物腰は柔らかいが、恐ろしいくらいに矢継ぎ早に対シナ問題に取り組む安倍氏は凄い。

 

日本国の首相で、ここまであからさまにシナの脅威を他国に訴えた人はいないのでは?

 

民主党のようにシナのご機嫌を伺う為に石原氏から横取り尖閣国有化して、逆に足元を見られた場合と違い、今の安倍氏は真に戦略的観点でもって、尖閣常駐是非や兵力の配置を熟慮されている気がする。じっくり見守りたい。

 

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安倍首相の遠交近攻(特亜包囲網)と富国強兵(円安・日銀・防備)を支持

シナ領空侵犯で状況が変化した尖閣常駐化

韓 国が親米では無く、親中化すれば日本は最前線の過酷な状況に

保守政党乱立で「保守票割れ」が起これば喜ぶのは反日勢力「国境大人でも正解1割

脱原発、節電より増税より朝鮮玉入れの廃止を!

 

中国の進出懸念…首相、NATO事務総長に親書

安倍首相が、北大西洋条約機構(NATO)のラスムセン事務総長に親書を送り、中国の海洋進出に対する懸念を伝えて連携強化を求めることが12日、明らかになった。

首相は親書で、中国による尖閣諸島(沖縄県)周辺での領空・領海侵入を念頭に、「中国の海洋進出の活発化と北朝鮮の動向などにより、東アジアの安全保障環境は厳しさを増している」と指摘。日本が東アジア地域の安定と繁栄に積極的役割を果たす考えを表明する一方、東アジアの「戦略的環境の変化」について、NATO側に認識の共有を呼びかける考えだ。

 親書は、15~19日に英国、フランス、ベルギーを訪問する自民党の河井克行衆院外務委員長を通じてラスムセン氏に届けられる予定だ。

(2013年1月12日15時25分読売新聞)