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なにやら我々日本人はシナの事を買い被り過ぎていたのかもしれない。シナのする事は何でも恐ろしいまでに冷徹な計算づくの行動なのか?と思い込んでいたが、尖閣騒動以後のシナは、行き当たりばったりで狼狽しつつ自暴自棄になっているようにしか見えない。

 

シナが人民抑圧軍に「戦争の準備」とやらを訓示しているらしいが、これこそ噴飯もので、シナが日米連合軍に勝利するには電撃的な先制攻撃か核発射しかありえない。こんな訓示をしている時点で、シナの知能は北朝鮮レベルに陳腐化しているように見える。

 

単なる勘だが、この訓示を見て「シナは戦争を恐れている」と感じた。日本側から挑発する必要性は無いが、スクランブル発進&警告射撃は絶対に遂行しよう。

 

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安倍首相の遠交近攻(特亜包囲網)と富国強兵(円安・日銀・防備)を支持

シナ領空侵犯で状況が変化した尖閣常駐化

韓 国が親米では無く、親中化すれば日本は最前線の過酷な状況に

保守政党乱立で「保守票割れ」が起これば喜ぶのは反日勢力「国境大人でも正解1割

脱原発、節電より増税より朝鮮玉入れの廃止を!

 

基本知識「元ア メポチで米に大 金献 上&日 本を借金まみれにした男、小 沢一 郎」

 

日本が曳光弾でも1発撃てば中国は遠慮なく反撃=解放軍少将サーチナ

中国で軍事評論員として活躍している解放軍の彭光謙少将は14日、中国新聞社が運営するニュースサイト「中国網」の座談会に出席し「日本が(警告射撃として)曳光弾を1発でも撃てば、それは開戦の1発であり、中国は当然、遠慮なく反撃せねばならない。(日本に)2発目は撃たせない」と述べた。

 彭少将は、日本の防衛省と自衛隊が尖閣諸島付近の空域で中国の公務機と軍用機に「警告のための曳光弾で射撃」を検討していることについて「日本の一部の学者と右翼の人物がわざとあおっているのだろう。ただし、中国に対して武力で威嚇しようとしている人物が日本に確実に存在することを意味している」と論評。釣魚島(尖閣諸島の中国側通称)を武力で解決しようという重要な分岐点であり、中国側は日本の動向に警戒を極度に強めていると主張した。

 彭少将は「曳光弾と言っても実弾だ。表面に(発光させるための)燐(りん)を塗ってあるだけ」と主張。曳光弾による射撃は挑発であり「開戦の1発。日本に開戦の1発を打つ度胸があれば、中国は当然、遠慮なく反撃せねばならない」と主張した。

 「日本が曳光弾を撃てば、中国側も曳光弾を撃つべきだ」との主張があることについて彭少将は、「それは違う。中国がどんな弾丸を撃つかは、日本側に関係ない。中国は別の種類の弾丸を撃ってもよい」と述べた。(編集担当:如月隼人)