112.90付近でのガートレー発生 2016/03/23 | エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。



114.14からスタートした下落が5波完成しておらず、4波の戻しを経て5波の下げにより、110.66を下抜くのではないかと想定していましたが、どうも違うようですね。

この下落に対するFR61.8の112.81付近まで上げて来ているのを見ると
114.14から110.66で一旦推進波は完成し、そのディグリーの下落に対する修正波動と見たほうがしっくりきますね。

そして、緑のNですが、その修正波動がジグザグを形成していたとすると
その終点は、112.91になります。

そうすると、この112.80から90付近が所謂ガートレーのターゲットになりますね。
ここは狙ってもいいポイントだと思います。

上記の様に想定すると、昨日違和感のあった112.20からの下落が推進波に見えないというのもジグザグのB波の下落であったことになり、ここもすっきりしますね。

では、逆にここも上に抜いてきた場合はどう考えるべきか?
そうすると、110.66からの上昇がなんなのか?を考え直さなければいけません。

ただ、ひとつ言えるのは、仮にそれが推進波だとした場合についても、既にその値幅の大部分は終わっている可能性が高く、それより先の上昇余地が残されていないかもしれません。

113.00では必ず損切すると同時に、決して上にも下にも飛び乗らず、ひと呼吸おいて相場を観察すべきタイミングです。