示板等で、珍妙な反論?が書き込まれるパターンが増えた。

 

「ケーセッキとか狗の子とかは、朝鮮人・韓国人の文化、そんな事を気にするのは韓国・朝鮮の工作員だ!」

 

という物だが、これで納得するバカがいるのだろうか??

 

むかしとんねるずの番組で、来日したハリウッド俳優に「役者バカ」とか書かす失礼なコーナーがあったが、例えば外人に「敗北者」と書かれたTシャツを贈るだろうか?相手が意味が判る、判らない、読める読めない別にして、自身の文化で失礼に当る物を贈らないのは当然のエチケットやマナーじゃないか?

 

それに付随して感じるのが「送り手側と受け手側の意図」のすり替えだ。

 

韓国人朝鮮人シナ人が差別されたとする時は、受け手側(つまり特亜側)の意志が尊重され、受け手側が気に食わない、差別かどうかを判断する基準となるが、この白狗のように日本人側が差別される時は、ひたすら送り手側(つまり特亜やソフトバンク)に悪意は無いのだから我慢しろと叫びまくる。そして受け手側(日本人側)で文句を言うヤツは電波だとまで言い始める。判断基準が巧みにすり替えられているのだ。

 

例えば受け手基準で、以前に黒人が猿と例えられたCMは即刻差別として放送が中止された。決して「送り手は猿が可愛い動物と思っていたので悪意は無い。変に受け取る人間が悪い。」という擁護はされない。しかし何故か最近ソフトバンクのCMでは黒人タレントが猿の象徴であるバナナを握っていたがスルーだった。それはおかしいだろ。

 

つまり結局、韓国シナ朝鮮の特亜側がする事は何でも疑っては駄目で、逆に日本側は特亜のご機嫌を損なわないように厳重に注意しないといけないという事になる。それは形を変えた差別制度に他ならない。

 

しかしマイノリティー=善、元在日の孫正義のする事は何でも正しい、批判してはいけないという空気、吐き気がする。劇団ひとりはこいつをパロってみろよ。

 

オリコン

ソフトバンクモバイルが展開する「白戸家」CMシリーズ最新作に、4人組エアーバンドのゴールデンボンバー、元AKB48で女優の前田敦子、樹木希林、小芝風花が出演することが決まった。18日、都内で会見が行われ、前田は「皆さんキャラがすごいので負けないように頑張る」と意気込んだ。

「ホワイト学割 with 家族」をPRする新CMとあり、前田は先生役、その他のキャストは学生服姿という役衣装で登壇。金爆の鬼龍院は「CMが決まってビックリ」といまだにドッキリじゃないかと疑い、前田は「日本一有名な家族とご一緒できて嬉しい」と笑顔を見せた。

 また銀髪のオカッパにセーラー服姿で報道陣を引きつけた樹木は「おかげさまで70歳になりまして、70歳になってもいつまでも学びます。そういう意味ではこのCMはピッタリです」としたり顔。金爆の樽美酒研二が「CM初ということでいい親孝行ができました」と発言すると、樹木は「紅白の時に(樽美酒の)お面を被せられたし、その時も親孝行ができたと言ってて、何回も親孝行ができていいわね~」と突っ込んで会場を沸かせていた。

 また、同社ではサッカー日本代表MF香川真司選手もCMキャラクターに起用すると発表。「白戸家」シリーズに登場予定で、それに先立った予告CM『白戸家インタビュー』篇が1月19日から放送開始。香川は「今回、白戸家の皆様とお会いしての撮影はかないませんでしたが、近いうちにお会いして共演できることを今から楽しみにしています」とコメントを寄せている。