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なにやら日本側が必死にアメリカの年内TPP妥結に協力すると言っているそうな。え?日本側の基本戦術って時間稼ぎ&TPP崩壊だったんじゃ??アメリカが望むTPP年内妥結に協力して、日本が何を得るんだろうか??従軍慰安婦等の韓国の歴史捏造を信じ込む左翼のオバマに忠誠誓って、一体何が日本に利益があるんだろうか??


関税撤廃率85%だかなんだかの報道も胡散臭い。最初に提出する比率が85%なだけで、今後の交渉で徐々に比率は上がり、結局の所100%近い非関税率になる。


ネトサポ系の人たちは安倍さんを信じれば何事も上手く行くみたいな事をまだ言っているが、TPPに関して言えば、安倍首相自身がまるっきり胡散臭いTPP&新自由主義を信奉しているようにしか見えないが。


TPP 年内妥結へ日米連携で一致

今週開かれるTPP=環太平洋パートナーシップ協定の閣僚級の交渉会合を前に、茂木経済産業大臣はアメリカ側の交渉責任者であるフロマン通商代表と会談し、目標とされているTPPの年内の妥結に向けて、日本とアメリカで連携していくことで一致しました。

会談では、初めに茂木経済産業大臣が「日本でもTPPの準備を進めているので、自由貿易の推進に向け連携を深めていきたい」と述べたのに対して、フロマン通商代表は「TPPなど多くの課題について協議できることを楽しみにしている」と応じました。
またフロマン通商代表は、目標とされているTPPの年内の妥結に向け、日本の協力を求めたのに対して、茂木大臣も「年内妥結は日本の方針でもある」と述べ、連携を強化していくことで一致したということです。
TPP交渉を巡っては、今週ブルネイで閣僚級の交渉会合が開かれ、日本からはTPPを担当する甘利経済再生担当大臣が出席することになっています。
閣僚会合では、難航している関税を巡る交渉や、特許や著作権のルール作りなどを中心に議論を行うことになっていて、年内の妥結に向け交渉を加速できるかが焦点になっています。
会談のあと、茂木大臣は記者団に対して、「TPPの年内妥結に向けて、建設的、積極的に協力していきたい」と述べました。

大統領の信任厚いフロマン氏

6月下旬にアメリカの通商代表に就任したフロマン代表は、オバマ大統領とは大学時代からの友人で極めて関係が近く、政権1期目は、ホワイトハウスで国際経済を担当する大統領次席補佐官としてオバマ大統領を支えてきました。
政権スタッフの中でもオバマ大統領からの信頼が特に厚いとされ、日本のTPP=環太平洋パートナーシップ協定への交渉参加を認めるかどうかの日米間の事前の協議にも深く関わり、強い姿勢で交渉に臨むタフネゴシエイターとしても知られてきました。
オバマ政権は、TPPを通じてアジア太平洋地域にアメリカ流の貿易や投資のルールに基づく自由貿易圏を作ることを2期目の通商戦略の柱の1つに位置づけており、TPPの交渉合意の実現に向け、フロマン代表は、ホワイトハウスからいわば送り込まれる形で通商代表部のかじ取りを任されました。
各国の利害対立で交渉の遅れも指摘されるなか、フロマン代表が就任してからアメリカは、年内の交渉合意の目標達成にとりわけ強い意欲を示すようになっています。nhk



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