分割利確のススメ | エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。



連記事になりますが、104.00を超えてきましたね。
そうすると、どこで利確をしていくのか?という問題がありますね。

一番波動の伸びたところで利確するのが理想ですが、そんなことは誰もわかりません。

もちろん、これが第3波のスタートであれば、104.30を超えて上昇していくことになります。
では、それを信じて待つのがいいのか?
でも本当にそのシナリオが100%なのか?

個人的には、短期的に伸びたところで、少しづつ分割して利確しています。

このガートレーパターンを含むジグザグパターンにおいては、最初の利確ターゲットを第2波の押しに対するFibo61.8=104.06を見ています。
この根拠としては、ジグザグという修正波からの押しであるので、現在の波は衝撃波でありそれなりに深い押しになることが多い。
そしてこれがジグザグにならずにトライアングルになるとしても、61.8押しになることが多い。
という理由からです。
なので、この104.60付近までは伸びるが、一旦そこで下げるのではないか?という想定をし、そこで一部を利確しておきます。
この時点でまだ損切をあまりタイトに動かしてはいけません。
一旦は下げるが、またそこから上がると思っているのですから、その一旦の下げに引っかからないようにしなければいけないからです。
少なくとも103.73より下に置きます。

では、第2ターゲットの説明です。
これは、第1波の高値である104.26付近です。
この根拠としては、やはり直近高値ということで、新規のショートを入れやすい位置であること。
そして、これがフラットになるとすれば、この位置で止まることが多いからです。

そして、この第2ターゲットを越えていくようであれば、更に大きな視点から同様にターゲットを選びます。104.26を抜けた時点で第3波の可能性を考えれると思います。
そうすると、第1波に対する100.00%としても、104.50のラインがあります。
そして第3波がエクステンションして161.8%とすると、104.98のラインがあります。
これは、この第3波の副次波である5波の構成をみながらどちらになっていくのか?を考えていきます。

もしも今回の上昇が伸びるようであれば引き続き解説していきます。