国債と為替の関係 入札が好調だとドル安に?? | エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。

今週の前半にアメリカ国債の入札が行われますね。
基本的には
入札が好調だと、ドル安に進みます。
入札が不調だと、ドル高に進みます。

この仕組みについて、考えます。

為替や株と同様に、国債も市場で売買がされています。よって額面金額とは異なる変動レートで売買されています。
入札が好調というのは、国債が高い金額で取引されていることを意味します。

額面が100万で5%の金利の国債があります。
これを欲しいと思う人がたくさんいると、入札は好調です。
実際に150万円で落札されたとします。
すると、額面上100万で5%の金利なので、5万ですね。
それが、150万で5万の金利なので、実際の金利は、3%に下がることになります。

すると、市場に出回る金利も下がりますね。
ドル安への流れとなるわけです。