最後に朝の虹を見たのは、いつだったでしょう。今朝、ふと窓の外を見て息を呑んでしまいました。あまりに見事な2重の虹が出ていたので…。

 

ハワイはしばらく死ぬほど暑かったのですが、この週末から少しだけ暑さが落ち着いてきたような。お陰で私の夏バテも収まりつつあり、有難いことです。

 

で、今朝は久々に霧雨まで。この時間帯(太陽がまだ低い時間帯)に雨が降ると高確率で虹が出ますが、そういえば朝の雨って久しぶりだったような。

 

写真では見ずらいですが今まで見た中で指折りのハッキリとした2重の虹を見て、朝から幸せな気分になりました。

初めまして! ホノルル在住の森出じゅんと申します。

 

これまでGooブログでハワイでの日々を綴ってきましたが、今後、Amebaさんにお世話になることになりました。

 

少しづつ旧ブログをこちらに移行していきますので、少しお時間くださいませ!

 

ではまた~。


最近、頭のなかが「ハワイ神話」一色になっています。

先日はまっすぐ伸びる椰子の木&横へと伸びる椰子の木を見て、あれこれ妄想。

ハワイには椰子の木の物語がいろいろありますが、うち1つが、少年を乗せて天まで伸びていった椰子の半神の物語です。天界に住む父に会いたがった少年を、父の元に届けてあげたのですね。

もう一つは、タヒチまで伸びていった椰子の木の話です。こちらも同様に、父に会いたがっていた男の子を乗せて、椰子がビヨ~ンと海を越えて伸びていったのでした。

ハワイアンにとって、椰子は半神にして家族神。椰子なくして島の生活は成り立たなかったでしょうから、あれこれ椰子の有難い物語が伝わっています。

おまけというか…今日の内容はジョークです!

先日、ワイキキの「つるとんたん」で食べたパピオ…いえ、鯛焼き&アイスクリームのデザートが美味しくて、気に入ってしまいました。

これで$8(1200円)というと日本の皆さんには高く感じるかもしれませんが、ハワイのレストランで座って食べる値段としては、とてもお得感があります。ほかのお店なら、平気で$12くらいはチャージしているでしょう…。

そもそも鯛焼きを使ったデザートなんて、ハワイで初めてお目にかかりました。

またパピオ…いえ鯛焼きを食べに、つるとんたんに行きたいです!

アラモアナビーチでパピオのお裾分けをいただいてから、もう5日なのですね。あの日は嬉しくて、友人にも写真など送って浮かれておりました。

プライベートでは、なんとキッチンで魚を手にニッコリする自分の写真なども送ったのですが、ブログでは控えておきますね…。

さて、あれから気がついたのですが、よく私がハナウマ湾で見かけていたシルバーの大きな魚、あれ、パピオだったのですね! 鯛のような姿形で、キラキラしていて。よく「美味しそうだな~」なんて思って見ていたんですよ。

(いつか「海で泳いでいる魚なのに美味しそうに見えちゃって」と友人に言ったら、「私は牧場の牛が美味しそうに見えるよ」と返されました…友人は肉好きなのです)

もちろんハナウマ湾では釣りが禁止されていますが、今度いろいろ勉強して、いつかどこかでパピオを釣ってみたい。内臓も少なくキレイで、私でも手に負える魚でした。

またこれは前回もチラリと言いましたが、パピオが成長すると、1メートル以上もある大きなウルアになります。ウルアを釣り上げるのは、ハワイの釣り人の夢。よく大きなウルアを抱えた人が、釣り雑誌の表紙など飾っていますよね。

さらに。ウルアは、半神マウイの神話にも関わってきます。マウイが海底(大陸)を釣り上げたけれど、それが海に落ちて粉々になったのがハワイ諸島だという神話がありますよね。この海底が、実は大きな大きなウルアだった…という解釈があります。

それによるとそのウルアは海の主のような巨大な半神で、海に寝そべって海底と化していたとか。それがマウイの魔法の釣り針に引っかかり、釣りあげられたのだそうです。

…な~んて、先日のパピオ騒動の余韻で、今日も連想ゲームのようにあれこれ考えていました。ああ、また美しくて美味しいパピオにお目にかかりたいです!



今朝の朝散歩は、大変エキサイティングなものになりました。朝8時頃到着したら、波打ち際に釣り人がたくさん。聞けば魚の群れが押し寄せていて、釣り人も一緒に押し寄せたとのことでした。

10センチほどの小さなオアマを釣る人は以前も見ましたが、こんな何十人も釣り竿を垂れているなんて初めて。ある女性が「オアマ、オペル、パピオ…今朝はいろんな魚が大漁よ」といって、自分のバケツに入ったパピオを見せてくれました(上の魚です)。

パピオはシマアジの仲間で高級魚。以前お刺身で食べたらものすごく美味しくて。パピオは成長すると、大物釣りで有名なウルアになります。





「わ、パピオ! すごいですね! 私も釣れたらよかったな」とつい言ったら、一尾くれるというではないですか。「これ、持ってく?」って。

そんな、そんな貴重なものをいただけません! と言ったのですが、「海で獲れたものはシェアしないとね」って。本当に30センチくらいの魚をくれたのです! 嬉しかった! ハワイの人、最高です!

その後私はアラモアナビーチパーク内にあるL&Lドライブインに氷とスパムむすびを買いに行き、御礼に渡したら、すごく喜んでくれました。おむすびより、氷の方が喜ばれたかも。

パピオはさっそく家でYouチューブを見ながら3枚におろし、刺身にすることができました。嬉しすぎます!



それにしても。ハワイの人々のこの優しさは、どうしたことでしょう(?)。L&Lのおじさまもそれは優しくて。

「今、浜で魚をもらっちゃって。なので氷、買えますか? あとスパムむすびもください。御礼に持っていくので」

そう言ったら、「ヨカッタね~」と言って$3で山のような氷を売ってくれたのです(持てないかと思いました)。

改めてハワイ暮らしの素晴らしさを実感した、素敵な朝となりました、とさ。

ハワイの津波警報は結局、昨夜のうちに解除され、代わりに出ていた津波注意報も、今朝9時半にキャンセルとなりました。

昨夜はオアフ島ハレイヴァの駐車場が浸水したほか、ハワイ島ヒロのココナッツアイランド、一部のホテル、マウイ島ワイルクで被害があった模様。思ったほど被害が広がらなかったので、ホッとしています。

観光シーズンのピークである今、ハワイでさらに天災による被害が出たら、目も当てられませんからね…。神さまに感謝しなければなりません。

話変わってハワイ島ヒロのダウンタウンにある津波博物館ですが、今は予算の関係から週末のみのオープンとなっています。津波被害の多かったヒロの啓蒙的な博物館ですから、また近いうちにフルタイムで営業してくれますように…。

私は仕事で行った後、すぐ家族連れで出かけたほど、学びの多い博物館でしたよ。



追記を書こうと思って戻ってきたら、下の記事、投稿されていませんでした! 失礼しました。

結局、津波は7時過ぎに来ませんでしたが、津波警報は解除されていません。まだ明日の朝までは慎重に事態を見守らなければいけないそうです。

その後の様子を少し報告しますと、一応、6時過ぎには道路の渋滞は収まり始め、みんな家にたどり着いた模様でした。逆に道路から車が消え、恐いくらいでした。

そんな中、夫の弟から電話があったのは、念のため、お別れを言っておこうと思ったのかもしれません(汗)。高速道路で渋滞にはまっているとのことでしたが、さすがにもう、家に帰り着いたでしょう。

なおたった今、グリーン・ハワイ州知事から「思ったようなリスクはない模様」との言葉がありましたが、まだまだ油断はできませんね。明日、またご報告させていただきますね!

【以下、投稿し損ねた古い記事です】

ロシアでの地震の影響で、ハワイにも津波警報が出ています。

夜7時過ぎにカウアイ島ハナレイに津波が到着するとの予想のもと、街はどこも大渋滞。皆が家路を急ぎ、クラクションも響いていて恐ろしいです。

我が家では娘も息子も、すでに職場から帰されました。娘は高層フロアに住んでいますが、息子は4階なので、うちに避難しろといったのですが、どうなりますか…。

どうぞ大ごとになりませんように!

2週間以上前にヒロからやってきたアンセリウムは残り淋しくなってきましたが、1週間前に買った百合がすごいことになっています。

直径15センチはある大輪のこの百合、カサブランカという種でしょうか? たった3本なのにパーン! パーン! と次々大きく開花して、豪華絢爛なんです。

花瓶のうえであまりに華やかに盛りあがっているので、百合を毎朝見るたび、「自分たちだけでパーティをしているようだ」なんて感じてしまいます。その一角だけ別世界なんですもの。百合がこんなにも華麗な花だったなんて…。

暑い夏のさなか、花を見ては癒されております。



土曜日に予告した通り(?)、日曜日はアラモアナビーチを歩いてきました。

今回は久々に娘も一緒だったのですが、そこで生涯初めて、「プロポーズ」の現場に遭遇したのですよ!

ビーチパーク内の岬風のところで手を取りあって向き合う2人を、娘が発見。「あ、あの男性、きっとプロポーズするわ」と教えてくれました。

「だってそこにカメラマンも控えてるもの」

確かに私たちの横には望遠レンズを構えたカメラマンもいて。しかも二人の立ち方というか向き合い方がちょっと特殊で、スペシャルな話をしている感が満載だったのです。にこやかながら緊張感があるというか…うまく言えませんが。時間は朝8時頃。

そんな男女を娘と二人、息を呑んで見守っていると、男性がポケットに手を入れ女性の前に膝まづきました。相手の女性だけでなく私たちまで「ハッ!」とした瞬間、男性がポケットから指輪を取り出したのです。

すると女性は感嘆したように口元を覆い、大きく頷きました。続いて男性が女性の薬指に指輪をはめた瞬間、周囲から拍手が! もちろん私たちも。けっこう多くの人が、その特別な二人の雰囲気に気がついていたのですね。

いやあ、思いがけず素敵なシーンを見せていただきました。映画みたいでしたよ。

…と、スミマセン、ここからはネガティブな話です。そんな特別なシーンを遠巻きにしている時、若い日本人女性が通りかかったのです。日本から遊びに来ている様子で、ちょっと離れたところにBFだかご主人がいたのですが、女性がBFに向かって、

「カメラマンがいるよー!!」
「プロポーズしてるみたい~!!」

と黄色い声で叫んだのです。思わず私、(小さな声で)シー、と言ってしまいました。「あの二人に聞こえていますよ」とも言いたかったけれど、それはさすがに自重。

だって、「カメラマン」も「プロポーズ」も英語です。女性がキャーキャー言っているその言葉が当の本人に聞こえたら、ぶち壊しというか興覚めではないですか? そもそも、あの二人の回りで大声を出してるのはその人だけでした。

…まあ、私が気分を害する筋合いは全くないのですが。外国語であれば、どこで何を話してもいいというわけではないですよね? もっと状況に気を配ってほしかった…。

素敵な朝でしたが、そこの部分だけが少しだけ、残念でした。私…ガミガミおばさんすぎますか?