
土曜日に予告した通り(?)、日曜日はアラモアナビーチを歩いてきました。
今回は久々に娘も一緒だったのですが、そこで生涯初めて、「プロポーズ」の現場に遭遇したのですよ!
ビーチパーク内の岬風のところで手を取りあって向き合う2人を、娘が発見。「あ、あの男性、きっとプロポーズするわ」と教えてくれました。
「だってそこにカメラマンも控えてるもの」
確かに私たちの横には望遠レンズを構えたカメラマンもいて。しかも二人の立ち方というか向き合い方がちょっと特殊で、スペシャルな話をしている感が満載だったのです。にこやかながら緊張感があるというか…うまく言えませんが。時間は朝8時頃。
そんな男女を娘と二人、息を呑んで見守っていると、男性がポケットに手を入れ女性の前に膝まづきました。相手の女性だけでなく私たちまで「ハッ!」とした瞬間、男性がポケットから指輪を取り出したのです。
すると女性は感嘆したように口元を覆い、大きく頷きました。続いて男性が女性の薬指に指輪をはめた瞬間、周囲から拍手が! もちろん私たちも。けっこう多くの人が、その特別な二人の雰囲気に気がついていたのですね。
いやあ、思いがけず素敵なシーンを見せていただきました。映画みたいでしたよ。
…と、スミマセン、ここからはネガティブな話です。そんな特別なシーンを遠巻きにしている時、若い日本人女性が通りかかったのです。日本から遊びに来ている様子で、ちょっと離れたところにBFだかご主人がいたのですが、女性がBFに向かって、
「カメラマンがいるよー!!」
「プロポーズしてるみたい~!!」
と黄色い声で叫んだのです。思わず私、(小さな声で)シー、と言ってしまいました。「あの二人に聞こえていますよ」とも言いたかったけれど、それはさすがに自重。
だって、「カメラマン」も「プロポーズ」も英語です。女性がキャーキャー言っているその言葉が当の本人に聞こえたら、ぶち壊しというか興覚めではないですか? そもそも、あの二人の回りで大声を出してるのはその人だけでした。
…まあ、私が気分を害する筋合いは全くないのですが。外国語であれば、どこで何を話してもいいというわけではないですよね? もっと状況に気を配ってほしかった…。
素敵な朝でしたが、そこの部分だけが少しだけ、残念でした。私…ガミガミおばさんすぎますか?