パラレルライン?って何 | エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。



ドル円です。

今日は、昨日のプランどおりパラレルラインでの反転買いを狙って、117.10、117.05、117.00に指値を入れておいたのですが、一旦117.20付近まで戻すものの勢いなくあっさり下落して損切となっていました。

現在のカウントについては、現在思案中です。

そこで、今日は質問のあった「パラレルラインってなんですか?」について説明したいと思います。

上のチャートで、右肩下がりの斜めの紫のラインと青のラインが、二つ合わせてチャンネルラインといいます。
引き方としては、赤の丸を始点として、緑の丸を終点としたチャンネルの基準となるラインを引きます。これをベースラインと呼んでいます。
そしてこのベースラインに対して平行にラインを引きます。その際にオレンジの丸を始点として引いています。この平行に引いたラインをパラレルラインと呼んでいます。

これは、角度とかを計るわけでなく、MT4でチャンネルラインのツールを使えば、上記の3つの丸を指定すれば、自動で平行な2本のラインを引いてくれます。

エリオット波動では、このチャンネルをブレイクするか否かをインパルス波の見極めに使用することが多いですね。
ブレイクすれば、インパルス波の可能性が高いと思われ、チャンネル内で動きが収まれば修正派の可能性が高いと思われます。

ただ、どちらかと言えば、インパルス波だからチャンネルをブレイクするだろうという使い方をすることができるタイミングは稀で、ブレイクをしたからこれはインパルス波だったんだという使い方が多くなるのではないか?と思います。