実体経済がトレンドをつくる | エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。

よく貿易黒字だと円高になると聞きませんか?
今日は、貿易と為替変動について考えてみます。

日本のT社から車をアメリカのF社に輸出します。
F社は、T社に代金を支払わなければいけません。
そこで、持っているドルを売って円を買うことになります。
すると、ドルが安くなって、円が高くなりますね。

通常、私達投資家やトレーダーは、買ったものは売る。売ったものを買い戻す。
というセットで行動していますが、上記のような実態経済における為替行為は、売りっぱなしや買いっぱなしです。

では、貿易黒字と赤字とはどういうことでしょうか?
貿易黒字とは、輸出額>輸入額ということです。
日本に代金として支払われる円>アメリカに代金として支払うドル
です。
ドル売り円買い>ドル買い円売りです。
円高>円安です。

自分もテクニカル派ですが、世の中の実体経済の流れくらいは把握しておく必要があるかと思います。原則論としては、貿易黒字の国の通貨は上がりやすく、赤字の国の通貨は下がりやすいことになります。まぁそんな単純なことはないですがw

ただ、個人的には、貿易のような実体経済がトレンドをつくり、投資経済がボラリティをつくると考えています。

今回の話は、続きをまた書きたいと思います。
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