新たな第1波の完成は、102.05?102.18? | エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

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エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。

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現在、101.960のショートポジションをもっているのですが、いろいろと状況を考察してみると、どうも時間足レベルでのABC波が完成し、現在新たな第1波に入っているのではないかと思われる。
仮定としては、直近の高値である102.69をA波のスタートとすると、101.68がA波の終点かつB波の始点となり、102.40がB波の終点かつC波の始点、そして101.37がC波の終点であるというカウントである。注目すべきは、ここでAB=BCのジグザグが成立している点である。
この仮定の上に、現在の状況を更に仮定すると、101.98が新たな第1波だったのではないか?ということである。ただこの1波の副次波の構成を見ると、もう一段上がって第1波の完成とも考えられる。
これらを整理して今後の展開を想定すると、

【仮定①】
ピンクのラインです。
現在を新たな第1波の中の第4波であり、この後5波の上げを経て、第2波の下げに入るとするパターン。

【仮定②】
緑のラインです。
現在は新たな第1波が完成し、第2波の下げの途中であるとするパターン。
(緑の線は、第1波に対するFIBO38.2で引きましたが、もっと下げる可能性も大です。)

【仮定③】
オレンジのラインです。
未だ、C波の下降中であり、101.37を下抜いてくるとするパターン。

です。

このまま、102.00を上抜くようであれば、仮定①ですし、逆に101.37を下抜いてくれれば仮定③ですが、どうなるのでしょうかねぇ。

では、もっている101.960のポジをどうするかですが、ストップとしては、101.99に設定してあります。第一段目の利確を慎重に考えるならば、101.75付近としておくべきですね。

ただ、仮定①のパターンを想定すると、ABCに対する50.0=102.03と61.8=102.18の辺りで第1波の完成が考えられます。

以上を勘案しまして

①101.96のストップは、102.10とする。
②101.96の半分の利確を101.75とする。
③102.18での指値売り注文を入れておく。

の戦略でいきたいと思います。