ドル円の明日を臨機応変に対応するには? | エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。



昨日は、119.41のロングを成行きでいれたまま、特になにもしていませ。。
もちろん上記チャートの緑のラインのように高値を越えてくれればいいとは思いますが、そうとは限りません。

丁度昨日からこの後の想定について、いろいろと話題でしたので、説明します。

①ダブルジグザグになる場合


このようにジグザグ、X波、ジグザグとつながっていくパターンです。
このパターンの時は、途中まではこのパターンであることは確定できません。
119.36を下に抜けていく時に、「あーやっぱり」となるだけです。
そしたら、そこで損切をしていきます。

②トライアングルになる場合


このようにトライアングルの5波は、大抵その副次波をジグザグによって構成しますので、今回の119.36までのジグザグが実はトライアングルのA波だったとなる場合もあります。

③フラットになる場合


これも同様ですね。この119.36までの下落が実はフラットのA波に過ぎなかったとなる場合もあります。


つまり、現段階ではエリオット波動によるものだけでもこのようにまだまだ未来がどう転ぶかわからない状態にあります。
どれかひとつを決め打ちすれば、当たった時には大きな利益を得られるかもしれませんが、外れたら損失を受けなければなりません。

このあたりが面倒と思われる場合は、いっそのこと修正波に入ったら、もう放置して、新たに推進波が出て来てから再開というのもひとつも手段だと思います。



これらの可能性を踏まえると、最初のジグザグの終点ピンクの丸のところです。
ここをいかに押さえるか?というのが重要になってくると考えています。
ここを抑えておけば、ダブルジグザグで抜かれない限り、低リスクでこの修正波がどう変動しようと勝負ができるのです。

ただ、ここを指値で当てていくという技術はなかなか難しいです。
個人的には、このターゲットの選定にフィボナッチリトレースメントとエクスパンションを併用しています。
今回は、そこから想定してたターゲットが
119.45、119.27、119.20の3つです。

この3つを枚数のマネージメントしながら、様子をうかがっているところです。

トライアングルブレイクに騙されないひとつの方は、「トライアングルがブレイクした」と思ってついていくのではなく、トライアングルを想定して、A波の終点になる可能性のあるところでエントリーをしておくことです。