国連の潘基文事務総長の日本非難に片山さつき氏が異議
 26日、国連の潘基文事務総長はソウルで会見をし、記者から日本政府が改憲に動き、周辺国が憂慮している..........≪続きを読む≫


うろ覚えなんだけど、確か国連事務総長って「公正を期すため、国際的に影響力の低い、発展途上国から選ばれる」という事なんだけど、韓国の場合どうした訳か、「世界大統領」等と呼んで、一流国の証明とかお祭り騒ぎになったらしい。


嫌韓だとかそういう観点では一切無いけど、国際的に一方的な政治的宣伝活動が異常に激しい韓国人が国連事務総長に就任した事自体が、国連の腐敗、もっと言えば国連の構造的欠陥を露呈したと思う。


青山さんがズバリ!で何度となく言及されているけど、国連とは「連合国(軍)」の事であり、日本風に言えば「国連軍幕府(仮)」みたいなもんで、これが戦後60年以上経っても、まだまだ世界がアメリカ始め連合国の勝手な思惑で動いている原因だ。


日本はとにかく旧敵国条項を撤廃し、常任理事国にならなければいけない。


いきなり話題がずれたが、潘基文がどうこう以前に、国連の人権系の組織は全て中韓特アのおかしな連中に乗っ取られていて、まともに機能していない。人権の名の下に中韓の利権のごり押しに走っている。構造的に最初からおかしい国連が、中韓のお蔭でさらにいびつになっている訳である。


国連なんて一切信用出来ない。


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