カウントの決め打ちは、危険な時期です | エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。



ドル円です。少し前に遡って整理してみましょう。

この左側の青の四角の上昇は、おそらく推進波で間違いないでしょう。
ただ、第5波が延長しているように見えますが、第3波が延長したのかもしれません。
この区別をつきつめてもなかなか困難な上、あまりメリットがないので、ぼんやりとさせたままにしておきます。(ホントは、明確にわかれば次のフラットの終点予測の参考になるのですが)

そして右側の赤の四角ですが、個人的にはこのままフラットを形成するのではないかと考えています。
既にB波まで完成し、C波の下落に差しかかっているというかもう半ばを経過したようにも見えます。ここをもう少し詳しく見てみます。


こんな感じですね。
もしもフラットになるとすれば、この緑の水平ラインの123.50を下に抜いていくのではないかと思います。
レギュラーフラットなら、123.11も想定できますが、ランニングフラットであればそこまで下げません。

ただこれがフラットではなく、


W波、X波からのトライアングルなんてのも有りなわけです。

現状の可能性の幅からすると、なかなか優位性のあるポジションが取りづらいのが現状です。
今週は雇用統計も控えていますので、大きな動きが想定されます。
だいたいそういう時は、エリオットカウントも上に行っても下に行ってもおかしくない波形になります。

雇用統計前に、123.10付近まで下げた場合は、ロングを入れていく予定でいます。