なんだかハワイ島のネタ、滞ったままになっていました~。

今回は5日間のヒロ滞在でしたから、ノンビリ~モードでした。でももちろん、火の山キラウエアには行ってきましたよ。

ハレマウマウ火口ジャガー博物館前の展望台は、2018年の噴火以降、クローズになっていましたが、今回はそのごく近くに新たな展望台がオープンしていました。ジャガー博物館付近はダメージが大きいので、そちらのエリアはまだまだ閉鎖だそうです。



早くジャガー博物館がオープンしてほしいですが、中の展示物は外に移してあるそうなので、そのうち移転オープンするのカモしれません。

その代わり、溶岩洞窟(サーストンチューブ)の方は再オープンしていました。でも心配性の主人が、内部でマスクなしの旅行者たちと蜜状態になるのが嫌だと言いまして…。結局行けず、残念でした。1人で行ってくればよかった!

そういえば、です。先々週はキラウエア頂上付近で小さな地震が頻発していて、すわ噴火か! とニュースになっていました。1週間に732回もの地震が記録されたのです。最大のものは震度4。

今は収まりつつあり、先週は75回の地震があったのですが、ハワイ火山観測所によれば「問題なし」とのこと。小さな地震ばかりで、震度2.5が最大でした。

やっぱり火の山キラウエア、そしてハワイ島は生きてるんですね…。つくづく、地球の神秘を感じます。



今日はアメリカの祝日でした。Labor dayといい、勤労感謝のような日といいますか。なので今週末、アメリカは3連休だったのです。

ビンテージ好きの娘は、今日も朝からサルベーションアーミーに出かけ、珍しいものをを獲得してきました。写真の、アンティークなルックスのレコードプレイヤーです。

…レコードプレイヤーがCDプレイヤーに取って代わられたのは、いつ頃だったでしょう。娘が生まれた頃にはもうCDプレイヤーに切り替わっていましたが、娘はレコードプレイヤーをずっと欲しがっていました。

なぜって、ビートルズとかビーチボーイズとかママス&パパスとか、懐かしのレコードをいろいろ集めているからです。真にビンテージ好きなのですネ。さっそく60年代のレコードやら何やらをじゃんじゃんかけて、娘は嬉しそう。

私も今、1969年にリリースされたサンデー・マノアの「グアヴァ・ジャム」を聞きながら、これを書いています。

サンデー・マノアといえば、若き日のロバート&ローランド・カジメロ、ピーター・ムーンが構成していたハワイアントリオですね。グアヴァ…が発売された時、ロバート・カジメロさんは23歳だったそう。若さが弾けて可愛らしい!





いつかこのジャケットにロバートさんのサインをもらうことを夢見て、しばし、懐かしのサウンドを楽しもうと思います。


昨日は久々に、東海岸のカハナベイに行ってきました(フライベント、JALホオラウナアロハ用バーチャルツアーの撮影でした~)。

ビーチパークには、7月発売の新刊「Hawaii 神秘の物語と楽園の絶景」でも触れた、ポーフエフエの花がいっぱい。ハワイには「ポーフエフエの蔓で海を叩くと海が荒れる、人が死ぬ」という言い伝えがあり、古来この植物は、人を呪うのに使われたりしたんですよね…。

実際、カハナのビーチでも、あちこちでポーフエフエの蔓がズンズン延びているのを発見。可愛いお花に加えて蔓が印象的なので、そういう言い伝えがあるのかな。



久々の遠出&美しいビーチで、すっかり癒されて帰ってきました!



昨日、ホノルル市長から発表があり、オアフ島では9月13日から、レストランやジム、映画館などに入場するにはワクチン証明、もしくはコロナ陰性のテスト結果の表示が必要ということになりました。

私はコレ、大歓迎しています! これだけ陽性者が増えているハワイで、マスクを外して他人と同席するレストランに入るのはとても怖いですから…。

もちろんワクチンは万全ではなく、接種者が陽性になるいわゆるブレイクスルーも起きていますが、そういうケースはワクチン未接種者のわずか1割程度に収まっています。つまりワクチンを打った人だけがレストランで同席するのであれば、レストランにてコロナに感染してしまう確率は10分の1に減るわけですからね。

そういうホノルル市の発表があったためでしょうか。昨夜はダウンタウンでの反ワクチン派の抗議運動が、いっそう激しくなりました。

実はここ2週間くらい、我が家のお隣にあるコンドに、毎夜、反対派が押しかけて来ていて。夜だというの音を立てたり騒ぎ立てたりで、大迷惑していたのです。なぜなら、お隣のコンドにはジョシュ・グリーン州副知事が住んでいるから。

緊急医療室の医師から政治家になったグリーン氏は、州政府のコロナ対策に関して積極的に発言し、ワクチンを激励しています。なので州知事を超えて、反対派のターゲットになっているのですね。



…ここで100歩譲って、ワクチンを打つ打たないは個人の自由といたしましょう。そして言論の自由も私は尊重します。でも! 昼間、難しい任務を終えて人々が身体を休めるべき夜間、その人&家族の住む場所にやってきて抗議運動を展開するなんて。2週間も毎晩、騒ぎ立てるなんて! これはちょっと、人道的ではないと思います。

これってかつてハワイであった、犯罪集団が夜間、警部の家を襲い、警部を射殺したという恐ろしい犯罪と同じメンタリティを持つ行いだと思うのです。そういうの、今でもイタリアやラテンアメリカでマフィアがやったりしますよね。裁判官を襲ったりね…。

正直、イゲ州知事を飛ばして州政府のコロナ対策について発言するグリーン氏を、私はあまり好きではアリマセン。でも! 彼の住居まで押しかけての抗議運動は、絶対反対! 夜くらい、グリーン氏にも自宅でくつろいでほしいのです。グリーン氏も家族も、胸を張ってホノルル暮らしを続けてほしい。

それにしても、です。昨日の発表はホノルル市長によるものだったのに、なぜ州副知事に嫌がらせを? …その辺も、私には全く理解不能なのでした。


ヒロから帰って、早や1週間が経ちました。なんだか、あの町の穏やかな雰囲気が懐かしくてたまりません。

上の写真は、ダウンタウン近くを流れるワイアケア川が海に出る地点です。向かって右の赤い屋根の建物がスイサン・フィッシュマーケット。裏手に船着き場があって、地元の漁師さんや釣り人が、毎朝、獲れたての魚を売りに来るのです。





泊まったホテルのすぐ近くだったので、私はここの新鮮なポキを毎日食べるという幸せに恵まれました…。

スイサンは1907年、地域の日本人漁師が集まって設立した水産会社。昔は競りもあったそうなのですが、今では買い取り制です。写真は撮り損ねたのですが、ある朝には、1.5メートルくらいある大きなマグロも吊り下げられていました。

…話変わって、今日のハワイの感染者は、なんと1670人超だそうです。ガーン。これからハワイは、どこに向かっていくのでしょうか。

そんなことを考えていたら、無性にヒロが懐かしくなりました。またすぐ、飛んでいきたいです!


前回紹介したカールスミスビーチで、地元の女の子とお話しする機会がありました。

というのも、悠々と泳ぐ海亀(ホヌ)の姿を追っていたら、ある女性の周りを周遊しているのに気づいたのです。その女性は大学生くらいのハワイアン。BFと楽しそうに浅瀬で過ごしていましたが、その周りをホヌはぐるぐるし、時には女性に突進したりしていました。

なので私もつい女の子に注目したのですが、その背中に、漢字で大きく「山本」と彫られているではありませんか。おそらく日系人の誇りを胸に? 背中にタトゥーを入れたのだと思います。

で、つい「ミス・ヤマモト~」と話しかけてしまった私。「そのホヌは、あなたのアウマクアですか?」

女の子はキョロキョロした後、私が呼びかけたのを知ると不思議そうなお顔でしたが、「あ、あなたのタトゥ―を見て、山本さんってわかったのよ」と説明するとホッとしたよう。私の問いに、「ノー。でもホヌは父のアウマクアです」と答えてくれました。

ちなみに、アウマクアというのは家族神のことですね。一族を守ってくれる存在で、ハワイでは亡くなったご先祖さまが動物の姿を借りてこの世に戻ってくると信じられています。なので、先祖神とも呼ばれます。

「ということはつまり、ホヌはお父さんだけではなく、あなたのアウマクアでもあるのでは? 直系ラインなら同じアウマクアを持つのでは」。そういうとミス・ヤマモトは、そうですか~とニッコリ。やっぱりと言いますか。なにかあのホヌは、ミス・ヤマモトをずいぶん気にかけている様子でしたよ。ホヌとは関係深い家柄なのかもしれません。!

このミス・ヤマモトは、カールスミスビーチのすぐ近くに住んでいるとか。この次にホヌの海に出かけた時、また会えるといいナ。そんな、可愛らしい女の子でした。





今回のヒロでも行ってきました! ホヌ(海亀)が守る海に。カールスミスビーチには大きな亀が住みつき、訪問者をチェックするがごとく、人々の間を悠々と泳ぎまわっているのです。なので我が家はヒロに行くたび、このビーチに出かけております。

相変わらず限りなく透明な海は冷たくてブルブルでしたが、その海の守り主? である亀はお元気でした。グルグルと人々の間を泳ぎ回っていましたよ。2年ぶりの再会に、私も嬉しくなりました!

…と、ここで急に話が変わりますが、先日マウイのカアナパリで、ジョージア州からの観光客がホヌの甲羅を掴んで持ち上げ、問題になりました。

なにせ亀はハワイ州&連邦法の両方で保護されている海の生物です。目撃者がその様子を治めた画像を当局に提出し、州&連邦政府の双方からお叱りを受けることになったのでした。

なんでも周囲の人々が男性に大声で注意したそうで、男性は「それですぐ亀を手放した」と主張しているそうですが、それでもそんな行為は許されません。当局は「法律違反と知らなかったから、なんて自己弁護してもダメですよ」とコメント。

そうですよね~。海亀を持ち上げるなんてね! どう考えてもそれは虐待だし、法律以前に常識としてダメダメすぎます。

この際、男性にはしっかりお灸をすえていただきたいと思います。




ハワイの空模様はどんよりと…な~んて暗いタイトルでごめんなさい! ここ数日、ハリケーン・リンダの影響で、お天気が悪いハワイです。

ですが! 私は3日連続で朝、アラモアナビーチで出かけてきました。ウォーキングしたいのもありますが、先週来の大波のお陰で、貝拾いが楽しいかな? と思ったからです。

今日は本当に雨降りだったのでサッサと車に戻りましたがそれでも上の写真のように、海には10人以上の釣り人の姿が…。横並びで仲良く釣りに興じていて、可愛らしいですよね。

というのもハワイは今、オアマ(スズキ科の魚の稚魚)の釣りシーズンの真っただ中。オアマの群れは6月~9月にかけて岸のすぐ近くに寄って来るので、ズブズブと海に入ってオアマ釣りに興じる人が多いのです。ハワイの夏の風物詩といいますか。

オアマは丸ごとグリルしたり揚げたりして食べるそうなので、私もやってみようかな?

さて、話は変わりますが。ここにきて急激にデルタ株による感染者が増えているハワイ。昨日の感染者数は571人で、それでも少なめに感じてしまったりして…(一度は1000人超えでしたから)。

各地の病院でも収容能力が限界に近付いており、いよいよ一昨日、ハワイ州知事から「全てのイベントを4週間中止する」とのお達しが出ました。ウェディングやお葬式などいかなるイベントであっても、通常の「屋内10人まで、屋外25人まで」の規則に従わなければならなくなったのです。なので実質的にイベントは全面禁止。教会などの礼拝は例外だそうですが…。

11月からはホリデーシーズンとなり、また人出も多くなるでしょうし、アメリカ本土からの旅行客も増えることでしょう。ここで何とか踏ん張らないと…ということで、ロックダウンもあながちありえないことではないようです。

そんな事情もあり、なんとも暗~いタイトルをつけてしまってスミマセン! でも本当に、3月~のロックダウンのように公園まで閉鎖という、あの状態にだけは戻らないことを祈ります。自然を満喫できる状況にいる限りは、ハワイの住民はなんとかやっていけると思うので…。

ハワイ島の話をあまりできていませんので、次回から数回に分けて、またヒロのお話、しますね~。



昨日、無事ホノルルに帰ってきました。最終日は雨だったけれど、そこがまた雨の町ヒロらしくて素敵でした。

正直、コロナ禍の飛行機に乗るのがちと心配でしたが、思いきり気分転換になり、行ってよかったデス。とはいえ、外食は1度だけ。あとはずっとテイクアウトして、部屋で、またはピクニックしての食事でした。デルタ株が猛威を振るっている今、念には念を入れ…。

今回は、ヒロハワイアンホテルでも初めてミニキッチン付きの部屋に泊まったので、部屋で美味しく食事することも可能でしたが…。もしキッチン付きの部屋でなかったら…正直、この旅はキャンセルしていたかもしれません。

毎日、近所のスイサン・フィッシュマーケットの新鮮なポキを食べ、これまた歩いて行けるプレートランチ屋さん「ヴァ―ナズ」の安くて熱々の美味しい料理、そしてカフェ100の名物、ロコモコなどをせっせと食べ、幸せな5日間でした…。

なのに今朝チェックしたら、体重が全く増えてなかったんです! …毎朝、リリウオカラニガーデンを散歩したりキラウエア火山をハイキングしたりと、アクティブに過ごしたお陰かもしれません。

しばらく旅はお預けとなりそうな気配ですが…懐かしいヒロ、ものすごく楽しかったです!

(冒頭の写真は、ヒロ発祥のスーパー、KTAで仕入れてきたアンスリウムです。これで$20以下! なぜかファーマーズマーケットには、あまりお花が出ていませんでした)


昨日、無事にヒロ到着しました!

実は昨日の朝、寝坊して…。起きたらもう、空港に到着しているハズの時間ではありませんか! それからぎゃ~! と大急ぎで空港へ。セキュリティチェックの列が案外短かったので、無事、飛行機に乗ることができたのでした。ああ、焦りました~。

正直、コロナ禍のなかの飛行機の旅はちと心配でしたが、途中でドリンクが振る舞われた時も、ドリンクをもらう客はごく一部。大半の人は、飛行機の中でマスクを外したくなかったのでしょうね…。

我が家は機上でマスク+フェイスシールドをしていましたが、ほかにもダブルマスクの人々が複数いました。

そして久々のヒロの街はアメリカ人観光客で賑わっていたけれど、やはり以前の賑やかさはない感じですね…。大好きなファーマーズマーケットは活気があった一方で、併設のクラフトフェアの方は、ベンダーがぐっと少なかったです。いつも買物するベンダーさんも来ていなくて、淋しかったなあ。

ただ、まだ1日しか滞在していないので単なる感触ですが、ヒロはホノルルより、ビジネス関係のコロナ規制が厳守されている感じがします。小さな店はお客さんの数を2,3人に限っているので、店の前には行列が。

「スイサン」でポキを買った際も、「トゥーレディスキッチン」で’スイーツを買った時も、ずいぶん並びました。



いろいろ大変ですが、でも皆でこうして頑張っていかなければね! コロナに打ち克つために!

またヒロからレポートしますね(冒頭の写真はヒロの有名なファーマーズマーケットです)。